新型コロナウイルスにより、旅行形態が変わり、各地域では感染拡大防止のために3密を回避することを基本として、様々な対策検討や新たな対応が求められています。
本セミナーでは、観光庁 中谷純之氏をお招きし、ニューノーマル時代における観光庁が推進するデジタル技術を活用した観光資源の磨き上げについてお話しいただきます。また、ナビタイムジャパン 渡辺俊彦から、ナビゲーション技術を活用した観光支援ツールや自治体連携事例などをご紹介いたします。
講演後には、トークショー形式にて、観光データから読み解くトレンドと今後の可能性などもお話し、これから地域観光施策に取り組まれる自治体や事業者の皆さまにとって、今後のご参考になればと考えています。
【登壇者】
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長 中谷純之 氏
【登壇者】
株式会社ナビタイムジャパン メディア事業部 セールスマネージャー 渡辺俊彦
皆さまより事前にいただいたご質問にお答えしながら、トークショーを開催します。
【登壇者】
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長 中谷純之 氏
株式会社ナビタイムジャパン メディア事業部 セールスマネージャー 渡辺俊彦(モデレーター)
株式会社ナビタイムジャパン 交通コンサルティング事業部 統括マネージャー 永森枝里子
料金:無料(事前登録制)
定 員:200名様(先着順)
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長 中谷純之 氏
株式会社ナビタイムジャパン メディア事業部 セールスマネージャー 渡辺俊彦
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長 中谷純之 氏
株式会社ナビタイムジャパン メディア事業部 セールスマネージャー 渡辺俊彦 (モデレーター)
株式会社ナビタイムジャパン 交通コンサルティング事業部 統括マネージャー 永森枝里子
平成11年3月、京都大学卒業。平成13年4月、総務省入省。総務省において、これまで、携帯電話の事業者新規参入や技術基準策定、IoTの技術基準策定や周辺技術の研究開発推進のほか、情報セキュリティに関して、サイバー防御演習プロジェクトの立上げ、国際協調の推進、ラジオ・新聞・インターネットテレビによる周知啓発、宇宙×ICTとして、「4次元サイバーシティ」構想の企画・プロジェクト化や政府衛星の開発推進、JAXAの業務の評価等に携わる。
また、総務本省勤務のほか、在カンボジア王国日本国大使館(アタッシェ)及び東京瓦斯株式会社への出向(官民人事交流の交流派遣)、慶應義塾大学SFC研究所上席訪問所員、ITU(国際連合の専門機関)等における国際標準化活動等の経験を有する。
現在は、観光庁に出向し、訪日観光における消費拡大が期待できる観光資源として、潜在的な観光コンテンツや新たな観光コンテンツを開拓・育成することにより、訪日外国人によるコト消費を推進。その一環で、体験型観光、非消費時間やデジタル技術の活用等を担当。
2011年株式会社ナビタイムジャパン入社。行動ターゲティング広告、経路探索技術を活用したASPサービスの法人営業に従事。移動、観光を軸とした交通事業者や地方自治体との案件を多く手掛けながら、駐車場予約サービスなど各種シェアリングサービスとの連携拡大に尽力。2019年4月よりマネージャーを務める。
以下エントリーボタンよりお申込みください。
定員:200名(募集人数に達した時点で締め切りとなります)
ナビタイムジャパン セミナー事務局 seminar@navitime.co.jp