1年生の総合的な学習の時間では防災学習が本格的に始まっています。先週9月4日(金)の総合的な学習の時間の最初にHUG(避難所運営ゲーム)に取り組みました。湯浅中学校に避難してきた人たちにどこで過ごしてもらうのか、縮小された体育館のレイアウト上に人カードを配置して考えていきました。その後、湯浅町役場総務課地域防災課の方々からの体育館の備蓄庫にある物品について教えていただきました。そして、今週9月9日(水)の授業で避難テントを実際に立ててみました。防災について知るだけでなく、体験して感じることもできました。本日から始まった防災学習では、自分で知りたいと思ったことを探究し、自分が決めた成果物(動画、PowerPoint、レポート等)にまとめていきます。ただ単に調べたことをまとめるだけでなく「生きた防災知識」を身に着けるために、調べたことを実際に作ったり、実験したりしながら個人探究を進めていきます。今後、生徒がどのような成果物ができあがるのか楽しみです。
9月10日(木)に、有田地方中学校授業研修会が行われました。有田地方でさまざまな教科の研究授業が一斉で行われるもので、本校では、理科・英語・音楽・保健体育の研究授業が行われました。かねてより本校が取り組んでいる、いわゆる「湯浅の授業スタイル」に基づいた授業をさまざまな方に見ていただき、多方面からの意見をいただきました。非常に有意義な研修になったと同時に、本校生徒の主体的な取り組みを知っていただくいい機会になったと思います。
理科(3年3組)の授業では、エネルギー分野の「2章 物体の運動」の学習を単元内自由進度学習で行いました。「ラプラスの悪魔」をもとに、「未来を予測できるような運動の法則を見つける」ことを目標に、さまざまなMissionに取り組みました。足跡や防犯カメラ映像などから犯人を明らかにする課題や「ウサギとカメ」を科学的に分析する問題、ガリレオやニュートンの研究をもとにした実験など多岐にわたる学習をさまざまな学習材を用いて自己決定しながら学習していきました。
英語(2年3組)、音楽(2年2組)、保健体育(3年1組)は、パフォーマンス課題を用いた探究型授業を行いました。
英語のテーマは『英語劇』。ブロードウェイでの英語劇の挑戦権を得た演劇部が「The Carpenter’s Gift」 の台本をアレンジしたオリジナル台本を引っ提げてチャレンジする、という課題です。
これまで学習したスキルをフル活用しながら生徒は学習に取り組んでいます。台本制作はもちろんのこと、抑揚・発音・声量などの声の調子、アイコンタクト・ジェスチャー・表情(笑顔)などの会話スキルにまで意識を向けながら、自己表現能力、課題解決能力を向上を目指しました。また学習を行う上での自己選択・自己決定を繰り返していきました。
音楽のテーマは『作曲』。地域の小学6年生(聴き手)に向けて、「湯中サウンドロゴ」を作るという課題です。生徒たちは、音楽Webアプリを活用しながら4小節程度のサウンドロゴを作る中で、単に旋律を作るだけではなく、伝えたい「湯中の魅力」のイメージや「相手意識(小学生がワクワクして口ずさめるか)」を盛り込むなど、表現の目的や意図を実感しながら取り組んでいます。お互いに曲を聴き合ったりアドバイスし合ったりしながら、試行錯誤を繰り返しているところです。
音楽の専門的な内容に着目すると、これまで鑑賞分野で学習してきた曲想と音楽の構造との関わりをこの題材 に生かしてくれればよりよい活動になるのではないか、と思っています。
