認定講師

プログラム開発者について

E.A.G.L.E JAPAN認定講師

野村真弓先生

ヘルスケアリサーチ代表取締役

2001年日本大学グローバルビジネス研究科修了、経営学修士。2005年千葉大学大学院社会文化科学研究科終了、博士(学術)。日本大学歯学部事務局、千葉大学非常勤研究員、NPO法人、会社役員を経て現職。医療ツーリズム調査でマレーシアに行った際、イブラヒム教授に出会い、E.A.G.L.E.の先進的な考えに触れて、「これは日本の研究促進に欠けていることだ」と実感。自ら認定講師を取得し日本でE.A.G.L.Eを広めている。

リサーチや研究支援も数多く行なっている。

プログラム開発者 

Dr.ラヒナ・イブラヒム(Rahinah Ibrahim)教授

マレーシア・プトラ大学(University Putra Malaysia)デザイン・建築学部 

主任教授・前学部長

“Sustainable Design Informatics”の研究で、コンピュータ統合アプリケーションの理論の確立について重点的に取り組み、社会文化的・環境的な文脈をベースとした認知行動の分析及び解釈を、指導法として体系化し、その実践に熟達。50か国以上で21以上の知的所有権を取得、3つの特許を商業化。SCOPUSSS 高サイトスコア論文 9