「Kindleでベストセラー取ればめちゃくちゃ集客できますよ」

「ベストセラー取れば不労所得でガッポガッポ稼げます！」

その甘い言葉に乗せられてKindle出版塾に高額支払ったのにまったく集客できなかった。

そんな経験はありませんか？

購入してくれたのはベストセラー獲得に協力してくれた同じ塾の仲間だけ。

忖度で購入してくれただけなので見込み客にはなりえない存在なので集客には繋がらず。

ベストセラー獲得したのはほんの一瞬だけで、その後まったく読まれなくなってしまった。

期待していた毎月の印税収入は、蓋を開けてみると小学生の小遣いにも満たない。

ひょっとしたらあなたもその一人かもしれません。

もしそうなのであれば今から大切なことを言うので聞き逃さないようにしてください。

断言します。

ベストセラーとっただけでは集客できません

この言葉の真偽はあなたが身を持って体験しているのでわかっているはずです。

なぜベストセラーをとっても集客できないかというと、Webマーケティングの本質がわかっていないからです。

ベストセラーを取らなくても集客はできます。

というかベストセラーを取ることは逆効果になることだってあるのです。

それは教える側も理解しているはずなのに、誰もそれを伝えようとしない。

「ベストセラーとっても集客なんかできませんよ」

なんて言ったら商売あがったりですからね。

口が裂けても言えないわけです。

僕はこれを書いている時点で26冊の電子書籍を出版しています。

そのうちの７冊は電子書籍出版に関する本です。

僕自身、電子書籍でのリスト取りは試行錯誤してきたので、その難しさはよく理解しています。

小手先のテクニックでどうにかなるものでもないのです。

ちなみに僕は１度だけベストセラーを取ったことがあります（もちろん自力で）。

でも売上の変化はほとんどありませんでした。

むしろいつもよりも少なかったぐらい。

そりゃそうですよね。

Amazonのランキングは１時間おきに更新されるわけですから。

ベストセラー獲得なんてほんの一瞬です。ほぼ意味ないです。

ちなみにベストセラーはこの１回きりですが、印税で100万円ぐらい稼ぐことができているし集客もできています。

こちらは僕のメルマガアンケートの集計結果です。

UdemyとAudibleがすごすぎて霞んでしまっていますが、Kindleでもしっかりと集客することができています。

誰でも取れる賞に価値はない

はっきりいってKindle出版の塾やスクールに入れば、誰でもベストセラーを取ることはできます。

だからこそ、「ベストセラー確約」なんてことが言えるわけです。

「ベストセラー取れば権威性が上がる」

と考えている人もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか？

「誰でも取れる」ことがわかっている業界の人間は、「ベストセラー取りました！」と言ってもなんとも思わないでしょう。

しかもそういう人がウヨウヨいるのだからなおさら。

では一般の人たちはどうか？

「無名の一般人が書いた本がAmazonでベストセラー（しかも何冠も）とるのは不自然」

と考える人も少なからずいるでしょう。

プロの著者や出版社が出した本でもなかなかベストセラーが取れないのに、ポッと出の無名の一般人の本がそんなにバカ売れするのは普通に考えたらおかしいですからね。

だとしたら「インチキしたんじゃないの？」と思われる可能性だってあるわけです。

要するに自分の信用に傷がつくわけです。

そうなったらますます集客は難しくなるでしょう。

僕もいろんな方から相談を受けることがありますが、初心者の人ほどKindle塾の甘い謳い文句に踊らされてしまう傾向があります。

そういう人たちを少しでも減らしたいので、Kindle集客の極意を完全無料で提供することにしました。

業界の健全化をしていかないと真面目にやっている人たちまでイメージが悪くなりますからね。

約１時間の音声コンテンツです。

音声コンテンツにしたのはスキマ時間を有効活用してインプットできるから。

動画を見たり本を読んだりするのは大変なので、プレゼントしても視聴しない人が多いためです。

音声コンテンツであれば、外出先でもながら作業でも聞けるので効率的に学習することができます。

カリキュラムは以下の通り。