保健体育のテーマは『バドミントン』。スポーツ系YouTuberになりきり、相手を前後に揺さぶる攻防ができるようになるためのポイント動画を作成するという課題にチャレンジしました。この課題を通じて、「スマッシュにつなげるためには、相手を前後に揺さぶることが大切」ということを視聴者に伝えるべく、初心者にもわかりやすく具体的に説明を加えながら、実践につなげられるような動画の作成を目指します。
動画撮影や編集を繰り返しながら、よりよい動画になるよう試行錯誤を繰り返しています。競技の楽しさはもちろんのこと、対話やコミュニケーションを通じて意見を通わす大切さにも気づくことができていたのではないかと思います。
2学期に入り、今年もふるさと講座が開催されています。ふるさと講座は、地域の方々が講師として本校生徒を対象にさまざまな講座をしてくれます。生徒は希望に応じて割り振られた講座を受けます。毎年好評で、今年も計4回行われます。初回(9月2日)、第2回(9月9日)はあいにくの雨…。フィールドワークを計画していた講座もありましたが、いくつかは雨天のため残念ながら中止・延期に…。次回以降に持ち越しです。
では、講座の様子を一部紹介します。
「湯浅の先人たちの活躍を知ろう」という講座では、平安時代以降に活躍した湯浅にゆかりのある偉人たちの紹介をしていただきました。ガイド協会の方にもたくさん来ていただきました。
「湯浅の歴史を知ろう」という講座では、古墳時代以降の湯浅に関する歴史を、資料をもとに説明していただきました。「ゆあさ」の由来や有名な明恵上人や栖原角兵衛、勝楽寺など、多岐にわたる話をしていただきました。
「ふるさとの自然」は化石採集が雨で中止に。講義により、湯浅の化石に関する話を詳しくしていただきました。アンモナイトは中生代の・・・これは1年生の3学期の内容ですので、1年生にとっては先取りですね。
「読み聞かせ講座」では、資料をもとに読み聞かせについての基礎を学習しました。生徒の読み聞かせの発表が今から楽しみです。
「生け花を楽しもう」の講座では、初回から生け花を楽しんでいます。花だけでなく、自分と向き合いながら、アドバイスを生かして生徒自身が思い思いの作品を作っています。
「写真を楽しもう」の講座は、写真の撮り方や楽しさを実際に写真を撮ることを通じて学びました。第1回では、生け花の講座とのコラボレーションでその様子を写真に収めたり、校内での撮影会をしました。
「布小物づくり」の講座では、針と糸を駆使してかわいらしい小物づくりをしています。第1回は帽子のマグネット。完成させてみんな笑顔です。
「色鉛筆で描いてみよう」の講座は、色鉛筆画の紹介を通じてゴールイメージを持ち、初回は色鉛筆の持ち方、ぬり方という基本を教わりました。最終的には色鉛筆画の完成を目指します。混ざった色のぬり方が非常にみんな巧みでした。今後の作品が楽しみです。
8月28日(金)に授業参観がありました。まずは1年生。1組は社会、2組は数学、3組は家庭、希望学級は理科の授業。
特に2組は単元内自由進度学習に挑戦しました。
2年生。1組は英語、2組は音楽、3組は技術、希望学級2・3年合同で自立の授業でした。
3年生。1組は社会、2組は美術、3組は国語の授業でした。今年は突然のエアコン故障があり、3-1の授業は3階のコンピュータ教室に。
今回の授業参観も、多くの保護者の方に来校いただき、大いに盛り上がるものでした。ありがとうございました。
次に保護者の方に来校いただくのは文化祭になるかと思います。その際にもぜひ来校いただき、子どもたちの輝く姿を見守っていただければと思います。
