「やる気の持続」を可能に
「やる気の持続」を可能に
日本の超高齢化時代を支える一助となる外国人就労者。
彼らが日本になじみ、日本人とともに気持ちよく働いてもらうためには日本語の習得が不可欠です。
オンラインで完結できる「リンゲージにほんごベーシック」なら、効率的な勉強と成果の見える化が実現できます。
個別学習(eラーニング)・協働学習(学習コミュニティ)・ライブ授業と人的リソースを組み合わせ、「やる気の持続」を可能にしたオンラインプログラムです。
eラーニング
■自学のためのコンテンツを各自のペースで学習継続
1) 日本語の基礎知識コンテンツ
2) 語彙・漢字習得アプリ
3) 発話練習アプリ
■受講生同士、互いの成果を見せ合い励まし合うことで、モチベーション維持
■学習成果を見せるイベント/アクティビティの開催
■「知識」から「使える日本語」へと導くためにプロ講師が授業実施
1) アウトプット練習
2) 改善点指摘とフィードバック
日本語のプロ講師
1) 日本語力を正確に把握して向上させる
2) 疑問点への的確な回答
3) 上達への道をアドバイス
1) コース全体を管理・運営
2) 学習者・講師・メンター間の仲介役
3) 企業側のご要望などのヒアリングと調整
4) イベント/アクティビティ実行
*ファシリテーターは弊社にて担当します
1) 学習者の精神的サポート役
2) 毎日のきめ細やかな声かけ
*メンターは受講者様側にてご用意ください。(例:先輩社員)
*メンターは日本語学習内容に関する質問を受け付ける必要はありません
■単なる知識習得だけでなく、プロ講師の授業を組み込むことで、「使える日本語」の習得を実現します。
■プロ講師、ファシリテーター、メンターが役割分担することで、経済性を高めます。(講師は授業に専念)
■プログラム修了後、知識定着度を測る「アチーブメントテスト」(選択式)と口頭運用能力を測る「コミュニケーション能力テスト」の2種類を実施。成果を「見える化」します。(別料金/実施は任意)
■海外からIT人材を直接採用した。来日前に基礎的な日本語力をつけさせたい
■海外から採用した人材に働きながら日本語力をつけさせたいので、自学メインのコンテンツがほしい
■基礎部分の学習は終了したが、使う力が身についていない。コミュニケーション力を強化したい
■費用を抑えるために、グループ単位で運営できる日本語eラーニングコースがほしい
■外国人社員の日本語のためにeラーニングを取り入れたが、やる気の維持や成果が課題となっている
■大学の科目として日本語を取り入れたいが、一から開発するのは難しい
*ひらがな、かたかなは各自が事前にマスターしたうえで受講いただく前提です
■対象:日本での就労を(希望/予定)している日本語非母語話者、日本国内/日本企業で就労している日本語非母語話者
*「IT人材」に適したコースですが、他職の方でも学習可能です
*2021年10月現在、補助言語は英語のみとなっています
■目的:日本語の基礎の習得(知識、話す、聞く、読む(漢字含む)を含む)
■期間:約8ヵ月
*N5レベル(3ヵ月)、N4レベル(5ヵ月)をそれぞれ個別に受講することも可能
*期間はご相談に応じてカスタマイズ可能
■人数:1グループあたり4名~10名(応相談)
■ライブ授業:60分~90分(人数による)・平均週2回
*回数はご予算に応じてカスタマイズ可能
■使用ツール:TalentLMS(ラーニングマネジメントシステム)、zoomなどオンライン会議システム、Quizlet(語彙カード)、Radiotalk(音声)
■費用 : (例)15,532円/人/月
*10人グループで週2回の90分授業を受けていく標準型一人当たりの料金