種子をどう撒けば、育つか?

発芽させてから撒く、保水材をまぶす。

発芽装置 Rota-Garden

> 1;ひまわり を播種する方法、

> a;種子のまま撒く、 b;発芽したものを撒く c; ゲル状なものをまぶして撒く(のり面緑化工法)

> などでの発芽率、播種の方法を検討する。

>

> 2; 放射能の吸収する場所が、花が多ければ、花の大きなひまわり、 根ならば根の張りのよい

> 品種など、

> 私がもっています、15種類の種子をお渡ししました。

>

> 3;実験場所をNPO ASEのField で行うことは できます。

> 実験プランを考える必要があります、

> どなたか 先生 お力をください

>

セシウムをヒマワリがどのくらい吸い上げるかの実証(品種比較)が緊急課題です。放射性同位元素つかわずに土耕、水耕にして植物体の各部のセシウム安定同位体含量を分析する。水耕のほうがきれいなデータになるでしょうが、根圏まわりの環境(菌類ふくみ)がきくとなれば土耕で挑戦でしょう。そうしたときの評価方法はどなたかご存じですか?

セシウム分析できるところありませんか?ないとなればイオンクロマトで相模原。

> 4; 撒く期間は 4,5,6がbest

> 5; 農地であれば、機械で撒ける、 30km範囲で農地を持っている人を探してください。

> ひまわりプロジェクト福島、菅本 さん に依頼します。