本日8月26日(水)、1年生で新たな「プロジェクトy」が始動しました。1学期は「湯浅町の『すごい』お宝探し~湯浅町魅力発信プロジェクト~」と題し、湯浅町の魅力を発信する動画を作成しました。2学期は「生きた防災学習」に挑戦していきます。この防災学習では、ただ調べ学習を行いながら防災に関する知識を身に着けるのではなく、実際に体験したり人と出会いながら知識を身に着けていきます。また、学習のテーマは各生徒が決めます。自分の命、大切な人の命を守るためにこれから学習を進めていきます。
8月25日(火)、本日より2学期がスタートしました。
始業式に先立って、夏休み中の大会やコンクールの表彰がありました。県大会や近畿大会に出場した部活動や、少年メッセージの県大会など、さまざまな成果の表彰を校長先生からしていただきました。
始業式では、校長先生から、生徒の皆さんには無限の可能性があること、この「2学期」という学期の大切さなどをお話しいただきました。
2学期には、さまざまな行事が待っています。校外学習や修学旅行、職場体験、防災学習などの各学年での取り組み。そして、何といっても文化祭。もちろん、行事に向けて気持ちを高めていくことも大切ですが、生徒の皆さん同士、先生とのかかわり、さまざまなふれあいを通し、日々の生活を大切に過ごした先に素晴らしい姿に出会えると思います。皆さんの成長が楽しみです。
7月17日(金)に1学期終業式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策の時期があったり、熱中症対策があったりなど、ここ数年オンラインでの終業式実施が続いていました。今年は、体育館にて参集型で行いました。オンラインではなかなか実施できなかった全員での校歌斉唱も行い、3年生を中心に大きな声で歌うことができました。終業式での校長先生のお話では、1学期の生徒のみなさんの頑張りであったり、夏休み中の過ごし方であったり、多岐にわたる話をしていただきました。その中で、日々の生活や学校行事を通じて頑張った自分自身をほめてあげてほしい、新学期にまたキラキラした姿で会いましょう、というようなお話をいただきました。部活動や夏休みの宿題、3年生は受験生としてスタートするなど、すること・しなければならないことは多いと思いますが、パワーアップした姿で2学期を迎えてください。
終業式の他には生徒会執行部の離任式や認証式、表彰も行われました。
1枚目の写真は終業式の校長先生の話のようす、2枚目の写真は旧生徒会執行部の退任挨拶のようす、3枚目の写真は委嘱状を受けとる新執行部のようす、4枚目は表彰のようすです。ちなみに、表彰を受けとる囲碁将棋部のメンバーは、囲碁の全国大会に出場します。
夏休み前、夏本番を前に、毎年恒例の中学3年生を対象とした救急救命講習が行われました。湯浅広川消防組合の方々を講師にお迎えし、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方など、万が一の場面で命を守るために必要な知識や技能について学びました。
実際に胸骨圧迫やAEDの操作を体験しながら、一つ一つの手順を確認し、全員が真剣な表情で訓練に取り組んでいました。いざという時に落ち着いて行動できるよう、命の大切さや救命活動の重要性について改めて考える貴重な機会となりました。
7月10日(金)の5・6限に、体育館にて壮行会が行われました。例年、夏の大会(総合体育大会)に出場する運動部にフォーカスを当てて『総体壮行会』を行ってきました。しかし、運動部だけでなく、この時期に行われる大会やコンクール等への出場を控える文化部も多数存在することも事実です。文化祭などに向け、作品作りを一生懸命行っている部活動もあります。みんな頑張っています。このようなことを鑑み、すべての部活動をみんなで盛り上げていこうという趣旨で、範囲を広げて生まれ変わりました。だから『NEW!』!!
