ニュース

  • 2021.7 みくりキッズくりにっくと提携したこどもとかぞくのサポートルーム KNOTがオープンしました。コンセプトは、「医療を超えた選択肢を提供します。子どもの発達に精通した専門スタッフにより、医療分野ではまだ導入の進んでいない最先端の発達サポートや学習トレーニングといった科学的根拠のあるプログラムを通して、お子さまの未来の選択肢を広げるお手伝いをしていきます。」です。2012年からみくりキッズくりにっくにて提供いただいたワーキングメモリトレーニングを今後KNOTにて提供していただきます。(リンク)(こどもとかぞくのサポートルーム KNOTへのリンク フェースブック インスタグラム

  • 2020.11 アンダンテ西荻教育研究所にてワーキングメモリトレーニングを再開していただきました。2009年からロボメモにてワーキングメモリトレーニングを提供いただいてきましたが、2018年のロボメモ終了によりお休みをお願い致しました。このたびベクトルにて再開いただきました。(リンク)(アンダンテ西荻教育研究所へのリンク記事 アンダンテ西荻教育研究所(提供)

  • 2020.3 ADHD/ASD研究所 調布カウンセリングルームにてワーキングメモリトレーニングをご提供いただいています(担当 竹本幸子先生)。(リンク)(調布カウンセリングルームへのリンク

  • 2018.12 アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル2018 にてブース出展させていただきました。(リンク)(認定NPO法人EDGEへのリンク

  • 2017.10 アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル2017 にてブース出展させていただきました。(リンク)(認定NPO法人EDGEへのリンクフェースブック

  • 2016.7 第5回 日本小児診療多職種研究会 にてブース出展させていただきました。

  • 2016.1 すみれクリニック(小児科)(東京都府中市)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク

  • 2015.11 第11回JDDNet年次大会 にてブース出展させていただきました。

  • 2015.7 JDDNetファンドレイジングフェア&セミナー2015 広告協賛いたしました。(リンク

  • 2015.6 星槎学園中高等部北斗校(横浜市緑区)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク

  • 2015.6 星槎学園大学部(横浜市都筑区)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク

  • 2015.5 横浜国際福祉専門学校(横浜市青葉区)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク

  • 2014.9 星槎国際高等学校福岡中央学習センター(福岡市中央区)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク

  • 2013.12 第9回JDDNet年次大会 広告協賛いたしました。

  • 2013.9 国際高等学園草加校と原宿校にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。(リンク)(国際高等学院

  • 2013.5 東京共育学園高等部(北区滝野川)にてワーキングメモリトレーニングを導入いただいています。 (リンク)(東京共育学園高等部

  • 2013.1 聖心インターナショナルスクール(ISSH)(渋谷区広尾) 学習支援クラスにてワーキングメモリトレーニングをワーキングメモリの改善のために導入いただいています。(リンク)(聖心インターナショナルスクール

  • 2012.12 美スト 2013年2月号 美魔女の保健室コーナーのセカンドオピニオンに弊社平野 剛が登場しました。(リンク

  • 2012.12 第8回JDDNet年次大会 広告協賛いたしました。

  • 2012.2 みくりキッズくりにっく(小児科、アレルギー科、小児神経内科、児童精神科、リハビリテーション科。)にてワーキングメモリトレーニングを提供いただいています。小児神経専門医の先生による診察と、WISC-IVアセスメントなどにもとづいて行います。(リンク)(発達サポート部門(心理療法・カウンセリング)) (2012年開始当時はニコこどもクリニックでした。)

  • 2012.2 コグメド・コンファレンス2012がフロリダ州タンパにて開催されました。 全米の小児心理クリニックや教育者および医療や脳科学・心理の研究者がワーキングメモリトレーニングの実践および研究について会議を行います。今回はコグメドプログレスインデックス(CPI)およびオンラインプラットフォームの導入、こどもについては超低体重児へのトレーニングについてフィンランドにおける取り組み、成人では、統合失調症後のリハビリテーションへの適用、高齢者の複雑な状況とワーキングメモリトレーニング適用の臨床研究報告などが発表され、各国の状況交換なども行われて全世界のワーキングメモリトレーニング実践者間の交流を深めました。(リンク準備中です)

  • 2011.12 第7回JDDNet年次大会(2011年12月4日、於成蹊大学)にてブース出展させていただきました。リンク

  • 2011.11 クリングバーグ教授著”オーバーフローする脳ーワーキングメモリの限界への挑戦”が出版されました。リンク

  • 2011.5 星槎(せいさ)学園 大宮校にて、高校1-3年生のみなさんにワーキングメモリトレーニングに取り組んでいただいています。星槎学園湘南校の生徒さんは2年目の取り組みとして成人用のトレーニングにも挑戦いただいています。(リンク

