許可と認証
Racooza API の認証方式です。
1.API キー
1.API キー
リクエストパラメーターごとに、発行された API キー を付加して認証する方式です。
API キー の発行は、管理者画面の「APIキー設定」から行うことができます。
リソースへのアクセス時に、発行されたAPI キーをパラメータ名 “apiKey” として付加することで認証ができます。
APIキーの設定は、管理者画面の「APIキー設定」から設定することができます。
例
例
https://ws1.racooza.com/[website]/api/method=[関数名]?apiKey=[APIキー]&[関数パラメーター]
[website] : サブディレクトリ名
[APIキー] : 30桁のAPIキー。管理者画面より設定。
[関数名] : APIの関数名
[関数パラメーター] : API関数のパラメーター