司会は生徒会執行部です。
生徒の入場でスタートです。
大会に出場する各部活動は、ユニフォームをしっかり着こなして堂々と入場。
そのあとから、この会初の文化部の入場。緊張の面持ちです。
生徒会執行部代表の、生徒激励の言葉があり、いよいよ選手宣誓。
今年は、厳正なる抽選の結果、バドミントン部が行ってくれました。
最初に運動部から、有田地方総合体育大会への意気込みがありました。
生徒たちの言葉からは、これまでの練習の成果を出し切るということだけではなく、仲間や先生、後輩、家族の支えへの感謝の気持ちが述べられました。
次に文化部から。
囲碁将棋部は全国大会や西日本大会への、吹奏楽部は大きなコンクールへの、英語部はEFAカップへの意気込みを話してくれました。
各部活動からの意気込みのあとは、校長先生のお話。自らの体験を交えながら、みんなで紡いできた想いや経験は一生心の残る尊いものであること、その時間を共有できる幸せなどを話していただきました。
最後にこれまでの活動のムービーを上映。今日意気込みを述べた部活動だけでなく、普段の活動や思いをムービーにのせてくれた家庭部と美術部。
このムービーを通して湯浅中学校が一つになれたような気がします。これも新たな伝統ですね。
なお、運動部活動が参加する有田地方総合体育大会は、明日から2週にわたり開催され、部活動ごとの日程になっています。詳細は、お知らせより。
6月9日(火)、17日(水)、22日(月)の3日間、3年生の家庭科の授業の一環として、ゆあさこども園を訪問しました。生徒たちは、紙コップや折り紙などを使って考えた遊びを準備し、園児に楽しんでもらえるよう工夫を凝らして活動しました。園児と関わる中では、中学生らしくお兄さん・お姉さんとして優しく接する姿が多く見られ、園児の笑顔があふれる時間となりました。生徒たちにとっても、子どもたちとの触れ合いを通して思いやりや責任感を育むことができた、貴重で素敵な学びの機会となりました。
7月2日(木)1年生は総合的な学習の時間でフィールドワークに行ってきました。午前中は激しい雨が降り続き、どうなるかと思われましたが、午後からは天候にも恵まれました。「湯浅のお宝探し」として、湯浅町が誇る地域のおすすめスポットを実際に訪問しインタビューや写真を撮らせていただきました。生徒たちも、今までの総合的な学習の時間で考えた原稿をもとにインタビューや動画撮影を行うことができました。次回の総合的な学習の時間からは、今回のフィールドワークで撮影してきた写真や動画を1分間の動画にまとめていきます。どんな動画が完成するのかとても楽しみです。
1年生は今、「湯浅町のすごい」を全国に発信する総合的な学習に取り組んでいます。湯浅町にあふれる魅力を1分間の動画にまとめるためにICTを活用して、試行錯誤しながら良い作品を創りあげようと一生懸命頑張っています。次回の総合は今まで考えてきた原稿をもとに、実際のお店や施設を訪問していきます。
6月19日(金)に「我知るProject」を行いました。自分らしさについて当てはまるものを選んだり、友達に聞いたりしながら、どのような職業が向いているのか知りました。また、それ以外にも企業が提供している職業適性検査を実施しました。自分が思っている通りの職業に適性があることを発見するだけでなく、全く違う分野への適性を発見する機会となりました。
6月19日(金)に前期生徒会役員選挙が行われました。今回も多くの人数が立候補し、5つの役職のうち3つで選挙となりました。立会演説会では、立候補者それぞれの演説が行われましたが、どの候補者も自分の考えを堂々と演説しており、誰が生徒会役員になってもおかしくないほどのハイレベルなものでした。
立会演説会のあとは、投票が行われました。前日までの準備、当日の運営に当たってくれた選挙管理委員さん、ありがとうございました。
6月17日(水)に学校指導訪問が行われ、湯浅町教育委員会だけでなく、和歌山県教育委員会をはじめ、多くの指導主事先生方に来ていただき、本校の教育を参観いただくとともに、多くの助言をいただきました。