  • 2010.9 コグメド・コンファレンス2010がシカゴで開催されました。6大陸14カ国から175名の医師、心理士、コーチ、研究者らワーキングメモリの専門家、ピアソン臨床アセスメントから多くのメンバー、そしてコグメドチームとパートナーが一堂に会しました。英国ヨーク大学スーザン・ギャザコール教授をはじめとした講演、ポスタープレゼンテーション、活発なディスカッションが行われました。(米国サイトへのリンク

  • 2010.6 Cogmedは英国ピアソン社(Pearson PLC)のグループ企業(クリニカルアセスメントグループ)となりました。ピアソン社はロンドンに本部を置く、米国・カナダ市場では2位、英国・オーストラリア・インド市場では1位の出版大手です。教育出版を主軸としながら、ペンギンブック、ファイナンシャルタイムス、英エコノミスト誌などを所有し、また、そのクリニカルアセスメントグループはWISC-IV, WAIS-IV, KABC-IIなどの能力テストをはじめとした標準的なアセスメントの版権を所有し全世界に提供しています。(ピアソン社 リンク、ピアソンクリニカルアセスメント リンク)(プレスリリース リンク

  • 2010.4 星槎(せいさ)学園 湘南校にて、高校1-3年生と、フリースクールの生徒のみなさんにワーキングメモリトレーニングに取り組んでいただいています。(リンク

  • 2010.4 ハーバード大学による研究が、コグメド・トレーニングの学校環境における有用性を示唆しました。(米国サイトへのリンク、論文へのリンク

  • 2009.12 第5回JDDNet年次大会(2009年12月12、13日、於成蹊大学リンク)にてブース出展させていただきました。(写真

  • 2009.11 コグメド・コンファレンス2009がテキサスのオースティンにて開催されました。全米の小児心理クリニックや教育者および医療や脳科学・心理の研究者など約100人がワーキングメモリトレーニングの実践および研究について会議を行いました。(リンク

  • 2009.7 特許第4261197号を取得しました(7月29日)。ロボメモ、CogmedQM、CogmedJMなどワーキングメモリトレーニング・ソフトウェアおよ びシステムについて、その効果のためのタスクの難度自動適応などの独自のロジック、コーチングのためのインターネットを介したシステム、注意障害の改善お よび多動を減ずる目的、ワーキングメモリの容量が低下した高齢者のための処置の目的などを含めて特許権の認可を得ました。コグメドは2002年に出願していました。

  • 2009.7 アンダンテ西荻教育研究所にてワーキングメモリトレーニングを提供いただいています。2010年からは苦手への攻略法を指導するミニ授業とワーキングメモリトレーニングを組み合わせた 苦手おたすけプランを提供いただいています。(リンク

  • 2009.3 スーザン・ギャザコール(Susan Gathercole)らによる独立研究結果がDevelopmental Science誌(2009年3月23日)に論文発表さ れました。ワーキングメモリの能力の点から375人の8歳から11歳の小学生のうち、下位15%に含まれる子供たちを対象にコグメドのワーキングメモリト レーニングを学校で行い、ワーキングメモリの大幅で持続的な改善と、算数の学力が6ヶ月後に有意に伸びることを明らかにしました。ギャザコール教授は英国ヨーク大学心理学部長で、Centre for Working Memory and LearningのCore Staffです。ワーキングメモリのモデルの提唱者であるAlan Baddeleyも同じく同センタのCore Staffです。

  • 2009.3 第6回日本ワーキングメモリ学会大会(3月7日)が京都大学で開催され、弊社代表平野剛が発表しました。

  • 2009.2 コグメドの創設者でもある、カロリンスカ大学のクリングバーグ教授のグループは新たにワーキングメモリトレーニングによる変化を脳内の分子レベルで明らかにし、Science誌(2009年2月6日)に論文発表しました(PDF)。 ワーキングメモリはドーパミンの十分な神経伝達に依存した重要な認知機能ですが、今回の研究では、ワーキングメモリを改善するトレーニングによる大脳皮質 のドーパミンD1受容体の密度の変化をマイクロPETという技術を使って明らかにしました。クリングバーグ教授は”脳の生化学が精神活動を支えているだけ でなく、我々の精神活動もまた脳の生化学に影響を与える”とカロリンスカ大学のプレスリリースの中で語っています。

  • 2009.1 読売新聞日曜版コラム「電脳明晰」”脳の「メモ帳機能」強化”(山田哲朗記者、1/25)にてワーキングメモリトレーニングと成人のためのトレーニング - CogmedQM - が紹介されました。(リンクPDF

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