私たちはただ、あなたと、あなたの大切な人に、安全な道を歩いて欲しいだけです。
治療から、予防へ。
予防接種や乳児健診だけでは、いろいろな脅威から守り切れないかもしれません。
当院の、予防医療の考え方をお聞きください。
お子様と、お子様を支える全ての大人の皆さまへ。
私たちがサポートします。
治療から、予防へ。
コロナ禍で、急に重視されるようになった考え方です。
当然、どこの医院も予防接種や乳児健診は行います。
果たして、それだけで十分でしょうか?
必要のない抗生物質で、お子様の未来を曲げていませんか?
幼少期の抗生物質の投与により、腸内フローラ異常がおこり、将来の肥満の原因になる可能性が指摘されています。
そういったことは、かかりつけ医として常に気にして診療にあたっています。
こんにちは。愛知県知多市にあるオーシャンキッズクリニック院長の日比将人です。
私は、元々小児外科医として大学病院で働きながら、こども達の生命力の強さに驚く傍ら、同じ病気でも、回復力の違いがあることに疑問を抱いておりました。
また、原因不明の症状が数多く存在することも知っています。
以前はできなかった検査が、その鍵を握っているのではないかと確信しています。
私たちは、こども達と、それを支えるおとな達のサポートとして、予防医療の提供を実現いたしました。
未病の内に捉え、安全な方向を、お示しし、
医師、看護師、管理栄養士がチームであなたと大切な人を支えます。
※予防医療は、保険適応はありません。
バランスをとります。
腸管バリア機能を保つ腸内フローラの乱れにより、腸管壁が異常をきたすと、ミネラルバランスの乱れ及び有害金属の蓄積がおこります。
その結果、抗酸化力の低下や酸化ストレスの亢進を招きます。
そのような状態で、高血糖状態の持続にさらされると、糖化が促進され、AGEsが蓄積されます。
あなたのバリア機能を調べ、現在の状態を確認し、未病の内に修復する。
足りないものは補い、過剰なものは減らし、正しい方向を示す。
あなたとあなたの大切な人の心と体の調整係になる、これが、目的です。