SNSでライブをやっても視聴者はゼロ。
たまに誰か覗きにきたかと思えば、数秒後にはいなくなっている。
「こんなことやって意味あるのかな?」
そんな焦りと迷い、そして不安に駆られながらもとにかくSNSに投稿し続ける。
もしあなたがそんな悩みを抱えるうちの一人なら、今から残酷なことをお伝えしなければなりません。
SNSでライブをやっても視聴者はゼロ。
たまに誰か覗きにきたかと思えば、数秒後にはいなくなっている。
「こんなことやって意味あるのかな?」
そんな焦りと迷い、そして不安に駆られながらもとにかくSNSに投稿し続ける。
もしあなたがそんな悩みを抱えるうちの一人なら、今から残酷なことをお伝えしなければなりません。
意味ないです。
はっきりいって単なる時間の無駄です。
そもそも視聴者がいないわけだし、視聴されたとしてもたった数秒なわけですから。
それで集客できるわけがないというのは説明しなくてもわかると思います。
仮にアーカイブされたとしても、数日も経てばフィードに表示されなくなるし、時間の経過とともにどんどん埋もれていきます。
そもそもほとんどの人は、スキマ時間に暇つぶしでSNSを見ています。
困り事があって情報を探すためにSNSを使っている人は少ないのです。
情報を探すのであればGoogleかYoutubeあたりで検索しますよね?
SNSのほとんどの投稿は、ユーザーが見たいから見ているわけではなく、フィードに表示されてるから(なんとなく)見てるだけです。
もし1時間のライブをやっても、最初から最後まで見る人は少ない。
ちょっとした待ち時間のようなスキマ時間にSNSを見てる人が多いので、最初から最後まで見たくても時間が足りないからです。
せっかく有益な情報を発信していたとしても、その箇所を見てもらえなければ何も言っていないのと同じことです。
あなたもおそらくユーザーの立場になったときは同じではないでしょうか?
他人のライブをちょっとだけ覗いてすぐに離脱してるはずです。
芸能人やインフルエンサーでもない無名の一般人のライブを「全部見たい」と思う人は少ないのです。
ユーザーが自発的に(見たいと思う)動画を検索で探すYoutubeとは違います。
Youtubeでは長尺の動画でも視聴されるのは、視聴者自身が自ら情報(動画)を見つけにくるからです。
要するに、「見たい」と思って見てるということです。
現代人は忙しい。
僕たちのSNSライブを見ることよりも、やるべきことが他にたくさんあるのです。
Netflixなどの娯楽コンテンツも充実しているのだから、無名の一般人のSNSライブを見る必要性もありません。
しょうもないライブだったら時間を無駄にしてしまいますからね。
「いいね」や「コメント」はたくさんついてもそのほとんどが(お客になりえない)知り合いばかり。
これではSNSで友達と交流している一般の発信者と変わりません。
「いいね」や「コメント」を増やすことがマーケティングではありません。
どんなに反応が出たとしても集客や売上アップにつながらないのであれば、それはマーケティングとは呼べないのです。
我々がSNSで情報発信をするのは承認欲求を満たすためではないですよね?
であれば売上につながらない「いいね」や「コメント」など、まったくもって無意味と言わざるをえません。
FB友達4000人、
でも集客ゼロ...
