沿革

平成17年3月に開所。

令和4年1月までの利用終了者は46名、そのうち27名の方が一人暮を始められています。

また、利用中に就職をされた方もおられます。

横浜市でいち早くサテライト型住居を開所し、より一人暮らしに近い環境を提供。

支援プログラムの一つである調理実習では、独自認定制度として調理マスター4名を認定。

地域活動として、地域自治会主催の防災訓練や公園清掃などに毎年積極的に参加。

レクレーションを年1回ほど実施、東京ディズニーランドや劇団四季のライオンキング・ノートルダムの鐘を鑑賞したり、東京都防災センター・神奈川県総合防災センターに訓練もかね防災体験に参加。

年1回、ホーム内において嘱託医と利用者が直接お話ができる機会を提供。

月1回、調理ボランティアの管理栄養士との調理実習支援を無料提供。