核融合党の

雑感

DNA取り込みワクチン

                                                                                                   (2023年11月09日)


動物のDNAをウイルスを介して人体に取り込まさせる技術は存在して居る模様です。異性のホルモンDNAを取り込んだウイルスを注射、噴霧、経口すると、体内の細胞にDNAが取り込まれ、異性のホルモンが生産され続け、不妊になりそうです。蛋白同化ホルモンDNA、発癌DNA、老化痴呆化DNAなども可能そうです。ワクチンパスポートでワクチン接種が義務化されると、人口削減など世界的に悪用される危険が有ります。

(serium-therapy.comサイトの画像より引用)

ジフテリアコロナ説(??)

                   (2023年10月03日)

スパイク蛋白質領域のRNAに突然変異が集中して居る事から、いまだ人工ウイルス説は有力です。私はジフテリア菌+風邪コロナウイルスの人工ウイルス説を想像して見ました。他にヘルペアンギーナ+風邪コロナ、ホルムアルデヒド産生細菌+風邪コロナ、iXX+風邪コロナなども想像が可能です。遺伝子解析で一蹴はされるでしょう。人類は新たな危機に直面しました。

特定小型原付に大賛成します。

                (2023年09月04日)

特定小型原付の制度が施行され、バイクの様な仕様も発売されました。全電化世界を目指す核融合党としては大賛成です。500Wモーターのバイク型なら、かつては1kWh=10円でしたから、時速20kmで2時間走って10円です。高校や大学へ往復5円~20円で通学出来ます。オイルピークアウトが進行しても生活水準を落とさず、向上させる工夫や努力が必要です。

日本のインフレ率は6%以上

      (2023年7月27日)

日本のインフレ率は3%台とされて居ますが、6%以上ではと考えます。過去5年間で、消費税税収が平均6%増です。コロナ自粛中もあり、消費税増収6%=インフレ率6%と考えます。ゼロ金利国債はマイナス6%金利と言え、日銀以外に誰も買いません。膨大な借り換え債や新規国債は、「日銀引き受け国債」となり、年間50兆円~100兆円くらいの「通貨増刷蟻地獄」に嵌りました。年間200兆円以上の円擦り捲り地獄とも言えます。日本は国家破産したと言っても過言ではありません。

インフレ蟻地獄

2023年

7月15日

 日銀引き受け国債の隠れMMTでしたり顔ですが、慢性インフレになったと予想されます。日本は国家破産したのではと感じます。

(wikipediaの画像から引用、コオロギ)

遺伝子組み換え昆虫

                   (2023年03月06日)

 昆虫食が話題になって居ます。昆虫を大量生産するには、繁殖力を増大させる遺伝子組み換えが行われると思われます。自然環境へ流出したら田畑は食い荒らされます。昆虫は動物ですから、病原性の有る遺伝子の挿入も可能でしょう。遺伝子組み換えにより、ビタミン強化した昆虫、味や色を改良した昆虫などが出現しそうです。人体と共通した、或いは未知なたんぱく質やホルモン、遺伝子などを持った昆虫も創造が可能でしょう。

(wikipediaの画像から引用、バーゼル銀行)

国立会計網

                    (2023年3月6日)

 核融合党では「国立会計網」を提唱して居ます。民間金融機関が決済の主体のままでは「民間通貨発行権」や「民間信用創造権」の世界が続き、世界中がただで買い尽くされるからです。国立会計網の一例を挙げると、「振り込み時に額の2.5%を自動徴収し、受取時にも額の2.5%を自動徴収」する案です。これなら所得税や法人税、消費税、相続税や贈与税などは不要になります。GDP500兆円なら1000兆円くらいの決済が有りそうであり、50兆円の税収になります。年間決済2000兆円なら100兆円の税収になります。核融合世界への過渡期に使用、税収不足時に使用、恒久的に使用などが考えられます。現金や領収書、会計や納税が不要な世界になります。外貨取引への対応など、まだまだ国立会計網を鍛える必要は有ります。

(東京都の画像から引用)

遺伝子組み換えウイルス

                                                                                               (2023年2月6日)

 突如出現した新型コロナウイルスは、遺伝子組み換えウイルスではと憶測する陰謀論は有ります。遺伝子ワクチン開発より、ウイルスの改変の方が容易らしいです。変異が激しい単鎖のRNAウイルスに、遺伝子ワクチンは無効と言えます。抗体依存性感染増強(ADE)などで逆効果とも言われて居ます。変異株に依る新型コロナ感染者の波は終わりそうにありません。 

(パナソニックのコンセントの画像から引用)

100Vコンセントは

4種類を提言します。

                    (2023年01月14日)

 日本では100Vコンセントは最大1500Wまでです。電気ストーブや電子レンジなどの多くは1000W以下に抑えられて居ます。核融合党の「国立核融合発電網」は、電力は安く無限に永久に供給出来ます。日本では100V、200V、6600Vが主に送電されて居ます。将来の電力需要は、現在の10倍は見込む必要が有ります。そこで核融合党は例えばコンセントを4種類にする事を提案します。小型コンセント(従来通りのコンセント)は100V、最大1500Wです。中型コンセントは100V、最大15kWです。大型コンセントは100V、最大150kWです。特大コンセントは100V、最大1500kWです。電圧が全て100Vなので誤配線事故は少なくなり、変圧器も不要になります。効率が下がると言う批判は有るでしょう。中型コンセントは冷暖房、調理器具、電気バイク充電などに利用します。大型コンセントはエレベータ、冷凍室、電気自動車充電、X線装置、工場などで使用します。特大コンセントは大型工場、大型トラックやバス、建設車両、小型船などの充電、商業的な車両充電装置などに使います。電気自動車は何処ででも充電が可能になります。延長コードで更に便利です。世界が統一した規格になれば、電気製品の輸出入は容易になります。現在160Wh/kmくらいだそうです。距離500kmなら80kWh、800円です。大型コンセントは最大150kWですから、1時間以内に充電可能です。充電手数料を2割と想定すると、1,000円で500km走れます。車一台に1コンセントプラグだけでなく、2~4コンセントプラグ型も可能です。特大コンセントなら5分でフル充電です。

