AIと共に制作しました。
自分で撮影した写真を参照し作成しています。
梅の香りが好きだと気づいたのはいつだったか、もう思い出せません。
学んだのではなく、はじめからそこにあったような気がしています。
梅は見た目だけでなく香りや食としても日本人の生活に文化として深く根づいてきました。
肺なのか骨なのか、判断できないこの曖昧さもまた、意図したものです。
梅があなたの中にどう根づいているかは、あなた自身が決めることだと思っています。
テーマは「梅」や「梅から連想されるコンセプト」
こちらのコンテストは、手書き・デジタル等の制作工程を問わないArtのコンテストでした。
その中でAIクリエイターとして、AIを使った独自の表現を模索しました。
三作品提出した中で、この作品は「レントゲン写真」をイメージした作品になります。
Captionにもある通り、自分で撮影した梅の写真を参照して生成しています。
リアルなレントゲンのテイストに、曖昧で、シンプルで、興味を惹くような作品を目指しました。
香りが肺に染み渡るかのように。
梅が咲き、根付くように。
自然と体の一部であるように。
あなたは梅と、
いつ出会ったのでしょうか。
どんな存在でしょうか。
特別でしょうか。それとも当たり前にあるものでしょうか。
この作品を見て「自分と梅」について何か考えるきっかけになれたら嬉しいです。
花見
カメラを覗くと、ふと目が合ったような。
見ているのか、見られているのか。
フォトリアルでありながら現実には存在しない梅。AIという表現手法だからこそ生まれる「異質なリアル」を通じて、見る者と見られる者の関係を問い直しました。
梅の向こう
シュルレアリスムは、現実の中に非現実を静かに宿すことで、見る者の認識を揺さぶります。この作品もまた、見慣れた梅の中に「まだ見ぬ向こう」を探す試みです。
梅の新たな視点を求めてアートを応募するこの行為そのものが、すでに梅の幹の中の扉を開けようとしているのかもしれません。