6月17日(水)に学校指導訪問が行われ、湯浅町教育委員会だけでなく、和歌山県教育委員会をはじめ、多くの指導主事先生方に来ていただき、本校の教育を参観いただくとともに、多くの助言をいただきました。
4限目に公開授業を行いました。効果的に生徒同士の議論を生み出したり、ICTを活用して生徒が主体的に学習する形態があったりしました。
5限目に研究授業を行いました。
1年生は理科(1年1組)の授業。パフォーマンス課題を用いた探究型授業を行いました。動物の特徴と魅力という観点から各自が探究課題を設定し、「分類」の視点や理科の見方・考え方を取り入れながら作成したプレゼン資料をもとに、ブース発表を行いました。ブースプレゼン(発表)に対し、『ほめる』『深める』という視点を明確にし、議論を重ねることでそれぞれの探究課題に深みを得ようと生徒たちは活動していました。
2年生は数学(2年1組)の授業。連立方程式の単元内自由進度学習を行いました。数学の授業においては昨年度から単元内自由進度学習を繰り返し行ってきましたが、事後アンケートでの生徒の意見を取り入れて随時改良してきています。今回は、自由進度学習の中で教師の解説を取り入れたり、eライブラリやスタディサプリ、多岐にわたる学習プリント等の様々な学習材を自分で選択しながら学習を進めていきました。
3年生は社会(3年1組)の授業。パフォーマンス課題を用いた探究型授業を行いました。今現在、3年生はこれまでの学びを通して、『第二次世界大戦後の日本にもっとも影響を与えたできごとについて考える』課題に取り組んでいます。準備された様々な学習材を活用しながら、多様な考えの他者との意見交換を重ねていました。自分の考えがより深まるように生徒が主体的に活動することができました。
研究授業の協議では、本校の教育がより充実したものになるような議論を行うことができました。明日からの授業に生かしていきたいと思います。
6月6日(土)に、きびドームにて有田地方少年メッセージ発表大会が開催されました。応募された1556作品の中から厳正なる審査の結果15作品が選ばれます。その中に本校の2名が選ばれ、当日の発表大会に出席した流れになります。この日に向け、放課後に練習を重ねてきました。その成果は存分に出すことができたと思います。
8月に行われる「少年メッセージ2026」和歌山県大会 には、15名のうち2名のみ。そこに本校生徒が1名選ばれました。おめでとうございます。県大会に向けての練習も頑張ってくださいね。
5月25日(月)~6月12日(金)の3週間、湯浅中学校に教育実習生が来ています。3年生の学年に所属し、授業や給食、掃除を一緒に行っています。休憩時間も楽しそうに生徒と過ごしてくれています。生徒たちも、年齢の近いお姉さんが来てくれたようで、とても嬉しそうに毎日を過ごしています。
さて、実習期間も残りわずかとなりました。今日から最終週。研究授業や道徳、総合等、実習生にとっては大学生活とはひと味違う経験が目白押しです。残りの時間を通して、実習生にとっても生徒たちにとっても思い出に残る、実りある時間となることを願っています。
5月22日(金)、前日の雨の影響を感じさせないグラウンド状況に恵まれ、令和8年度湯浅中学校体育祭が行われました。
「得点にならないことに全力で取り組む」のが湯浅中学校のよさだ、と生徒が口をそろえて言います。その最たるものの一つが入場行進。
そろった足音、高く上がった腕、そして鬼気迫る表情。これまで築き上げてきた伝統の重み、そして深みを感じます。
「いーち、いーち、いっちにー」
全力のかけ声がそろい、全員で前進してくる重厚感は圧巻でした。
開会式での選手宣誓には、3年生がこの体育祭にかける思いがつまっていました。
ラジオ体操も、「得点にならないことに全力で取り組む」のが湯浅中学校のよさの1つです。湯浅中学校の伝統として受けつがれているものです。今年の体育祭もその姿を垣間見ることができて非常によかったです。
午前中は陸上種目から。
トラック競技、フィールド競技、リレー競技が行われました。どの競技も接戦で、終わってみれば午前中の種目でほとんど差がつかず。勝負は午後へと続きます。
今年も陸上種目の大会新記録も出ました。
午後の最初は部活動対抗リレー。パフォーマンス部門とガチ部門(男女)に分かれて行われます。レースの前は恒例のファンファーレ。今年はパワーアップしてハモりも追加!!
