大自然の中で、森林浴を兼ね

きのこオーナーになりませんか

　山に入り、原木いっぱいに出たきのこを収穫する醍醐味は何とも言えないものがあります。

　春にきのこ菌を原木に植え込む作業に参加し、秋にきのこを収穫する「きのこオーナー制度」にぜひご参加ください。

◆実施内容／春原木にきのこ菌を植え込み、秋に原木から出たなめこやしいたけを収穫。

　　　　　　　　　なめこの原木とまいたけ菌床ブロックを進呈します。

　　　　　　　　　◎きのこの駒打ち体験：5月上旬

　　　　　　　　　◎きのこの収穫体験：10月

　　　　　　　　　※都合の悪い場合はいずれかへの参加でも可

◆オーナー料／12,000円（年間）

　　　　　　　　　　（期間：3年、4年、5年契約から選択していただきます）

◆実施場所／山形県最上郡真室川町大字大沢地内

きのこオーナー募集の申込書（PDF）はこちらからダウンロードできます。↓↓↓

きのこオーナー申込書.pdf　（797KB）

◆ゼンシンデリカ社製のトマトジュースが7月19日の山形新聞に紹介されました。

◆きのこ山菜研究会が『現代林業』で紹介されました。

全国でも里山林の高齢化・大径化などが進む中、キノコのオーナー制やキハダ植栽による里山再生を図る取組みについて紹介いただきました。

◆山・川・里の環境フォーラムが『山形新聞』に掲載されました。