Facebookの友達やInstagramのフォロワーはやたら多いのに、ビジネスが全然うまくいっていない人は結構います。
片っ端からフォロー(友達申請)すれば一定数フォローを返してくれるので、フォロワーやFB友達を増やすこと自体はそんなに難しくないのです。
しかし、そんなやり方でフォロワーを増やしたとしても、相手は自分の発信を見てくれません。
あなたに興味があって(相手の意志で)つながったのではなく、フォローされたからつながっただけだからです。
自分の投稿を見ない人の割合が多いほど、「このアカウントのコンテンツは価値がない」と判断され、インプレッションは下がります。
価値のないコンテンツをたくさん表示してしまったら、ユーザーの満足度は下がりプラットフォーム離れにつながりかねないからです。
むやみやたらにフォロワーを増やすことはむしろ逆効果なのです。
フォロワー(友達)の数が多ければ多いほど、一人ひとりとのつながりは希薄になります。
物理的に交流できる時間が少なくなるわけですから。
「フォロワーやFB友達を増やせばうまくいく」と思っている人は、名刺交換をしただけで人脈ができたと思い込んでいる人と同じようなものです。
作業1時間、閲覧3秒
たとえば、Instagramの画像を1時間かけて作ったとしても、実際に閲覧されるのはほんの数秒程度なんてこともザラにあります。
ほとんどのユーザーは暇つぶしでなんとなく投稿を見ているし、一つひとつじっくりと読んでいるのではなく、次から次へとフィードをスクロールして見ているからです。
時間をかけて一生懸命作った投稿がたった3秒で読み飛ばされてしまうこともしばしば。
よほどインパクトがない限り、他の人の投稿に埋もれてすぐに忘れ去られてしまいます。
あなたはSNSで何人ぐらいの人をフォローしていますか?
そのうち顔と名前が一致して、相手の発信内容をはっきりと覚えている人は何人ぐらいいるでしょうか?
せいぜい10~20人程度が限度のはず。
もしあなたが100人フォローしているのなら、残りの90人は存在を忘れ去られてしまっているということです。
たった数秒程度の接触時間では、存在を忘れられても無理はありません。
それと同じことが自分にも起こっているのです。
無料集客のやり方がわからない
なぜFB友達4000人以上いるのにまったく稼げていない人が大量にいるのでしょうか?
これは「無料集客のやり方がわからない」ことが原因として考えられます。
そもそも教えている起業塾の主催者やコンサルタント自身が、無料集客などまともやったことがなく広告に集客を依存しているケースも多い。
だから「片っ端から友達申請(フォロー)してフォロワーを増やす」というナンセンスな手法しか教えることができないのだと思います。
海外のマーケターでそんなトンチンカンな集客メソッドを教えてる人は見たことがありません。
無意味どころかむしろ逆効果になる可能性が高いですからね。
いまだに「フォロワーを増やせば売り上げも増える」と短絡的に考えてしまう人はいますが、これはWebマーケティングの知識がないからこそ生まれる思い込み。
Webマーケティングの本質が理解できていれば、そのような手法ではうまくいかないことは一目瞭然です。
SNSに集う有象無象
情報発信の媒体を選択するときに、ブログやYoutubeではなくSNSを選択する人は非常に多いです。
ブログやYoutubeは労力が必要な割に成果が出るまでに時間がかかるからです。
SNSを発信媒体として選ぶ理由は「カンタンそう(に見える)」だからです。
SNSの発信は非常に簡単。
文章1行書くだけでも投稿できます。
ブログで文章1行だけとか絶対にありえませんが、SNSならそれが成立してしまうのです。
SNSは気軽に発信ができます。
それこそ自分の日常をシェアするだけでもOK。
だからこそ一般ユーザーで発信者側になっている人もたくさんいるのです。
Youtubeでそんな気軽に発信している一般ユーザーはほとんどいませんよね?
一般ユーザーが発信者として活動しているということは、それだけ自分の情報発信が埋もれる確率が高くなるということ。
起業初心者の多くがFacebook、Instagram、Xなどを発信媒体として選択します。
「カンタンそうだから」
「流行ってるから」
「みんなやってるから」
といった安易な理由で、大量の人がSNSというレッドオーシャンに押し寄せてきます。
そしてパイの奪い合いが激化し、まったく稼げない状態が続いて疲弊していくのです。
バズはいらない
スモールビジネスの集客にバズはいりません。
アクセスをたくさん増やすことよりも、高い信頼を獲得することの方が大事です。
仮に爆発的なアクセスを獲得したとしても、それだけではビジネスにはならないし、興味のない人をどんなにたくさん集めても1円の売上にもならないからです。
我々が目指すべきところは、高い信頼を獲得して熱狂的なファンを作ること。
無形の高額商品を販売するためには高い信頼が不可欠だからです。
マスを狙えば狙うほど、当たり障りがなく誰にも刺さらない発信になってしまいます。
この本質がわかっていないと、アクセスやフォロワーの数ばかりを意識して的外れな行動をとってしまうことになりかねません。
スモールビジネスはそんなに数を集めなくてもいいんです。
というか集客力がないのでそもそも数を集めることができません。
数は少なくても熱狂的なファンがいれば、それだけでビジネスは成り立つのです。
個別相談に来るのは
冷やかしばかり
せっかく集客しても個別相談に来るのは「買う気が全くない」冷やかしばかり。
時間ばかりを無駄にするだけでまったく売上にはならないというフラストレーション。
セールスをしてもいつも断られるので、自信を失いどんどん売ることが怖くなっていく。
これは信頼構築が十分にできていないことが原因です。
しかし、信頼構築をしたくてもわずか数秒で読み飛ばされてしまうような状況では、どんなに情報発信をしても信頼は貯まりません。
ではどうすればいいのか?
