応用動物心理学実習Ⅰ・Ⅱ




私たちの学科では、これまで動物トレーニング実習において、神奈川県動物保護センターに遺棄され、殺処分対象の犬を預かり、実習を通して再社会化を施し、最終的に新しい里親さんを探し出して譲り渡す、という内容で実習を続けてまいりました。この実習内容は環境省やその他の自治体からも意義の高いものであると広く認められてきたものです。

2011年3月11日の東日本大震災では、動物も数多く被災しました。その状況を鑑みて、被災動物をできるだけ多く受け入れるようになりました。

8年経った現在も、被災地域からの動物の受け入れを継続しております。

新しい里親さんを探して、引き渡すことが最終目標ではありますが、各動物の個性にもとづいた扱いと健康管理を学び、動物と人の関係作りを科学的に捉えることを主軸に実習を進めていきたいと思っております。

本WEBサイトは、実習の趣旨、実際に譲り受けた動物たちの情報、さらにはその動物たちが新しい家庭に譲り渡されていくまでの情報の場として開設いたしました。

本実習は麻布大学に加え、下記の他の団体からの多大なる支援、協力を受けて、行なっております。

麻布大学同窓会本部

鈴木憲太動物病院

アリガ動物病院

緊急災害時動物救援本部

神奈川県動物保護センター

麻布大学Tier

麻布大学CAPC

MARS JAPAN

日本ドッグボランティア協会

国際ソロプチミスト協会 東京けやき

AMIEの会

天然記念物柴犬保存会 名誉会員 ベルギー在住、Jean-Yves Pranchère氏

天然記念物柴犬保存会 副会長 黒井眞器氏

2018年度以前の活動につきましては、こちらをご覧ください。