ごとうひろのぶ
3児の父 災害ソーシャルワーカ
元衆議院議員公設秘書
国家資格ソーシャルワーカー
1つ1つ、
私なりに正しいと思うことを。
子たちに胸はれる政治を。
"政治災害・公衆災害の守り手"
元衆議院議員公設秘書
国家資格ソーシャルワーカー
1つ1つ、
私なりに正しいと思うことを。
子たちに胸はれる政治を。
いつもの人が
また
いつもの人に投票では
議会は動かせない
子たちに胸を張れる政治家になりたい。現場で足を使ってフィールドワークに励み、汗しながら公衆災害政策にみがきをかける政治家も、ここ千代田にいるんだと知ってほしくて立候補します。
繰り返される政治災害から生活を守る。
衆議院公設秘書経験者の私にしかできないシゴトがある。無所属...もう忖度なく。
千代田区政のことは私のこと
生活のことは今日のこと
ここ千代田でも 裏金現職議員は
逮捕・落選。 風は変わった。
政策
「個人的なコトは政治的なコト」
専門であるソーシャルワーカーの視点での議員活動実現
・日々の災害防止活動と救いようのない福祉現場での現実で感じた
不条理と戦う、現場で働く人・地域の人々に光と予算を当てていきたい
・独りよがりの政策を訴える勘違い議員を嫌という程見てきた
わたしは共感できる「現在形で活動するヒーロー」を後押しする。
経歴
3児の父
日本大学理工学部卒後 末広町で就職 名古屋出身
建築デザイン上場企業を経て海外起業挑戦
帰国後、3.11を機に私なりの社会活動開始
現在に至る
資格
有事にアウトリーチできる人間を目指して...
社会福祉士・介護福祉士・2種タクシー免許
1級建築・2級電気通信施工管理技士補
住福祉環境コーディネーター
移動クレーン・高所作業職能士
現在、災害発生時の教訓より
ガス溶接・電気工事の資格習得中
格言
「価値つくりに無駄はない」(1988.丹青社時代の上司より)
叩き上げ 災害現場 議員 ごとうひろのぶ
...前回187票を胸に
僕は千代田区の包括性を信じてる...
after
ひとりくらい、若者・現役世代を代弁できる議員がいてもいいのでは?
かつてのフリーター当事者がいてもいいのでは?
before
現場力 ✖︎ 共感力 ✖︎ 政策力
これが僕のモットーだ
35歳で2年間、机をならべた10代の仲間たち
ヤングケアラーを初めて知った...
40歳、流行りの20代意識高い系ひしめく
文京区内のソーシャルアパートメントに
実際に住んでみて
なぜ、結婚や子育てに希望が持てないのか洞察を深めた
26歳、レールから外れたことを
(今は非常に)後悔しているが
僕は日本の社会システムと会社の馴れ合いに希望が持てず、海外移民を企てた...
結婚や子育て・介護なんて別世界の話だと思ってた
確かに。相変わらず、今の政治も若者に希望を与えられない。
正直者がバカをみる この社会...やってられない
千代田区に ひとりくらい、かつて外国人留学・労働者の当事者で
児童養護施設で子どもたちと
ひと夏、寝食を共にし
注: アウトリーチ習得のため研修費をお支払いしクリアランス(無罪証明)を経て保育士実習生として1ヶ月間施設内で生活。撮影用の数分間滞在・議員視察等ではありません。
高齢者施設で4年間
人の老いをみつめ、800人のシモのお世話してきた
そんな労働者として現場で
汗・涙した実体験のある議員がいてもいいのでは?
落選後、タクシドライバーとしては
誰よりも、この4年間、事故を目の当たりにし子どもの交通安全を願い
誰よりも、夜の千代田区を観察、裏のまちの課題を知った
当選したら、すぐにでも
どこの道が小学生にとって実際、危なかったのか当局と共に手が打てる
「現場で動く」
目が覚めた議員がいてもいいのでは?
僕には、地盤も看板もカバンもないけど
現職議員にはない発想と視点がある
”持続可能な世の中”は決して
現職・世襲議員たちの過去と未来のためにある既得システムではない
情けない話、古巣自民党では見向きもされなかった生活者がいた...
場違いな赤い絨毯の上でソーシャルワーカーに反するシットジョブに日々悩んだことを忘れたくない。
...永田町では政治は順番という。
しかし単に補欠選挙で人知れず議員席に着くことが僕の為すべきことではない
コロナ禍、配布された布マスクを手に呆然とし...
感じたことは、
政策も誰かから与えられるものではなく
自分で・自分たちでつくりだすものだ ということ
衆議院の現場で感じたこと...自民党の「甘い蜜」は 僕には耐え難い味
僕はイバラの道をすすむことを決めた
3人の我が子の育つこの地域で
選挙権のない、子ども・生活弱者のためにも
無所属でしかできない視点で働くこと
千代田区議会には
ソーシャルワーカーの視点が必要だと
確信している
痛みを実感できない現職議員たちにはもう任せておけない...
区議会はもう、
党の資金パーティーに明け暮れ うなずくだけの展望室であってはいけない
声にならない声に耳を傾けること。
落選するたびに自らのフィールドを考え、飛び込み
ひたむきに現場で汗して...
僕にとって政策は「じぶんごと」
自分がホントに困らなくては政策はでないはず...
僕には現場で感じた危機感と問題意識がある
僕は現場で知り・考え、
課題解決のコンセプトをつくり
僕は区長ともしっかり話し、超党派で議会を動かす
ボトムアップで区議会を革新する
「私なり」の夢・挑戦
最後まで閲覧頂きありがとうございます。