Works - 教育書

それでも僕は、「評価」に異議を唱えたい

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人気教師が、学校現場発の評価のリアルを描く本書。「沼」にハマりがちな議論を表すべく、カバー全体に「評価」の問題点似関する記述を敷き詰めつつ、それを帯のオレンジの「沼」が呑み込んでいく、という仕掛けにしています。オレンジ部分はグロスニスを厚盛り、それ以外はマットニスで、「沼」感を表現しました。表紙では「沼」がさらに本を呑み込み、完全に呑み込まれまいともがく本書の姿勢を表しています。

仕様

カバー・帯

表紙