パフォーマンス部門では、部活ごとに趣向を凝らしたパフォーマンスが行われます。毎年恒例の吹奏楽部の演奏もありました。
ガチ部門女子の部には先生チームも参戦。
ガチ部門男子の部は、接戦の末、陸上競技部に軍配。
午後は体育祭種目。高得点の種目が目白押しで、応援にもさらなる熱が帯びていきました。どの種目も見応えがあり、最後まで手に汗握る展開でした。特に全学級対抗リレー。最後まで接戦だったのはここ数年あまり記憶にはなく、記録にも記憶にも残る体育祭だったのではないかと思います。
「湯浅中学校の伝統」という言葉をよく聞きます。先輩たちが紡いできたものだという話もよく聞きました。しかし、先輩たちが作り上げてきた伝統には、湯中らしさはあっても、決まった形はなかったはずです。そのときどきで自分と、そして仲間と本気で向き合い、最後まで全力を出し切った先に初めて自分たちなりの1ページができるのだと思います。今日、その1ページが新たに彩られ、これまでにはない色で輝いていることでしょう。
生徒のみんな、感動をありがとう。そして、お越しいただいた来賓の皆様、保護者の皆様、そして地域の皆様、本当にありがとうございました。
体育祭に向け、3年生では毎年恒例のうちわ作りを行いました。学級旗のデザインに選ばれなかった案の中から2つがデザインとして採用されて作られます。体育祭に向けて、気分も機運も高まっています。
中間テスト2日目、5月15日(金)に地震津波避難訓練が行われました。シェイクアウト訓練からグラウンドへの一次避難、そのあと社会福祉協議会前の多目的広場への二次避難まで行いました。放送が入ってから二次避難までが非常にスムーズでした。
この訓練には、有田湯浅警察署の方々、湯浅広川消防組合の方々が協力してくださいました。「おはしも」の話や「地震津波避難三原則」、「津波てんでんこ」の話など、多くの話をいただきました。たくさんの地域の方々に支えられて学校教育活動が行えることは大変うれしいことです。今後ともよろしくお願いいたします。
写真1枚目はシェイクアウト訓練のようすです。上手に頭を隠しています。災害では頭を守ることがとても重要です。
写真2枚目は避難のようすです。2列を守って素早く移動しています。
写真3枚目は二次避難先での講話のようすです。
5月15日(金)5限目に総合的な学習の時間のガイダンスを行いました。「プロジェクトy」と題して、湯浅中学校の3年間の総合の授業を通して身に付けてほしい力について説明しました。生徒たちは今後の総合の取り組みについてとてもワクワクした様子でした。その後、コミュニケーション力の向上を目指して「まちがいさがし」と「人間コピー」に取り組みました。
5月7日(木)3限目に総合的な学習の時間のガイダンスを行いました。今年度は「For Our FUTURE Project」がテーマです。自分が将来どこへ進むのか、何を積み上げるのかを問い続けられる時間にしていき、職場体験や志を表明する文集作りを行うという年間の計画を聞きました。
5月1日(金)はスポーツテストを行いました。以前は体育科が授業の中で行っていましたが、ここ数年は、このような形で、全校での取り組みとなっております。
最初はラジオ体操第二を全校生徒で。全校生徒がそろう機会はそう多くはないので、貴重な1枚として撮影しました。中ほどに3年生、そして舞台に向かって左側に2年生、右側に1年生です。先日、3年生に教えてもらった甲斐もあり、上手に体操することができた1年生たち。後輩には負けじと昨年からの成長を感じることができた2年生たち。そして、最高学年として背中と指先で語る3年生たち。得点にならないことにも全力でとりくむことができる、湯浅中学校の伝統が垣間見えました。でも、まだまですよね?本番は体育祭。さらに期待していますよ。
話を聞く姿勢もよかったですね。体育祭に向け、体育科の先生の話をしっかり聞く機会が多くなります。話している方をしっかり体ごと向く、当たり前のことですが、学年が上がるにつれ、できている様子が見られましたね。素敵です。
今日のスポーツテストで行ったのは、上体起こし、長座体前屈、握力、立ち幅跳び、反復横跳びでした。予定していた50m走は、悪天候により本日は中止。あとは体育の授業での実施となります。
写真は、それぞれの種目の実施の様子です。特に、握力。握る幅を整え、声を出しながらはかると、記録が伸びるんですね。写真の生徒もしっかりと声を出していました。
ここ最近、ぐずついた天気の日が多く、天候も不安視していましたが・・・
