記念すべき新チームで作ったゲームはコチラ↓
その名も「ROLLING BALL」(紹介動画は「ホームだよ」をクリックしてご覧ください)
タイトル画面は山内遥太君が制作しました。おしゃれです。
ぼるさん
制作人の代弁者
ぼるこ
ぼるさんの教え子
ステージに散らばるアイテムを、
制限時間内に集めればクリアという、
とてもシンプルなものさ。
アイテムの見た目がリアルな感じになっていいね。
三ヶ尻陽岳君が制作したよ
↑アイテム
プレイ画面は
こんな感じ。
それぞれが何の役割
をしているか
説明するね。
これは制限時間を表してるよ
時間が0になると
ゲームオーバーだ。
これはポーズボタン
これを押すと時間が
止まるよ。
ゲームを再開するか
やめるか選べるんだ
これは自機だね。
動きが滑らかで、操作してて
爽快感を味わえるよ。
山科哲也君が制作してくれたよ。
これはポインタ。
マップ上に落ちてる
アイテムの場所を
教えてくれるんだ。
みんなが作った
ステージが凝りすぎて、
新しく実装したんだ。
これはとったアイテムの個数を
カウントするものだよ。
つまり6/6になればクリアになるんだ
WASDキーか
↑←↓→キーで操作
することができるよ
w:上 A:左
S:下 D:右
↑:上 ←:左
↓:下 →:右
つまり右手と左手で
二刀流で操作する
こともできるんだ
かっこいいね!
それぞれの枠に別の
ステージがあって、
左クリックすると
そのステージに
飛べるんだ
新たにステージ選択画面を制作したよ↓
α版で語られていたステージ選択画面だね!
準備中…って部分があるってことは随時更新されるんだ!
楽しみだなぁ
後はそれぞれのステージをチラ見せするよ
まず第一ステージ。製作者はサブリーダー中村だよ
やはり初めのステージだからね
かなり優しめの難易度かな
え?色が子供っぽいって?
分かりやすくていいよね?(圧)
わー!結構シンプルなんだね。このぐらいなら余裕かも!
(左側の壁が妙に分厚いけど、触れない方がいいのかな…)
…ひとつ注意なのが勢い良く壁にぶつからないこと!いいね?
(絶対それが原因だ!)
次は第2ステージを紹介するよ
製作者はさっきと同じ人でサブリーダー中村だよ
まあ第1ステージを
クリアしたんだから
いけるよね
精神で作ったよ
(ん?第2ステージ広くね?第2ステージの広さじゃなくね?)
わー!広いですね!やりごたえありそー。
(もしかしてポインタがついた原因ってまさか…)
ちょっと迷路を作りたくてね。ちょっと張り切っちゃったかな!
4階層あるからやりごたえあると思うよ!
あとリーダー比留間君がポインタを追加しようって提案してくれてね。
おかげでゲーム感がアップしたんだ。
へー!流石リーダー比留間君ですね!
(そりゃこんなステージ出たらポインタ入れよう言うわ!)
次は第3ステージだよ
製作者は我らがリーダー、比留間君!
第2ステージとは
また違った
難しさがあるよ
見た目的には
やりやすそうと
思ったかもだけど
油断大敵ってやつさ
さっきまで出てきたステージと比べて色使いちゃんとしてていいね!
障壁が高い所あるからアイテムを見逃しそう…
見逃さないように注意だね!
色使いに関しては1も2ステージもいいと思うけど…。
第3ステージからは死ぬ要素が追加されてるからそこのところも注意かな。
一回死ぬごとにアイテム落としちゃうんだ。
一定数死んじゃったら、それでもゲームオーバーになるから気をつけてね
死ぬ要素⁉それは難しそう…
確かに2ステージとは違った難しさがあるね。
限られた命で進めないといけないハラハラ感!
次は第4ステージ!
製作者は山科哲也君!
見た目で分かる通り
かなり凝ってるよ
多分今の所ステージ
の中で一番難しい
かもしれない
うわあ…。凄い作りこまれてる。色んな思いがこもってそう(?)
どんな仕掛けが施されてるんだろう?
それはやってみてからのお楽しみさ。
一見落ちそうにないように見えただろうけど死ぬ要素はあるから
安心してね。
………。
(いや何を?)
最後に第5ステージを紹介するよ。
製作者は第3ステージも製作した我らがリーダー比留間君
一見シンプルだけど
道が細くて、
壁もかなり少ないか
ら慎重に動かないと
落ちちゃうね。
けど時間制限もある
から大胆さも必要かな。
うおお…このステージも厄介そう。
通る所がふさがっているように見えるけど…。
どうやったら進めるんだろ。
壁に別の色がついてるのが見えるけど何か関係あるのかな?
このステージもやってみてからのお楽しみってことで。
是非是非プレイしてみてね。
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