〜脂質の生理機能に迫る〜

細胞・モデル動物を用いた脂質・脂質関連分子の機能解明、新規創薬開発を狙う

衛生化学教室では、最先端の質量分析技術を基盤として、脂質や脂質関連分子の生理機能・病理機能を細胞レベル・個体レベルで明らかにする研究を行なっています。これらの研究を通じて新規創薬ターゲットの提示を目指すと共に世界で通用する研究者の育成を行なっています。

News

【2024.5.25薬学部陸上運動会でソフトボール優勝!!

【2024.5.21~233rd Korea-Japan Lipid Joint Symposiumに参加しました。

【2024.4.23】修士2年の伊藤晃君が日本薬学会第144年会において学生優秀発表賞受賞しました!

【2024.4.1】新たに8人のメンバーが加わりました。

【2024.3.28】青木教授が薬学会賞を受賞しました!

【2023.4.1】新たに7人のメンバーが加わりました。

【2022.4.1】新たに8人のメンバーが加わりました。

【2021.4.1】新たに9人のメンバーが加わりました。

【2021.3.22】河野 准教授のオンライン授業等における取り組みがグッドプラクティスとして総長表彰されました。

【2020.10.31】博士3年の田中君、博士2年の小川さんが第20回東京大学生命科学シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました!

【2020.10.5】当研究室の学生実習がオンライン授業のグッドプラクティスとして紹介されました!

【2020.9.23】博士2年の石野君が第93回日本生化学会大会において若手優秀賞を受賞しました!

【2020.9.15】修士1年の冬室さんが第19回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2020において優秀発表賞を受賞しました!

【2020.4.6】非アルコール性脂肪性肝疾患の発症機構の一端を解明!

【2020.4.1.】青木教授が着任されました。