相手が自発的に情報を取りに来るような状況を作ること。
例えば、検索エンジンなどで流入するアクセスは、情報を探している(問題解決したい)人である可能性が高い。
どんなに毎日SNSで投稿していても、わずか数秒しか見られていないのであれば、信頼構築は難しい。
長時間コンテンツを消費してくれるような状況をつくる(接触時間を長くする)ことで、相手との距離はどんどん近くなる。
Tiktokのようなショート動画しか投稿できないプラットフォームでは、濃い情報を発信することは難しい。
わずか60秒では、伝えられる情報が限られており、表面的な話しかできないためである。
質の高い情報発信にしたければ、ボリュームの出せる媒体を選択することは必須。
この3つの条件を
満たすプラットフォームとは?
この3つの条件を満たすプラットフォーム、それはポッドキャストです。
ポッドキャストのリスナーは非常に学習意欲が高く、積極的にこちらの発信する情報を聞いてくれます。
ながら聞きができるしインプットのエネルギーも小さいので、長時間ぶっ通しで音声を聞く人も多いです。
ポッドキャストでは30分を越えるようなエピソードも一般的なので、ボリュームの大きいコンテンツを出すことができる(濃い情報が出せる)という強みもあります。
そんなん聞いてる人いるの?
日本ではマイナーなプラットフォームなのでこのように感じる人もいるかもしれません。
しかし、海外では効果的なマーケティングツールとして、多くの起業家・マーケターなどが活用しています。
日本人がよく知っているダン・ケネディや、Ubersuggestを作ったNeil Patel、ClickfunnelのRussell Brunsonなどもポッドキャストを使って情報発信をしています。
なぜ大成功している彼らのような人物がわざわざポッドキャストをやるのでしょうか?
それだけマーケティング効果が高いからと言わざるを得ません。
とはいえ、日本でポッドキャストはまだマイナーなので、「発信しても聞く人は少ないのでは?」と疑問に思うかもしれませんね。
こちらは僕のポッドキャストのアナリティクスをキャプチャしたものです。
合計再生回数は20万回を越えています。
ほぼ同時期に始めたYoutubeよりも圧倒的に再生回数が多いです。
ブログやYoutubeでも20万回以上のアクセスを獲得するのはなかなか簡単ではないですよね?
確かにユーザーの母数で言えば、その他のプラットフォームよりも少ないですが、だからといってほとんどアクセスがないかと言えば決してそんなことはなく、むしろブログやYoutubeよりも再生回数が伸びやすいプラットフォームともいえるのです。
なぜユーザー数が少ないのに再生回数が多いかというと、発信者が全然いないブルーオーシャンだからです。
驚異的視聴維持率!
こちらはとあるエピソードの「視聴維持率(Retention rate)」のグラフです。
約10分間のエピソードですが、視聴維持率はなんと驚異の90%越え!
