夕凪在宅診療所 院長
高橋 幸大
わたしたち「夕凪(ゆうなぎ)在宅診療所」は、
「ゆったりと心落ち着いて安心して任せられる」、そんな在宅医療を目指してスタートしました。
診療所名に込めた「凪(なぎ)」のような、穏やかな時間を取り戻すお手伝いをいたします。
精神科や緩和ケアを中心とした在宅医療の経験から、わたしたちが向き合うべきは、
「医療的な問題だけではない」と痛感しています。
家庭や社会との繋がりなど、様々な悩みが体に影響することもあるからです。
だからこそ私たちは、医療者の価値観を一方的に押し付ることはいたしません。
何より大切にするのは、「丁寧な対話」です。
皆様が本当に抱える問題は何かを一緒に見つめ、「ともに解決していくパートナーでありたい」と願っています。
関わったすべての方に「お願いしてよかった」と思っていただける診療所を目指し、精一杯努力してまいります。
患者様のひとりひとりの価値観を大切にし、丁寧に会話をしていくことで、それぞれの患者様の幸せを支えていくことを目標としています。
可能な限り、最期まで自宅で過ごせるよう、地域の多職種での連携を行いながら診療を行います。
悪性腫瘍や難病など、専門的なサポートが必要な状態であっても、ご自宅での生活をサポートできるよう努めます
ご自宅で安心して過ごしていただけるよう、24時間体制で往診を受けていただけます。
2025年12月 夕凪在宅診療所 保険診療開始
1990年兵庫県生まれ神奈川県横浜市育ち。 横浜市立大学医学部卒業。
大学在学中より、家族の闘病経験などを通して、専門分化された病院での治療と同時に「疾患だけでなく、生活全体をみていく」ことの重要性を痛感し、将来的に在宅医療に進むことを決意。
卒業後、総合診療科にて後期研修を開始。内科全般の診療経験を積む中で、「同じようなパターンの入院を繰り返す患者様を減らせないか」という課題意識から、京都大学大学院医学研究科に進学。 その後、妊娠・出産といったライフイベントを経て大学院を中途退学し、自らが理想とする医療を追求するため、地域医療の現場である在宅医療の道へ進む。
在宅医療の現場では、総合診療科時代に経験が少なかった精神疾患の対応を学ぶため、精神科を中心とする在宅医療機関に勤務。
その後、緩和ケアを中心とする在宅医療機関にて院長職を経験。がんの末期患者様や重度の患者様に対し、ご本人の「何を心配し、何を希望しているか」を丁寧に聞き取り、選択肢を提示しながら、ご家族とともに意思決定を支える医療に従事する。
「ちょっとした体調の変化を捉えること」「可能な限り寄り添い、対話を重ねること」で予防可能な入院を減らし、患者様が自宅で安心して過ごせる環境づくりを実践。
自らも生活するこの藤沢市において、「最期まで自宅で過ごせる環境をより良いものにしたい」との想いから【夕凪(ゆうなぎ)在宅診療所】を開設。
どのような疾患であっても幅広く対応し、患者様やご家族様、介護事業者の方々と「対話する時間」を大切にしながら、地域一体となって患者様の幸せを支える医療を目指す。
〒251-0871 神奈川県藤沢市善行1丁目26-5 善行小山ビル2階
小田急江ノ島線 善行駅より徒歩2分
電話番号:050-1725-2164