「働きたい気持ちはあるけれど、一般就労やA型は不安が大きい」「長時間働ける自信がない」「まずは生活リズムを整えたい」
そんな悩みを持つ方の選択肢の一つが、就労継続支援B型事業所です。
この記事では、就労継続支援B型について、初めての方にもわかるように制度の基本から利用の流れ、費用や工賃の考え方まで解説します。
就労継続支援B型事業所とは、障がいや体調面の理由から一般企業での就労が難しい方が、雇用契約を結ばずに自分のペースで働ける福祉サービスです。
国の障がい福祉サービスの一つで、作業を通じて生活リズムを整えたり、社会参加や就労へのステップアップを目指したりする目的があります。
就労継続支援B型事業所は、次のような方が対象になります。
一般就労が現時点では難しい方
就労継続支援A型の利用が難しかった方
体調や気分に波があり、安定した勤務が不安な方
長期間のブランクがあり、いきなり働くことに不安がある方
生活リズムを整えるところから始めたい方
障がい種別としては、精神障がい・発達障がい・知的障がい・身体障がいなどが対象になります。
なお、障がい者手帳がなくても、医師の診断書などにより利用できるケースもあります。
混同されやすいサービスとの違いを簡単にまとめます。
就労継続支援A型は雇用契約あり。働きながら安定した就労を目指す
就労継続支援B型は雇用契約なし。無理のないペースで働く・社会参加
就労移行支援は雇用契約なし。一般就労への就職支援
「今は無理をせず、できることから始めたい」という方には、B型が向いています。
利用開始までの一般的な流れは次のとおりです。
主治医に就労継続支援B型を利用したいことを伝える
就労継続支援B型事業所を探し、見学・体験をする
市区町村で「障害福祉サービス受給者証」を申請する
B型事業所と契約し、利用開始
「今は無理をせず、できることから始めたい」という方には、B型が向いています。
就労継続支援B型事業所の利用料の利用料は、原則1割負担ですが、世帯の所得に応じて月額の上限が決められています。
利用料の目安(月額上限)
生活保護世帯・市町村民税非課税世帯:0円
市町村民税課税世帯(一定所得まで):9,300円
高所得世帯:37,200円
※実際には、無料で利用できる方が多いのが特徴です。
B型事業所では給与ではなく「工賃」が支払われます。
全国平均:月1〜2万円程度(事業所・地域により差あり)
作業内容・日数により変動
当事業所(COTO BASE)では、工賃を5万以上目指せる環境が整っています。詳しく知りたい方は以下の公式LINEまでお問い合わせください。
三島市・沼津市・富士市・富士宮市を中心とした静岡県東部エリアで、
完全在宅ワークが可能な就労継続支援B型事業所を探している方へ。
「通所が不安」「外出が負担」「毎日決まった時間に通えるか自信がない」
そんな理由で、就労支援の利用を迷っている方も多いのではないでしょうか。
当事業所(COTO BASE)では、三島市・沼津市・富士市・富士宮市など静岡県東部エリアにお住まいの方を対象に、
在宅での作業を中心とした就労継続支援B型の利用相談を受け付けています。無理に通所を勧めることはなく、体調や生活状況に合わせた利用方法を一緒に考えます。
見学や相談は、利用を前提としなくても問題ありません。
在宅対応のB型作業所を探している方は、お気軽にご相談ください。