法人概要

特定非営利活動法人アーバンデザインセンター・茅ヶ崎(UDCC)は、市民性と専門性を兼ね備え、社会の課題に対して都市空間のデザインからアプローチしていきます。公・民・学が連携して茅ヶ崎の将来ビジョンを描き創造的なまちづくりを進める組織です。とくに、景観形成、健康増進、観光振興、地域教育など多方面に対して、起点となる「まち歩き」に着目し、そのための資源発掘、多様なまち歩き機会の提供、市内外へのプロモーションなどの事業をベースに、都市空間の改善に取り組みます。








団体名|特定非営利活動法人 アーバンデザインセンター・茅ヶ崎

電話番号|070-2612-4434

メールアドレス|udcchigasaki●gmail.com (●を@に替えて)

ブログ|http://udcc.jugem.jp

Facebook|https://www.facebook.com/UDCChigasaki

設立|2016年8月10日

主な事業|まちづくり関わる調査、コンサルティング、イベント開催

キーワード|まちづくり、都市計画、アーバンデザイン、まち歩き、景観、市民性と専門性

役員|理事長:高見澤和子/副理事長:岡村祐/理事:杉﨑和久・西村正雄/監事:神尾元洋

私たちの活動を応援して下さる賛助会員(個人・法人)を募集しています。

1951年東京生まれ。1995年、茅ヶ崎市が募集した景観資源調査のボランティア「まち景まち観研究会」に参加。1996年市民グループ「まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎」を結成、2012年から代表。2016年9月まで茅ヶ崎市景観まちづくり審議会委員。地域情報紙・インターネット新聞の元記者。

1978年生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修士、博士課程修了。首都大学東京大学院都市環境科学研究科観光科学域助教を経て、2016年4月より同准教授。専門は都市計画・まちづくり。歴史、景観、産業を活かしたまちづくりの実践に取り組む。2007年より「まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎」に参画。