4限目に公開授業を行いました。効果的に生徒同士の議論を生み出したり、ICTを活用して生徒が主体的に学習する形態があったりしました。
5限目に研究授業を行いました。
1年生は理科(1年1組)の授業。パフォーマンス課題を用いた探究型授業を行いました。動物の特徴と魅力という観点から各自が探究課題を設定し、「分類」の視点や理科の見方・考え方を取り入れながら作成したプレゼン資料をもとに、ブース発表を行いました。ブースプレゼン(発表)に対し、『ほめる』『深める』という視点を明確にし、議論を重ねることでそれぞれの探究課題に深みを得ようと生徒たちは活動していました。
2年生は数学(2年1組)の授業。連立方程式の単元内自由進度学習を行いました。数学の授業においては昨年度から単元内自由進度学習を繰り返し行ってきましたが、事後アンケートでの生徒の意見を取り入れて随時改良してきています。今回は、自由進度学習の中で教師の解説を取り入れたり、eライブラリやスタディサプリ、多岐にわたる学習プリント等の様々な学習材を自分で選択しながら学習を進めていきました。
3年生は社会(3年1組)の授業。パフォーマンス課題を用いた探究型授業を行いました。今現在、3年生はこれまでの学びを通して、『第二次世界大戦後の日本にもっとも影響を与えたできごとについて考える』課題に取り組んでいます。準備された様々な学習材を活用しながら、多様な考えの他者との意見交換を重ねていました。自分の考えがより深まるように生徒が主体的に活動することができました。
研究授業の協議では、本校の教育がより充実したものになるような議論を行うことができました。明日からの授業に生かしていきたいと思います。
6月6日(土)に、きびドームにて有田地方少年メッセージ発表大会が開催されました。応募された1556作品の中から厳正なる審査の結果15作品が選ばれます。その中に本校の2名が選ばれ、当日の発表大会に出席した流れになります。この日に向け、放課後に練習を重ねてきました。その成果は存分に出すことができたと思います。
8月に行われる「少年メッセージ2026」和歌山県大会 には、15名のうち2名のみ。そこに本校生徒が1名選ばれました。おめでとうございます。県大会に向けての練習も頑張ってくださいね。
5月25日(月)~6月12日(金)の3週間、湯浅中学校に教育実習生が来ています。3年生の学年に所属し、授業や給食、掃除を一緒に行っています。休憩時間も楽しそうに生徒と過ごしてくれています。生徒たちも、年齢の近いお姉さんが来てくれたようで、とても嬉しそうに毎日を過ごしています。
さて、実習期間も残りわずかとなりました。今日から最終週。研究授業や道徳、総合等、実習生にとっては大学生活とはひと味違う経験が目白押しです。残りの時間を通して、実習生にとっても生徒たちにとっても思い出に残る、実りある時間となることを願っています。
5月22日(金)、前日の雨の影響を感じさせないグラウンド状況に恵まれ、令和8年度湯浅中学校体育祭が行われました。
「得点にならないことに全力で取り組む」のが湯浅中学校のよさだ、と生徒が口をそろえて言います。その最たるものの一つが入場行進。
そろった足音、高く上がった腕、そして鬼気迫る表情。これまで築き上げてきた伝統の重み、そして深みを感じます。
「いーち、いーち、いっちにー」
全力のかけ声がそろい、全員で前進してくる重厚感は圧巻でした。
開会式での選手宣誓には、3年生がこの体育祭にかける思いがつまっていました。
ラジオ体操も、「得点にならないことに全力で取り組む」のが湯浅中学校のよさの1つです。湯浅中学校の伝統として受けつがれているものです。今年の体育祭もその姿を垣間見ることができて非常によかったです。
午前中は陸上種目から。
トラック競技、フィールド競技、リレー競技が行われました。どの競技も接戦で、終わってみれば午前中の種目でほとんど差がつかず。勝負は午後へと続きます。
今年も陸上種目の大会新記録も出ました。
午後の最初は部活動対抗リレー。パフォーマンス部門とガチ部門(男女)に分かれて行われます。レースの前は恒例のファンファーレ。今年はパワーアップしてハモりも追加!!
