A:以下のように作成した会議では、最後の 1 人が退出した後の再参加ができなくなります。カレンダーから会議を作成するか、ニックネームを入力せずに会議を作成してください。詳細は「Web会議システム「Google Meet」の使い方」(B-1,D-2)をご参照ください
短縮リンク(例: g.co/meet/<ニックネーム>)を使用して作成した会議
meet.google.com にアクセスし、[ミーティングに参加または開始] 欄に会議のニックネームを入力して作成した会議
Meet アプリで [会議コード] 欄に会議のニックネームを入力して作成した会議
A:保存する機能はありませんが、チャット メッセージを選択してコピーするか、Meet画面録画をすることで事後確認をすることができます。なお、閲覧できるのは、会議中にやり取りしたチャット メッセージのみです。参加前に送信されたメッセージは表示されず、会議から退出するとすべてのメッセージが非表示になります
A:レイアウトを「タイル表示」とすることで最大16人の参加者を表示できます
詳細については以下サイトを参照ください
https://support.google.com/meet/answer/9292748?hl=ja
A:@bunkyoのIDでログインしていない状態で、Meetに参加すると表示されます。先に@bunkyoのIDでログインしてから、再度Meetに参加してください
A:「コースリンク」機能をご利用ください
👉製品マニュアル 「コースリンク・使わないコース」を参照ください
また以下のURLも参照ください
https://uls01.ulc.tokushima-u.ac.jp/info/img/manual-teacher_linc.pdf
A:ライブラリ機能により教材のコピーが可能です。詳細については以下のマニュアルをご参照ください
A:教員Aが作成した教材と、教員B(教員C・・)が作成した教材が混在することになります。教員Aが作成した教材を教員Bが編集可能ですので、ご注意ください
A:「respon」で行います。詳細については以下マニュアルをご参照ください
1.manabaログイン後の右上メニュー「respon」をクリック
2.responダッシュボード 右上メニュー「responマニュアル」
A:【教員向け】manabaの使い方「 D1)コンテンツの閲覧状況確認」(スライド24)をご参照ください
A:できません
A:レポートの機能を使って、添削結果を返却することが可能です
詳細は以下のURLをご参照ください
https://faq.manaba.jp/faq_detail.html?id=293&category=148&page=1
A:「閲覧日時」には、学生がページを初めて見た日時が記載されます。記事を更新すると「状態」の欄が「更新後未読」となり、「閲覧日時」は学生が更新前のページを初めて閲覧した日が表示されたままになります。更新された記事を確認すると、更新された記事を初めて閲覧した日時に変わります
A:できません
(manaba上の「Googleドライブの共有リンク」貼ったページを学生が閲覧したかどうかの履歴は残ります)
A:親フォルダを作成し、その中に授業回数分の子フォルダを作成するとした場合、親フォルダの共有リンクを学生に通知すると、子フォルダの中のファイルもすべて閲覧できるようになります。一方、子フォルダの共有リンクを学生に通知すると、その子フォルダの中のファイルのみ閲覧できるようになります。用途に合わせて設定してください
A:以下URLの手順でダウンロード、印刷、コピーを禁止することが可能です
「コメント権や閲覧権を持つユーザーがファイルをダウンロード、コピー、印刷できないようにする」を参照ください
https://support.google.com/a/users/answer/9308868?hl=ja
A:マニュアル「PowerPoint+Webカメラでの教材作成」をご参照ください
A:以下の拡張子のファイルとなります
.mp4、.asf、.avi、.m4v、.mpg、.mpeg、.swf、.wmv
A:以下のツールを利用すると再生スピードを遅くすることができます。詳細は以下のURLをご参照ください
■Video Speed Controller
https://dev.classmethod.jp/articles/youtube_amazonvideo_video-speed-controller/#toc-1