これまでに開催した説明会について掲載しています。
現在開催予定の説明会についてはこちら>>
※ご登壇順、登壇時の学校名で掲載させていただいております。
★2023年度
4月4日(火) 16:00~17:00 3年間の探究のベースに必要なこと
神奈川県立横浜商業高等学校 小島 寛子先生
「つなぐ~生徒の多様な興味・関心と、高い専門性・背景の異なる教員と、探究実践校をつなぐ」
静岡雙葉中学校・高等学校(静岡県) 木村 剛先生
「文系・理系問わず『学ぶこと』のベースを養う」
興南高等学校(沖縄県) 國吉 美穂先生
「探究の『教科書』を共有し、自立探究へ向かう生徒を育成する」
3月27日(月) 9:30~10:30 地域探究・社会の未来を考える
姫路市立琴丘高等学校 石山 あおい先生
「世界遺産を擁するまちづくり『100年先も魅力的な姫路』」
東京都立清瀬高等学校 小松 純先生
「東京都の高校生が主体者として考える、地方創生への提案」
埼玉県立朝霞高等学校 浅見 和寿先生
「一番身近なコミュニティ『学校』の在り方を捉え直す」
★2022年度
5月11日(水) 16:05~16:55
興南高等学校 國吉 美穂 先生
「生徒の言葉を拾って、考えを広げ、問いにつなげる」
4/5(火) 16:00~17:00 鹿島教材と探究授業
立命館宇治中学校・高等学校 稲葉 芳成 先生
立命館宇治が考える探究とは? コア探究における「主体形成」
1年生のコア探究の年間計画と、生徒に身につけさせたいこと
コアの学びが、その後の探究や学校生活にどのようにいかされるか
4/6(水) 16:00~17:00
探究導入期に「スキルトレーニング」を行うことの効果
富山第一高等学校 氷見 栄成 先生
導入期に、探究の「ながれ」をつかみ、スキルを習得する
~2つの学年で鹿島探究プログラムを活用して見えてきたこと~
★2021年度
3月4日(金)16:30~18:00
実践紹介:2022新学習指導要領施行! 学年の先生方を探究に巻き込むコツ
ご登壇いただく先生:東京都立昭和高等学校 石田 沙世子先生 西武学園文理中学・高等学校 加藤 礼 先生
3月11日(金)16:00~17:30
実践紹介:「今」の実際の課題解決を参考に「未来」を考える探究
●SSH科学研究『10年後にも生きる科学の探究』とは?
埼玉県立川越女子高等学校 桑原 博俊先生
●「実際の課題解決をケーススタディに100年先も魅力的な静岡雙葉」を考えてみた&
「Googleスライドを用いたエレベーターピッチ」
静岡雙葉中学・高等学校 木村 剛先生
3月25日(金)15:00~16:30
実践紹介:SDGs探究 地域でのフィールドワーク ~大阪と沖縄の実践から学ぶ~
●『おとなしい生徒の主体性を引き出す地域探究with 鹿島建設プログラム』
~のどかな中堅校とアグレッシブな地域人材の繋ぎ方~
大阪府立交野高等学校 塚本 翼先生
●「5つの『i』で課題を自分事に」~島嶼県の生徒たちの挑戦~
興南高等学校 國吉 美穂先生
3月28日(金)15:00~16:30
年間計画立案のポイント ~特色ある学校カリキュラムの実現~
●農業高校の特色を活かした地域創生プロジェクト
大阪府立農芸高等学校 中村 洋平 先生
●自己研究、ゼミ活動に繋がる個々の資質能力が発揮される探究環境のデザイン
上野学園中学校・高等学校 藤井 亮太朗 先生
★2020年度まで(登壇された先生のお名前のみ掲載)
東京都立千早高等学校 親泊 寛昌先生
立命館宇治中学校・高等学校 酒井 淳平先生
宮城県宮城第一高等学校 三浦 学先生
関西学院千里国際高等部 米田 謙三先生
学校法人石川高等学校 岩瀬 俊介先生