農協コードと地図のコード(id)の関連付けについて
農協のファイルについて、こちらの地図コードを追加します。http://cpage.xsrv.jp/ja/index.html の各viewページを開きます(以下トップページとします)。マークをクリックするとクリップボードにコードがコピーされるので、張り付けていきます。こちらのGoogleSiteを参考に貼り付け先のプログラムを作成することができます。
以下はインポートを参考にデータを更新します。
大きなテキスト
住所などを書き込むためのテキストを書き込むことができます。トップページから大きなテキストをクリックすると、大きなテキストの表示ページが開きます。
大きなテキストの編集をクリックすると、編集ページが開きます。[読込]ボタンをクリックすると、現在のテキストデータを読み込みます。[保存]ボタンをクリックすると保存できます。編集後、[読込]をクリックしてしまうと編集内容が消えてしまうので注意してください。追加したい場合は、大きなテキストの表示ページかviewページで地図をクリックすると、緯度経度が付いた入力フォーマットがクリップボードにコピーされるので、編集ページに追加して、二重引用符のところにテキストを書き込みます。バックアップ等は名前を付けて保存し、復旧にはその名前で読込します。data.jsは現在のJavaScriptを閲覧することができます。
インポートとエクスポート
インポートページではckindを編集したうえでenableを1にするデータを入力できます。Excelでid、ckindの2列の複数行をコピーし、テキストエリアに貼り付けます。[送信用に変換]ボタン、[送信する]ボタンとクリックしするとデータを反映できます。
backup.phpでは現在の地図データをバックアップ及び復旧することができます。内部的には「agribu」に[名前]に書き込まれた文字列を加えたものがテーブル名になるようになっています。使用される地図データのテーブル名は「agri」です。
reset.phpでは地図データのenableを一括で変更します。インポートするデータが揃ったら、0にするなどの使用方法があります。
export.phpでは地図データを一括でテキスト形式で出力します。
importjaf.php では農協エクセルデータの「つや姫、エサ米、地図コード」を貼り付け、サーバーに送信します。
XSERVERの管理
https://www.xserver.ne.jp/login_server.phpからサーバーパネルにログインします。サーバーIDはcpageです。phpmyadminにはログイン名cpage_cpageでログインします。