K-18 ヴェルガン・グスト
K-18 ヴェルガン・グストはユエスレオネ連邦軍の戦車。
K-18 Velgan gust
K-18 ヴェルガル・グスト
性能諸元
K-18 ヴェルガル・グスト
性能諸元
開発の経緯
開発の経緯
デュイン侵略後、各勢力からの侵攻を防ぐには既存の装甲戦力では不足と考えたユエスレオネ軍部上層部は戦車の開発に着手。装甲目標を貫徹でき、歩兵の支援を行うというコンセプトのもと、対戦車、対人双方をこなす戦車となった。Velgan gustは「ヴェルガナの矢」の意味で、リパラオネ教の古代教典であるファシャグノタールの戦記章に書かれている神の使いであるヴェルガナの神の怒りを利用した武器を指す。
全長
車体長
全幅
全高
重量
懸架方式
速度
行動距離
主砲
副武装
装甲
エンジン
乗員
6.5 m
? m
3 m
2.68 m
? t
シーソー式独立懸架式
72 km/h
? km
57mm対戦車砲
7.76mm機関銃
(アルザッツァと互換)
正面 56mm
側面 30mm
後部 10mm
砲塔正面 70mm
砲塔側面 40mm
4ストロークⅤ型6気筒エンジン
5 名