4月30日(木)、予報通りのあいにくの雨。そんな中でしたが、第1回授業参観が行われました。悪天候にもかかわらず、多くの保護者の方々に来校いただきました。本当にありがとうございました。
さて、今回は担任による道徳の授業を行いました。1年生は「世界に1つだけの花」というテーマで、卒業する3年後の自分をイメージし、植物で表現しました。自分の夢や想いを自分なりに表現しようとする姿が印象的でした。2年生は「愛を注いでくれた人」という題材で、動画視聴の後、注いでもらった愛の返し方について考えました。自分に注がれている愛情に改めて気づき、愛情には愛でこたえたいという想いを表現していました。恩返しや恩送りなどの視点に似ている気がしますね。3年生は「仕事を求めるのは理想?現実?」というテーマで、就職活動に悩む大学生の新聞記事(投書)への共感や発見を通して、自分ならどうアドバイスするかについて考えました。義務教育最終年でもあり、自らの進路選択という人生の岐路に立とうとしている生徒たちは、自分事として考えようとしていました。
授業参観のあとは、学級懇談会、PTA総会が行われました。最後までありがとうございました。次回の授業参観は2学期のはじめ頃を予定しております。追って案内を送付させていただきます。
写真は授業参観の様子の一部です。全クラスではないですが・・・。
4月28日(火)の2~4限に3年生と1年生の合同体育が行われました。普段は行われないことですが、今回はコラボ企画。3年生が1年生にラジオ体操第二を教える授業でした。3-1と1-1、3-2と1-2、3-3と1-3がそれぞれペアになり、1時間ずつ行われました。クラスの中でもそれぞれグループに分かれ、細かい動きやポイントなどを丁寧に教えました。
さて、5月1日(金)にはスポーツテスト、そして5月22日(金)には体育祭があります。ここでは、全校生徒全員でラジオ体操を行います。指先まできれいにそろった体操を見せてくれることを期待しています。
写真は、合同体育の様子です。
4月22日(水)に道徳で「魔法使いの少年-いつかの自分」を行いました。自分の気持ちを表現したいのにできないジレンマを抱える中で、少年の素直な行動にはっとさせられ、忘れていた気持ちに気づく題材でした。自分の内面と向き合いながら、他者の思いに応えることの大切さについて考えました。
4月22日(水)に道徳で「SNSの使い方」についての授業を行いました。電子機器の普及により、大変便利になった反面、その危険性について学びました。ネットに一度載せた情報は消えにくいことやSNSのコミュニケーションの難しさについてしっかり考えることができました。今回の授業を経て、これからの生活で正しいSNSの使い方をしてくれることを願っています。
4月9日(木)の5・6限には部活動紹介が行われました。本校にある15の部活動から、それぞれの活動の様子や魅力などを、趣向を凝らしながら発表しました。笑いあり、クイズあり、アドリブありの2時間でした。
今後、新入生は、この部活動紹介を受け、部活動見学・体験を行った後、部活動に入部していきます。入部はあくまでも自由ですが、入る限りは3年間続けられるものを考えながら選んでほしいと思います。
写真は部活動紹介の様子の一部です。
4月9日(木)の1限目に対面式が行われました。前日入学した1年生と、在校生である2・3年生の顔合わせの式です。新入生代表の生徒が堂々と立派に挨拶してくれました。その後、生徒会執行部と有志メンバーによって作成したムービーと劇を組み合わせた新入生対象の学校紹介を行いました。春休み中から準備をしていた毎年恒例のものですが、今年もまたパワーアップしており、非常に楽しめるものとなっておりました。
いよいよ全学年がそろって湯浅中学校の令和8年度がスタートします。新しい制服になって3年目。初めて全学年新しい制服で同じ学び舎で過ごす1日です。これも歴史の新たな1ページですね。
写真は在校生(生徒会執行部)による歓迎の言葉の様子です。
本日より、2026年度がスタートします。生徒が続々と登校してきており、再び活気ある校舎が戻ってきました。
クラス発表があり、着任式で新しく湯浅中学校に来られた先生方と出会い、始業式で新たな1年を本格的にスタートさせます。午後からは入学式があります。どんな1年間になっていくのか今からとても楽しみです。
2026年度になりました。今年も湯浅中学校をよろしくお願いします。桜も咲き始めています。入学式を待ち遠しく待っているかのようです。
始業式・入学式は4月8日です。