Youtubeやってる人はこの数値がいかにすごいかわかると思います。
Youtubeでこれだけの視聴維持率を出すのは相当難しいですからね(ショート動画除く)
Youtubeの視聴維持率の平均は40-50%で、最初から最後まで動画を見る人は少なく、ほとんどの人は途中で離脱します。
ファン化に絶大な効果を発揮
ポッドキャストはファン化に最適な媒体です。
リスナーの視聴が習慣化しやすい
連続再生して長時間聞いてくれる
離脱されにくい仕組みになっている
といった要因があるためです。
出典:Otonal, 朝日新聞
ポッドキャストユーザーは他の媒体と比較して情報感度や年収が高めであるというデータがある。
経営者や管理職といった社会的地位の高い人が聞いている傾向が強い。
高額商品を売るコーチ・コンサルタントにとっては、もってこいの媒体と言えるのではないだろうか。
日本にはノウハウがない...
ポッドキャスト人口が少ないためか、日本ではポッドキャストに関するノウハウがほとんど見つかりません。
要するに「教えられる人がいない」ということです。
そのため、ポッドキャストについて学びたくても学ぶことができない。学ぶことができないからポッドキャスト配信がうまくいかないという状況に陥っている人が多いように感じます。
ポッドキャストはラジオ番組とは違います。
マーケティングを意識するのであれば、マーケティングのための音声配信にする必要があるのです。
ポッドキャストの参入者が増えにくいのは、ノウハウが確立されていないことも原因の一つとして考えられます。
ノウハウが確立されていない→やってみるけどうまくいかない→諦める
このような形で、「発信を始めたはいいけど結局辞めてしまった」みたいな人が増えてしまうのだと思います。
そこで日本のポッドキャスト人口を増やすためにも、ポッドキャストに特化したオンラインコミュニティを2023年に立ち上げました。
ポッドキャスト配信者のためのオンラインコミュニティ。
主にビジネス従事者向けにポッドキャスト配信やマーケティングに関する動画講義を毎月配信中。
すでにチャンネルを持っている人から、ゼロからポッドキャスト配信をはじめランキング1位を獲得したメンバーなど、幅広いポッドキャスト配信者が所属している。
こんにちは。管理人のアポロです。
JPC創設者のアポロです。現在2つのポッドキャストチャンネルで情報発信をしていて、合計エピソード数は1200を突破しました。
メインチャンネル「異端のマーケティング」はフォロワー数世界トップ10%にランクイン。
オーディオブック出版数は42冊。
ポッドキャストに関する書籍も2冊出版。
配信チャンネル
「異端のマーケティング」
「パワーポッドキャストの作り方」
コミュニティメンバー限定で視聴可能なコンテンツを特別公開!
コミュニティ立ち上げから毎月動画講座をアップしつづけて、現在第17回(2024年6月)まで公開しています(約17時間)。
こちらの動画講座はコミュニティメンバーのみ視聴できるコンテンツなのですが、少しでもたくさんの人にポッドキャストを広めていきたいという思いがあり、今回一般公開する運びとなりました。
現在配信されているコンテンツは以下です。
ポッドキャストを始める前に
ポッドキャストを配信する目的は?
ポッドキャストの配信形式
配信スケジュールを決める
機材とツール
人気ジャンル
配信テーマを決める
コンセプトを決める
タイトルを決める
カバーアートをつくる
ポッドキャスト配信で意識すべきこと
ジングルを作成する
はじめに
番組詳細の書き方
番組詳細の書き方(実例)
マインドセット①
マインドセット②
発信のネタ探し
発信ネタ
おすすめツール
質問フォームの作り方
Audacityの使い方
マイクテクニック
はじめに
習慣化のコツ
習慣化のコツ②
習慣化のコツ③
離脱を生みやすいエピソード
離脱を生みやすいエピソード②
トーク力アップの秘訣
トーク力アップの秘訣②
今回のテーマ
コンテンツの価値は情報だけではない
必要ツール
電子書籍出版の7ステップ
ステップ1:テーマ・コンセプトを決める
ステップ2:中身・構成を考える
ステップ3:原稿を書く
原稿を書く②
原稿を書く③
Googleドキュメントの使い方
ステップ4:タイトルを決める
ステップ5:表紙を作成する
ステップ56:価格を決める
絶対にやってはいけないこと
プロモーション戦略
まずはじめに
専用のウェブサイトを作る
SEO対策をする
GoogleのSEO対策
番組紹介サイトを使う
インタビュー・コラボ
SNSで拡散する
ブログ(サイト)に埋め込む
メルマガでシェアする
Call to Action
コミュニティを利用する
広告を使う
ディレクトリを増やす
タイトル・サムネを改善する
今回のテーマ
チェックすべきポイント
再生回数とフォロワーのバランス
リスナー層の把握
再生回数
再生されやすい(されにくい)曜日
エンゲージメント
エンゲージメント②
離脱が生まれる原因
過去のエピソード
今回のテーマ
音質を上げるためにできること
Audacityのフリーズ問題の解決方法
モノトラックで収録する
Wavファイルで出力する
ノイズリダクション
コンプレッサー
イコライザー
ノーマライザー
リップノイズの除去
破裂音を取り除く
リミッターの使い方
編集点の解説
ジングル・イントロの挿入とフェードイン効果
インタビューのメリット
インタビューのデメリット
ゲスト探し
ゲスト探し②
インタビューを打診する
事前準備
インタビュー収録
インタビュー収録②
エピソード投稿とプロモーション
Listen Noteの使い方
ブランディングとは?
