チャットの既読機能について

CAREBOOKで既読機能を導入することはございません。

当サービスの背景として、業務する上で自身の都合の良いタイミングで相手に返信できることを価値として重要視しております。

「既読」がつくと「すぐ返信しないと」と感じやすくなるため、「既読がつかないようにツールの確認を後にする」といったマイナス面での影響を鑑み、このような意思決定となりました。

代わりに双方で「確認しました」等のチャットでのコミュニケーションを実施して頂くことを推奨しています。

何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。