エースレター第6号から文末に掲載したものまとめ
特に断りがないものは沢田の創作です。
vol.6
「人間は弱いもの」というふうに思ったとき、その中に自分が勘定に入っているかどうか
どこかで聞いた話。結構大きな分かれ道だと思ってます 。
vol.7
子は親を超えなきゃないし 親は子に超えさなきゃいけない そうじゃなければ未来はない
ただし 同種目で超えなきゃないわけではない
vol.8&9
目標や計画は達成するためにあるわけではない。人生に退屈しないためにある。
vol.10
成功は人を愛す、しかし人は失敗を愛す
vol.11
桶屋が儲かっているのは、いま吹いている風のせいではない。
vol.12
ピカソにはそう見えていたのかもしれない
どこかで聞いた話
vol.13
逃げるときは前に逃げる!
どなたからか聞いた話。私はナナメ前に逃げることにしています。
vol.14
テレワークでサボる社員はどっちみち会社でもサボる!だから心配無用!
vol.15
嫌いなのに出来ることを好きになろうとすることが 不幸の第一歩
最近本当にそう思います。
vol.16
出すのではなく出るのが『個性』
だから出るのをじゃましないことが大切だと思います。
vol.17
日本最初の天気予報は「日本まるごとHOW MUCH」だった!
「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」(日本全国 風向も天気も変わりやすくて雨が降るかもね)
1884年(明治17年)6月1日 東京気象台の発表
Vol.18
あなたが今不機嫌だとしたら、理由は「そのほうがお得だから」に過ぎない
Vol.19
「企業戦略」を決める前に「企業ドクトリン」をはっきりさせておく必要がある
Vol.20
元気は「もらう」ものではなく「いただく」もの
Vol.21
社員の評価は今現在の実力ではなく 過去との比較で行うべし
Vol.22
不正を行う輩の存在が あなたも不正を行って良い理由にはならない
Vol.23
地球が御社にとって一番のステークホルダー(利害関係者)
Vol24
「やればできる」というよりは「やるとできる」事がほとんど
Vol.25
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」というがホンモノの愚者は経験からすら学べない
・・・ゴルフで判断ミスをするたび思います・・・
Vol.26
「ご心配とご迷惑をおかけしました」って言いう謝罪会見
かかっているとしたら迷惑だけで、こちらは特に心配はしてないよ。ご心配なのはあなたの首がつながるかどうかじゃない?
自分がこれを言うハメだけにはなりたくないものです・・・
Vol.27
植物にとっての「本体」は、実でも花でもなく 「根・茎・葉」
御社にとっての「本体」はなんだと思われますか???
Vol.29
「シン〇〇」という言い方 いずれ「ホテルニュー〇〇(1970年竣工)」みたいなことになりそうで心配
・・「〇〇 4.0」のほうが安全な気が・・・
Vol.29
「お客様は神様 じゃなくて王様! でなきゃあんな無理なことばっかり言ってくるはずないだろ?」
・・昔大変お世話になった某大電機メーカーの課長さんの一言です・・・先月ご逝去の報に触れ思い出しました(合掌)。
Vol.30
「ね?見れるところは検査データに頼らず、直接見る!それが一番確実でしょ?」
2015年 私の早期胃がんを胃カメラで見つけてくれた先生の一言でした
VOL.32
「会社は誰のものか?」という話と「会社は誰のためのものか?」という話は全然別!
「会社」を「アパート」に置き換えてみれば、答えは決まっていると思います。
VOL.33
「偶然何かを見つけることが出来るのは、動いているときだけだ」
ウィリアム・マックナイト ポストイットで有名な米3M 中興の祖
そういえば犬は動いているものしか見えないんだそうです。「犬も歩けば棒に当たるって」そういうことなのかも知れませんね(笑)。
VOL.34
「わかるからやるのではなく わからないからやる」
なにかに書いてありました。
「つねに実験」のエースラボにふさわしい言葉です。
もちろん皆様には、実験の成果だけをお届けしていきますよ!