ポッドキャストがブランディングに最適な理由
ブランディングのメリット
非言語情報によるブランディング
最適化すべきポイント
影響力を上げる
ブランディングの極意
リブランディング
今回のテーマ
エンゲージメントに影響する要素
エンゲージメントが下がる理由
わかりやすい話し方とは?
刺さらない話の共通点
エンゲージメントを下げないコツ
エンゲージメントを高める方法
刺さる情報発信のポイント
ポッドキャストの役割
事前の関係構築の重要性
マーケティングファネルの今と昔
マインドセット
濃い関係づくりのポイント
発信内容
ポッドキャストを使った集客
なぜ発信が止まるのか?
モチベーションに関する幻想
作業の負担を小さくする
マインドの持ち方
エネルギー管理
収録作業
どうしても発信できないとき
ワクワクを感じる
ネタ切れする原因
テーマ選びの注意点
ネタ・テーマ選びのポイント
意識すべきポイント
テーマ決めのコツ
おすすめテーマ
リスト取りの本質
意識すべきポイント
必要ツール
無料プレゼントを作る
エピソードで言及する
プロモーション戦略
マネタイズ戦略
無料プレゼント一覧
登録フォーム
教育とは?
なぜ教育が必要なのか?
教育(マーケティング)に必要なもの
愛なき教育は洗脳である
マーケティングにおける教育
教育を成功させるために必要な要素
教育は日常的に行うもの
常識と価値観
教育でやるべきこと
教えるのではなく気づかせる
信念がゆらぐとき
教育を成功させるためには
業界のトップランナーは何を言っているのか?
自分の商品を選ぶべき理由
間接的に伝える
まずはじめに
情報発信はスキル
マインドセット
ネタ出しスキルを磨くコツ
エクササイズ
ネタ切れ防止策
リサーチ
ネタが思い浮かびやすい環境づくり
ネタが思い浮かばないときの考え方
意識すべき重要ポイント
コンテンツプランニングで考えるべき要素
いつ配信する?
何を配信する?
発信の目的
どこに向けた発信にするか?
どのように配信する?
どこで発信する?
