CoderDojo岸和田では、無償で子供たちにプログラミングを教えることが出来る環境を持続的に提供できるよう、皆様からの協力や支援をお願いしております。
CoderDojo岸和田の活動にご賛同いただけたなら、ご支援をいただき、皆様のお力で息の長い活動を続けて参りたいと考えております。
プログラミングのことが分からないという方でもサポートいただける活動はございますので、是非活動に興味を持たれた方はお問い合わせフォームからのご連絡をお待ちしています。
・子どもたちにプログラミングを教えたい、子供たちと一緒にプログラミングを楽しみたい
・プログラミングは分からないけど、子供たちのために出来るボランティアとして参加したい
CoderDojoでは、子供たちにプログラミングのサポートをするボランティアのことを「メンター」と呼びます。
また、CoderDojoに参加する子供たちのことを「ニンジャ」と呼びます。
Mentor (メンター)とは、英語で「指導者」という意味です。ただしメンターは、ニンジャ(子供たち)に詰め込むだけの教育をする「先生」ではありません。
ニンジャ(子供たち) に自発的にセッションを進めてもらえるように隣に寄り添って補佐していただきます。
メンターには、Scratchの基本的な操作方法が分かる方であればどなたでもなることが出来ます。
サポーターは、プログラミングは出来ないけどお手伝いしたいという方です。
受付、写真撮影、SNS投稿などの運営補佐を中心にご協力いただきます。
メンターになりたいと思いお手伝いしながらメンターを目指したい人や、メンターにはなるつもりはないけれどCoderDojoの活動のお手伝いをしたいと思う方です。
CoderDojo のメンター・サポーターに参加している方の目的は様々です。
・自分の子どもにプログラミングに触れる機会を与えたいと思っている保護者の方。
・コミュニティへの貢献をされたいと思っている方。
・元エンジニアの退職者の方。
・教育関係者の方。
ご興味を持たれた方は、お問い合わせからのご連絡をお待ちしています。
CoderDojo憲章の理念に基づき、参加する子どもや保護者からは参加費等をご負担いただいていません。
また、運営に協力いただいているメンターの大人のみなさんにもボランティアとして無償でのご協力をいただいています。
しかし、運営には会場費や機器代や備品代など、諸経費が必要になっています。
CoderDojo岸和田は非営利の活動として運営しているため、寄付・寄贈を随時募集しております。
もし、この活動に賛同し、支援したいという方がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
CoderDojo岸和田の開催時には、会場内に募金箱を設置させていただいております。
参加する子どもや保護者からの参加費は徴収しておりませんが、ご寄付として志をお入れ頂く形でのご支援をいただくことが可能です。
頂いた寄付は、CoderDojo岸和田の活動費(会場費用・機器代など)に活用させていただきます。
CoderDojo岸和田では、子供たちのプログラミング学習のため以下の寄贈も随時受け付けています。
・プログラミングの本
・ノートPC
・その他
また、下記環境の整った活動拠点がございましたらご提供を受け付けています。
(協賛いただける企業様や団体様限定)
・WiFi環境
・20人程度収容可能なスペース
・コンセント設備
・机、椅子(10人程度~)
企業や団体の皆様におかれましては、当活動へのご支援として金銭面でのご支援や、会場提供や資機材等のご支援、ノベルティ等の提供、お菓子やジュースなどの活動の助けとなるさまざまなものについてのご支援についても広く募っております。
除却したパソコンやタブレットなどの機材の提供等でもお役に立つことができます。
ご協賛いただいた御礼として開会時や開催中の紹介、チラシやリーフレットの配布等、参加する関係者に向けてのPRなどにより対応させていただきます。