2022年6月24日(金) - 26日(日)

多国籍企業学会 第14回全国大会
統一論題「米中新冷戦と多国籍企業」

主催校:亜細亜大学

多国籍企業学会第14回全国大会は亜細亜大学にて対面(実出席)で開催いたします。
会場での研究報告や議論はオンラインでライブ配信いたします。

更新履歴

6月24日:投影資料を公開しました。(要パスワード)
6月24日:ご参加にあたっての諸注意を更新いたしました。
6月22日:統一論題と自由論題の報告要旨を公開いたしました。
6月22日:オンライン参加申込の方へ ZoomURLをメールにてお送りいたしました。
6月16日:オンライン・フォームからのお申し込みを締め切りました。
6月5日:主催校挨拶を掲載しました。
5月23日:全国大会参加申込受付開始(6月15日まで)
5月23日:
大会プログラムPDFファイル(v.2)を更新。
5月9日:第14回全国大会特設サイト公開。

主催校よりご挨拶

多国籍企業学会第14回全国大会を亜細亜大学にて対面およびオンラインで開催させていただくことになりました。対面での全国大会開催は実に3年ぶりとなります。現在コロナ感染症の状況がだいぶ落ち着いておりますので、ぜひ亜細亜大学までご足労いただき皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。またオンラインでライブ配信もいたしますので、どこからでもご参加いただけます。一部、オンライン報告も予定されていると伺っております。日本中(または世界中)から多くの方にご参加いただけることにワクワクしております。
今大会の統一論題テーマは、プログラム委員長の關先生をはじめとしてご検討いただき、「米中新冷戦と多国籍企業」と決定いたしました。そしてテーマ決定後にロシアによるウクライナ侵攻が起こりました。この激動する国際社会と多国籍企業について、本学会は議論するのに相応しい場であり議論すべき時期であると考えます。統一論題では大変魅力的な5名のご登壇者とパネル・ディスカッションが予定されております。多国籍企業学会らしい活発な議論が行われることを楽しみにしております。また自由論題では9名ものご報告が予定されております。
主催校といたしましては、実出席とオンラインによる初の全国大会となりますので、準備を徹底し運営に尽力する所存です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

主催校 亜細亜大学 荒井将志

プログラム委員会

委員長 關 智一(立教大学) 藤沢武史(関西学院大学)
山口隆英(兵庫県立大学) 金綱基志(南山大学)
坂本義和(日本大学) 山内昌斗(専修大学)

主催校

委員長 荒井将志(亜細亜大学)
金 炯中(亜細亜大学)

お問い合わせ先:
大会実行委員長 亜細亜大学

荒井将志 arai@asia-u.ac.jp