プロモーション戦略
コンテンツ作成スケジュール
はじめに
まずは自分をほめる
数字の向こう側
辞める未来・続ける未来
お金より価値にフォーカス
まだまだ行ける
あと1日だけ
自分を疑うのではなく信じる
パワーアップルーティン
誰かのために頑張る
人生の終わりを意識する
今回のテーマ
おすすめ無料拡張機能
キーワードリサーチ
YoutubeのSEO対策
無料のタグジェネレーター
Headlinerを使ってサウンドウェーブ入りの動画を作る
ポッドキャストの概要欄をきちんと書く
Audacityで文字起こしをする方法
ChatGPTを使って概要文を充実させる
価格は9800円です。
こちらのコミュニティの参加費用は月額1000円なので、すべてのコンテンツを視聴するためには通常19000円かかります。
コンテンツは毎月配信しているのですべてのコンテンツを視聴するには19か月間必要ですが、こちらのオファーでは最初からすべてのコンテンツが視聴できるようになっています。
かなりお得な金額でご提供するのは、手に取りやすい金額にすることで多くの方にポッドキャストマーケティングののノウハウを習得してもらい、日本のポッドキャスト人口を増やしたいという思いがあるからです。
ただし、今後も毎月コンテンツを配信していくので、どこかのタイミングで必ず値上げをします。
そうしないとさすがにJPCメンバーにに怒られてしまいますので。
特典①
※画像はイメージです
Audibleで販売しているオーディオブック「はじめての音声配信」(販売価格1000円)をプレゼントします。
音声配信の基本からマネタイズの方法まで解説した2時間の音声コンテンツです。
特典②
ある海外ツールを使ってポッドキャストのウェブサイトを作る方法を解説した動画です。
テンプレートは全16種類あり洗練されたポッドキャストサイトを作ることができます。
特典③
コミュニティの継続会員のみがゲットできる限定コンテンツがいくつかあります。
そのコンテンツも無料でプレゼントします。
内容は見てのお楽しみ。
※儲けるための商品ではありません。
こちらの商品はポッドキャストを使ったマーケティングを中心に解説した動画コンテンツです。
オンラインで集客したい人を対象としているため、「お金を稼ぐ方法を知りたい」という人向けではありません。
あなたのメルマガが
読まれない理由
あなたのメルマガが読んでもらえないのは、事前の信頼構築がしっかりとできていないから。
「この人のメルマガは絶対に読みたい」
そう思ってもらうことができれば、メルマガを読んでもらうことができます。
ポッドキャストではリスナーが自分の音声を聞くことを習慣化しているので、この状態を作りやすいのです。
「教える側」と「教わる側」というポジションも作りやすい。
そのためメルマガの内容もきちんと読んでもらえることが多いのです。
見込み客を追いかけまわす
無様なセールスは
もう終わりにしてください
信頼構築ができていないままセールスをすると、テクニックなどで強引に売ることになります。
俗にいう「ゴリ押しセールス」というやつです。
これではなかなか売れませんし、売れたとしても信用を落とす可能性が高い。
きちんと信頼構築ができていれば、そんなことしなくても商品は売れます。
「買いたいです」、「買わせてください」という状態の見込み客が来るので、売り込まなくても売れるのです。
もちろんまったく信頼構築ができていないお客にセールスするよりも、圧倒的に成約率は高いです。
「買ってください」というスタンスではなく、「売ってあげます」というスタンスに変わることができるのです。
ライバル不在の
穴場プラットフォームで
ぬくぬく集客しませんか?
日本人でポッドキャストをマーケティング目的で配信している人はまだまだごくわずかで、他のプラットフォームと比較しても圧倒的に発信者の数は少ないです。
いわゆる「ブルーオーシャン」というやつですね。
もうSNS集客に疲弊する必要もなくなります。
しかも音声市場は年々急激な勢いで成長を続けているというおまけつき。
今のうちに参入してポジションをとっておけば、後は勝手に市場が大きくなっていくので、発信してるだけで集客できる人数は右肩上がりに増えていく可能性もあるということです。
ポッドキャストは時間とともに投稿が流れていくSNSとは違い、投稿がどんどん蓄積していくストック型媒体です。
投稿したエピソードが自動で集客してくれるので、やればやるほど後の集客が楽になります。
よくある質問
Q:月額コミュニティとの違いを教えてください
A: 月額コミュニティには毎月配信されるコンテンツの他、コミュニティチャットや毎月オンライン開催しているZOOM交流会への参加権利および専用サイトでの拡散サポートがありますが、本商品にはこれらのサービスは含まれていません。
Q:コンテンツは購入後すべて視聴できますか?
A: はい。こちらの商品は月額制ではないので、購入後すべてのコンテンツを視聴することができます。
Q:今後追加されるコンテンツも視聴できますか?
A: はい、できます。ただし、さすがにずっとこの金額のままだと問題なので、ある程度コンテンツが追加された時点で値上げします。なので早めに購入した方がお得です。
Q:返金保証・分割払いオプションはありますか?
A: ありません。