【ライブRIZIN.28】RIZIN.28 生放送 テレビ放送 生中継

Yogibo presents RIZIN.28 生放送 6月13日(日)

RIZIN.28 フェザー級ワンマッチ 生放送

RIZIN.28スペシャルマッチ 生放送


生放送➡️


生放送➡️


6月13日(日)に東京ドームで行われるYogibo presents RIZIN.28の、大会前 ... で生放送があるということを前提に交渉をしていたが、話が変わってしまた。


1:那須川天心 vs. 大﨑孔稀、HIROYA、X

2:朝倉未来 vs. クレベル・コイケ

3:斎藤裕 vs. ヴガール・ケラモフ

4:元谷友貴 vs. 岡田遼

5:扇久保博正 vs. 春日井“寒天”たけし

6:石渡伸太郎 vs. 井上直樹

7:朝倉海 vs. 渡部修斗

8:トフィック・ムサエフ vs. ホベルト・サトシ・ソウザ


豪華!RIZINチャンピオンが2人!

私はやっぱりバンタム級トーナメントの4試合が見たい・・・!

ということで、RIZIN LIVEの前売りチケットを購入しました。


6月13日(日)に東京ドームで行われるYogibo presents RIZIN.28の、大会前から当日にかけて行われる放送・配信情報をまとめたぞ!

RIZIN LIVEでは、RIZIN.28の全試合をリアルタイム視聴できるだけでなく、チャット機能やギフト機能で更にライブ視聴を楽しむことが出来るぞ!会場に行けない方は、RIZIN LIVEで全試合をリアルタイムで視聴しよう!


第10試合 スペシャルワンマッチ/朝倉未来 vs. クレベル・コイケ — 画像: 第10試合 スペシャルワンマッチ/朝倉未来 vs. クレベル・コイケ. 喧嘩道スペシャルマッチ. RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg) ※肘あり

13日に東京ドームで開催される「RIZIN.28」の第9試合「那須川天心 vs. 3人スペシャルマッチ」について、当日発表される3人目の「ミスターX」が誰なのか、ファンのあいだで予想が過熱している。

総合格闘技の大会としては18年ぶりに東京ドーム開催となる「RIZIN.28」。 前半のスペシャルワンマッチからRIZINフェザー級王者・斎藤裕が登場し、中盤は朝倉海を筆頭とする「RIZINバンタム級トーナメント」、そして

ついに明日、RIZIN28 東京ドーム大会が開幕!

朝倉未来、那須川天心、朝倉海、斎藤裕、トフィック・ムサエフなど・・・、

強者ぞろいの豪華カードをを見逃すわけにはいきません!

ただ、チケット代5000~5500円が高いと思う方へ、今回は無料で見る方法を紹介します。

今回の東京ドーム大会は、全10試合のうち、4試合の無料生中継が見られるはずです!


RIZINオリジナル配信プラットフォーム「RIZIN LIVE」に無料会員登録すると、無料で「最初の2試合(※)」の生配信を見ることができます。

配信は、6/13(日)15:30~です。

(※)最初の2試合

弥益ドミネーター聡志 vs. “ブラックパンサー”ベイノア

シビサイ頌真 vs. スダリオ剛


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【格闘技】「RIZIN.28」見所・勝敗予想、メインマッチ「朝倉未来、ホントに強いの?」の答えが出る一戦


総合格闘技の大会としては18年ぶりに東京ドーム開催となる「RIZIN.28」。


前半のスペシャルワンマッチからRIZINフェザー級王者・斎藤裕が登場し、中盤は朝倉海を筆頭とする「RIZINバンタム級トーナメント」、そして「那須川天心 vs. 3人」スペシャルマッチ、メインマッチに朝倉未来vs.クレベル・コイケと、豪華カード全10試合が組まれた。



ここでは「前半」、「RIZINバンタム級トーナメント」、「メインマッチ」の3部構成で、カードの見所、そして勝敗予想をお届けする。


東京ドーム大会のメインマッチは「朝倉未来 vs. クレベル・コイケ」。これは現RIZINフェザー級王者・斎藤裕への挑戦権争いか、あるいは既に、これが頂上決戦なのか。それほど、このカードにはハイレベルな一戦が期待されている。


戦前、クレベルは朝倉に対し、ここまで未対戦だったことを「(朝倉が)逃げた」と表現しているが、一方の朝倉は「逃げた? オファー来てない」と応戦。その真相は定かではないが、よくぞこの危険なカードを組んでくれた、と両陣営に拍手を送りたい。


いや、むしろ称賛すべきは朝倉サイドか。




クレベルは欧州最大のMMA団体KSWの元フェザー級王者で、柔術では2019年全日本マスター柔術選手権の黒帯ライト級優勝、無差別級優勝の実績がある。ここまで総合格闘技の33試合で27勝のうち、2勝はKO、23勝は一本勝ちという驚異的なフィニッシュ率を誇る。


朝倉にとっては極めて危険なカードだ。


2018年8月「RIZIN.12」の日沖発戦で1ラウンド3分45秒KOで鮮烈のデビューVを飾り、20年2月「RIZIN.21」のダニエル・サラス戦までRIZIN7連勝を飾った朝倉。一部ファンのあいだで「強い相手と戦っていない」と揶揄された時期もあったが、ルイス・グスタボ、ジョン・マカパ、ダニエル・サラスら海外の強豪相手に着実に、そして確実に頂点へ上り詰めていった。


そして迎えた20年11月「RIZIN.25」のRIZINフェザー級タイトルマッチ。今大会の第3試合でヴガール・ケラモフと対戦する斎藤裕との大一番で、まさかの判定0-3のフルマークでRIZIN初黒星を喫してしまった。


「汚名返上」と言わんばかりに続く20年12月「RIZIN.26」大晦日大会では、弥益ドミネーター聡志を相手に1ラウンド4分20秒KO勝ち。鮮やかな左ハイキックからパウンドに持ち込む“圧勝”だったが、途中、バッティングによる試合中断のアクシデントもあったため再びアンチは騒ぎ始めた。


「朝倉未来、ホントに強いの?」