久村卓 Taku Hisamura
久村卓 Taku Hisamura
1977年東京都生まれ。2001年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。台座・額縁・展示空間などの美術を成立させる制度的かつ物質的な要素を、手芸やDIYなど従来の美術において周縁化された技法や素材を用いて制作する一方、それらを「着られる彫刻」や「座れるレディメイド」と名付け、鑑賞以外の機能を与えることで、制度・使用の二つの観点から「美術とは何か?」を問い続ける。また、近年はワークショップを積極的に行うほか、東京都多摩市の「Meet Eat Culture オチアウ」を拠点にした地域でのプロジェクトにも参画し、アートの裾野を広げる活動にも取り組んでいる。
主な個展
2025「多摩美術大学 手工芸アートセンター」多摩美術大学彫刻棟ギャラリー (東京)
2024「手工芸アートセンター」GALLERY KAWAMATSU (東京)
2022「一点彫刻」SOMSOC GALLERY (東京)
2021「ワンポイント・スカルプチャーズ」GALLERY ROOM・A (東京)
2020「リピート再生」NADiff Window Gallery (東京)
2016「家内制スカルプチャー」AI KOWADA GALLERY (東京)
2012「あってないようなもの」3331ギャラリー (東京)
主なグループ展等
2025「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館 (東京)
2024「Transcendence」Sansiao Gallery HK (香港)
2023「ART WEEK x ArtSticker 装いの光芒」旧居留地ブティック BLOCK32 2F (兵庫)
2022「WATOWA ART AWARD 2022」WATOWA GALLERY ( 東京 )
2022「日常をととのえる」はじまりの美術館 ( 福島 )
2021「これから始まるリニューラボ」アートラボはしもと ( 東京 )
2021「たまのニューテンポ」豊ヶ丘・貝取商店街 ( 東京 )
2021「東京ビエンナーレ2020/2021」東京都新北東エリア ( 東京 )
2020「2o2oApproriation」Sansiao Gallery ( 東京 )
2019「HOMMAGE」Sansiao Gallery HK ( 香港 )
2019「Micro Interweaving 久村卓×李政勲」GYUSYA 牛舎二階 藝術展覧活動空間 ( 台中 )
2019「虚構のはずれ / On the Verge of Fiction」關渡美術館 ( 台北 )
2018「169.8cm」アートラボはしもと ( 神奈川 )
2018「道後オンセナート2018」道後温泉及びその他周辺エリア ( 愛媛 )
2015「第26回 UBEビエンナーレ」ときわミュージアム ( 山口 )
2014「間と間の間」NADiff a/p/a/r/t 店内 ( 東京 )
アートフェア
2025「Art Basel Hong Kong 2025」Hong Kong Convention & Exhibition Centre (香港)
2024「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」京都国立博物館 明治古都館 (京都)
2023「ART OSAKA 2023 Expanded」KAGOO (大阪)
2023「ART CENTRAL HONG KONG 2023」Hong Kong Convention & Exhibition Centre (香港)
2018「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」スパイラルガーデン(東京)
2015「3331 Art Fair 2015」アーツ千代田3331(東京)
受賞
2024 ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 マイナビ ART AWARD 優秀賞
2022 WATOWA ART AWARD 椿昇賞
2015 3331 Art Fair 美術手帖賞
ワークショップ
2026「刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋 Vol.2」東京藝術大学 芸術未来研場 藝大部屋 (東京)
2025「織物BAR at MUSEUM for NEWTOWN」パルテノン多摩 (東京)
2025「織物BAR in FUCHU」LIGHT UP LOBBY GALLERY (東京)
2025「織物BAR at 東京都美術館」東京都美術館 (東京)
2024「刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋」東京藝術大学 芸術未来研場 藝大部屋 (東京)
2024「刺繍BAR」kichika (神奈川)
2023「刺繍BAR」TAMA TAMA FESTIVAL 2023 (東京)
2022「刺繍デスク」SOMSOC GALLERY (東京)
2022「刺繍デスク」永山名店街 (東京)
2022「そのまま着て帰ります。」はじまりの美術館 (福島)
2022「そのまま着て帰ります。」アーツ千代田3331 (東京)