パフォーマンス部門では、部活ごとに趣向を凝らしたパフォーマンスが行われます。毎年恒例の吹奏楽部の演奏もありました。
ガチ部門女子の部には先生チームも参戦。
ガチ部門男子の部は、接戦の末、陸上競技部に軍配。
午後は体育祭種目。高得点の種目が目白押しで、応援にもさらなる熱が帯びていきました。どの種目も見応えがあり、最後まで手に汗握る展開でした。特に全学級対抗リレー。最後まで接戦だったのはここ数年あまり記憶にはなく、記録にも記憶にも残る体育祭だったのではないかと思います。
「湯浅中学校の伝統」という言葉をよく聞きます。先輩たちが紡いできたものだという話もよく聞きました。しかし、先輩たちが作り上げてきた伝統には、湯中らしさはあっても、決まった形はなかったはずです。そのときどきで自分と、そして仲間と本気で向き合い、最後まで全力を出し切った先に初めて自分たちなりの1ページができるのだと思います。今日、その1ページが新たに彩られ、これまでにはない色で輝いていることでしょう。
生徒のみんな、感動をありがとう。そして、お越しいただいた来賓の皆様、保護者の皆様、そして地域の皆様、本当にありがとうございました。
体育祭に向け、3年生では毎年恒例のうちわ作りを行いました。学級旗のデザインに選ばれなかった案の中から2つがデザインとして採用されて作られます。体育祭に向けて、気分も機運も高まっています。
中間テスト2日目、5月15日(金)に地震津波避難訓練が行われました。シェイクアウト訓練からグラウンドへの一次避難、そのあと社会福祉協議会前の多目的広場への二次避難まで行いました。放送が入ってから二次避難までが非常にスムーズでした。
この訓練には、有田湯浅警察署の方々、湯浅広川消防組合の方々が協力してくださいました。「おはしも」の話や「地震津波避難三原則」、「津波てんでんこ」の話など、多くの話をいただきました。たくさんの地域の方々に支えられて学校教育活動が行えることは大変うれしいことです。今後ともよろしくお願いいたします。
写真1枚目はシェイクアウト訓練のようすです。上手に頭を隠しています。災害では頭を守ることがとても重要です。
写真2枚目は避難のようすです。2列を守って素早く移動しています。
写真3枚目は二次避難先での講話のようすです。
5月15日(金)5限目に総合的な学習の時間のガイダンスを行いました。「プロジェクトy」と題して、湯浅中学校の3年間の総合の授業を通して身に付けてほしい力について説明しました。生徒たちは今後の総合の取り組みについてとてもワクワクした様子でした。その後、コミュニケーション力の向上を目指して「まちがいさがし」と「人間コピー」に取り組みました。
5月7日(木)3限目に総合的な学習の時間のガイダンスを行いました。今年度は「For Our FUTURE Project」がテーマです。自分が将来どこへ進むのか、何を積み上げるのかを問い続けられる時間にしていき、職場体験や志を表明する文集作りを行うという年間の計画を聞きました。
5月1日(金)はスポーツテストを行いました。以前は体育科が授業の中で行っていましたが、ここ数年は、このような形で、全校での取り組みとなっております。
最初はラジオ体操第二を全校生徒で。全校生徒がそろう機会はそう多くはないので、貴重な1枚として撮影しました。中ほどに3年生、そして舞台に向かって左側に2年生、右側に1年生です。先日、3年生に教えてもらった甲斐もあり、上手に体操することができた1年生たち。後輩には負けじと昨年からの成長を感じることができた2年生たち。そして、最高学年として背中と指先で語る3年生たち。得点にならないことにも全力でとりくむことができる、湯浅中学校の伝統が垣間見えました。でも、まだまですよね?本番は体育祭。さらに期待していますよ。
話を聞く姿勢もよかったですね。体育祭に向け、体育科の先生の話をしっかり聞く機会が多くなります。話している方をしっかり体ごと向く、当たり前のことですが、学年が上がるにつれ、できている様子が見られましたね。素敵です。
今日のスポーツテストで行ったのは、上体起こし、長座体前屈、握力、立ち幅跳び、反復横跳びでした。予定していた50m走は、悪天候により本日は中止。あとは体育の授業での実施となります。
写真は、それぞれの種目の実施の様子です。特に、握力。握る幅を整え、声を出しながらはかると、記録が伸びるんですね。写真の生徒もしっかりと声を出していました。
ここ最近、ぐずついた天気の日が多く、天候も不安視していましたが・・・