Fake Scienceの一掃を

                                                                                         (2022年11月9日)

 科学が幼稚化やアニメ化して居ます。売れさえすれば、見る人 聞く人が満足さえすれば、嘘でも何でも良いとする時代になりました。後世に出鱈目な情報を残さない為にも、Fake Scienceの一掃に常に努めるべきです。娯楽として空想するのは良い事ですが、嘘を科学や真実と称し、世界を騙し続けるのは恥じるべきです。石油天然ガスが無機的に地球内部で作られ続けるので枯渇しないは、Fake Scienceです。Shale oilは増産されず、Methan hydrateは何時まで経っても経済的生産されません。ほぼ存在せず、分散して在るので資源にならないのです。天文学もFake Scienceと言えます。

(huffingtonpost.jpから引用、韓国の原発)

原発保有国は核超大国

 韓国がポーランドへ原発輸出するそうです。原発パイオニアの米国原発メーカーが特許侵害で提訴して居るそうです。原発から簡単に原水爆が作れます。MOX燃料棒なら5分で原水爆です。韓国は自前で原発を設計、製造、保守出来るのですから、原爆製造は朝飯前な筈です。ウクライナや台湾も同様です。米英仏が言う世界軍事情勢は捏造です。ガソリンエンジンメーカーは簡単に気化爆弾が作れる筈です。ガス器具メーカーは簡単にガス時限爆弾を作れる筈です。爆発する特性を理解していないと、製品は作れません。「原発保有国は核超大国」なのです。漸く安保フェイクを認め出した米国は、原発独占を謀る筈です。

(mechdesignTVと言うサイトの画像から引用)

日本の民間機でも空爆が可能な時代に

                     (2022年10月24日)

 ホンダがやや大き目な小型ジェット旅客機を発売しました。航続距離が4862kmに伸びました。中国の主要都市の多くへ届きます。モスクワはまだ千km足りません。民間航空機が簡単に盗まれると、東京北京は2100kmですから、爆弾投下して帰還出来ます。民間機で水爆投下する事件を空想してしまいました。

(mezha.mediaとか言うサイトの画像より引用) 

水爆ドローン

                    (2022年10月20日)

 イラン製のShahed136です。弾頭40kg、航続距離1800~2500kmくらいだそうです。通常爆弾では砲弾くらいの破壊力しか有りませんが、水爆搭載に変更は可能と思われます。40kgの水爆なら、広島長崎級はあるでしょう。ICBM不要な時代になりました。領海22km、接続水域44km、EEZ370kmですから、EEZの外で、駆逐艦や潜水艦、貨物船や漁船、プレジャーボートなどから発射出来ます。東京平壌は1270km、東京北京2080kmです。レーダーにほぼ映らないと思われます。GPS誘導であり、霧や曇りな夜間なら、ほぼ全機着弾するでしょう。F35が1機=Shahed136が5000機の値段です。

筋肉注射は全身投与

                     (2022年10月19日)

 新型コロナの遺伝子ワクチンは、上腕の筋肉に注射し、そこでスパイク蛋白を作っているとされています。確かに注射部位の腫脹や腕の筋肉痛が副反応に有ります。筋肉注射は内服、静脈点滴と同様な全身投与の方法です。mRNAが入った脂質ナノ粒子(LNP)は、注射部位に留まらず、全身に回ると考えるべきです。腕の筋肉だけでなく、肝臓、心臓、肺、脳、膵臓、卵巣や精巣などの細胞でもLNPが取り込まれます。つまり猛毒なスパイク蛋白が心臓、脳、卵巣などで作られます。数回接種すると、全身の臓器が破壊されて来る筈です。新型コロナ用とインフルエンザ用の2価の遺伝子ワクチンを毎年接種させようとして居ます。今のうちに遺伝子ワクチンの手法は捨て去るべきです。

ASPOの画像

オイルピークアウトインフレーション

                                       (2022年10月19日)

 ウクライナ戦争、新型コロナで生産低下、米英などの通貨増大、OPECの石油輸出制限などで、世界的インフレとされて居ます。そもそもオイルピークアウトでインフレ発生は当然な時期でした。世界中の政官産学マスメディアは、石油天然ガス枯渇を無視し、逃避して居ます。世界恐慌、食料危機、人口削減は杞憂とは言えなくなりました。核融合党は電力を安く無限に永久に供給し、全電化社会を目指します。

レーダーの有効範囲は100m~10kmくらい

                           (2022年10月17日)

 最新の軍事レーダーは高出力となり、アンテナも大型化して居ます。しかし受信出来るレーダーの反射波の強度は1/(距離の4乗)です。レーダーは「ど近眼」であり、遠くは捕捉出来ません。視力1.0より遥かに劣るのです。北朝鮮弾道ミサイルの飛翔コースをレーダーで捕捉は出来ないと考えます。迎撃ミサイル網、迎撃ミサイルイージス艦、Jアラートなどはフェイクです。戦闘機のロックオンは目の前まで近付いてからであり、目視で機関銃照射した方が早そうです。軍艦の衝突や岸壁激突はザラです。「軍事関係者はど素人又はFaker」です。