4月30日(木)、予報通りのあいにくの雨。そんな中でしたが、第1回授業参観が行われました。悪天候にもかかわらず、多くの保護者の方々に来校いただきました。本当にありがとうございました。
さて、今回は担任による道徳の授業を行いました。1年生は「世界に1つだけの花」というテーマで、卒業する3年後の自分をイメージし、植物で表現しました。自分の夢や想いを自分なりに表現しようとする姿が印象的でした。2年生は「愛を注いでくれた人」という題材で、動画視聴の後、注いでもらった愛の返し方について考えました。自分に注がれている愛情に改めて気づき、愛情には愛でこたえたいという想いを表現していました。恩返しや恩送りなどの視点に似ている気がしますね。3年生は「仕事を求めるのは理想?現実?」というテーマで、就職活動に悩む大学生の新聞記事(投書)への共感や発見を通して、自分ならどうアドバイスするかについて考えました。義務教育最終年でもあり、自らの進路選択という人生の岐路に立とうとしている生徒たちは、自分事として考えようとしていました。
授業参観のあとは、学級懇談会、PTA総会が行われました。最後までありがとうございました。次回の授業参観は2学期のはじめ頃を予定しております。追って案内を送付させていただきます。
写真は授業参観の様子の一部です。全クラスではないですが・・・。
4月28日(火)の2~4限に3年生と1年生の合同体育が行われました。普段は行われないことですが、今回はコラボ企画。3年生が1年生にラジオ体操第二を教える授業でした。3-1と1-1、3-2と1-2、3-3と1-3がそれぞれペアになり、1時間ずつ行われました。クラスの中でもそれぞれグループに分かれ、細かい動きやポイントなどを丁寧に教えました。
さて、5月1日(金)にはスポーツテスト、そして5月22日(金)には体育祭があります。ここでは、全校生徒全員でラジオ体操を行います。指先まできれいにそろった体操を見せてくれることを期待しています。
写真は、合同体育の様子です。
4月22日(水)に道徳で「魔法使いの少年-いつかの自分」を行いました。自分の気持ちを表現したいのにできないジレンマを抱える中で、少年の素直な行動にはっとさせられ、忘れていた気持ちに気づく題材でした。自分の内面と向き合いながら、他者の思いに応えることの大切さについて考えました。
4月22日(水)に道徳で「SNSの使い方」についての授業を行いました。電子機器の普及により、大変便利になった反面、その危険性について学びました。ネットに一度載せた情報は消えにくいことやSNSのコミュニケーションの難しさについてしっかり考えることができました。今回の授業を経て、これからの生活で正しいSNSの使い方をしてくれることを願っています。
4月9日(木)の5・6限には部活動紹介が行われました。本校にある15の部活動から、それぞれの活動の様子や魅力などを、趣向を凝らしながら発表しました。笑いあり、クイズあり、アドリブありの2時間でした。
今後、新入生は、この部活動紹介を受け、部活動見学・体験を行った後、部活動に入部していきます。入部はあくまでも自由ですが、入る限りは3年間続けられるものを考えながら選んでほしいと思います。
写真は部活動紹介の様子の一部です。
4月9日(木)の1限目に対面式が行われました。前日入学した1年生と、在校生である2・3年生の顔合わせの式です。新入生代表の生徒が堂々と立派に挨拶してくれました。その後、生徒会執行部と有志メンバーによって作成したムービーと劇を組み合わせた新入生対象の学校紹介を行いました。春休み中から準備をしていた毎年恒例のものですが、今年もまたパワーアップしており、非常に楽しめるものとなっておりました。
いよいよ全学年がそろって湯浅中学校の令和8年度がスタートします。新しい制服になって3年目。初めて全学年新しい制服で同じ学び舎で過ごす1日です。これも歴史の新たな1ページですね。
写真は在校生(生徒会執行部)による歓迎の言葉の様子です。
本日より、2026年度がスタートします。生徒が続々と登校してきており、再び活気ある校舎が戻ってきました。
クラス発表があり、着任式で新しく湯浅中学校に来られた先生方と出会い、始業式で新たな1年を本格的にスタートさせます。午後からは入学式があります。どんな1年間になっていくのか今からとても楽しみです。
2026年度になりました。今年も湯浅中学校をよろしくお願いします。桜も咲き始めています。入学式を待ち遠しく待っているかのようです。
始業式・入学式は4月8日です。