2025年9月5日(金)ティアラ江東にて開催されます。
開演は19時です。
主人公 矢島金太郎を栗原 峻希が演じる他、
・中島 康晴 さん、
・彌永 尚美 さん、
・特別出演 張 春祥 さん
・ティンパニー奏者 坂本 雄希
他が出演されます。
HGメンネルコールはカーテンコール合唱団の一員として参加します。
他に銀座男声合唱団、すみだ男声合唱団、男声合唱団東京リーダーターフェル1925他7団体+有志の大合唱団となります。
なぜ男声合唱なのか?公式ホームページからの引用です。
「本作の核にあるのは、働く人の連帯と、胸の奥から突き上げる「声に出す勇気」です。主演バリトンの重厚な響きに呼応して、男声の厚み—低音のうねりと鋭い咆哮—は、物語の精神と強く共鳴します。客席から立ち上がる合唱は、舞台と客席、物語と現実をひとつに結びます。」
HGメンネルコールの練習時でも腹の底から沸き起こるる響きは圧巻です。
よろしかったら是非会場でお聴きください。
チケットの販売も開始されました。観覧ご希望の方は下記に連絡ください。幹事団体として満席が目標です。お知り合いの方もお誘い併せてご来場頂ければ幸いです。
連絡先: 鶴見 一義
携帯電話 090-3806-6576
E-Mail kazutsuru07649@gmail.com
京葉合唱連合演奏会は、市川男声合唱団・浦安男声合唱団・すみだ男声合唱団・HGメンネルコール・八千代男声合唱団・佐倉男声合唱団の東京・千葉を本拠地とする6つの男声合唱団が2年に1度集い歌う一大イベントです。今回は我がHGメンネルコールが幹事団体で気合入りまくり。第1回目の合同練習が7月3日開催されました。指導は先の船橋市主催「まちかど音楽ステージ」で縦横無尽の活躍をして頂いた当団指導者大嶋先生です。
練習風景です。各パートバランスよく参加いただきました。
本番当日は6団体、総勢160名が舞台に乗ります。今回100余名での練習でも底鳴りする響きで、残り2回の合同練習を経ての本番での演奏が愉しみです。本番は10月13日浦安文化会館大ホールにて行われます。
追っかけ、大歓迎です。お待ちしてます。
2025年6月27日(金)午後4時にHGメンネルコール自前の練習場に集合。柔軟体操・発声の後、本日の演奏曲を1時間かけて入念におさらい。
午後5時半京成船橋改札目の前の会場着。演奏開始前、恒例のにっこり集合写真を撮影。気持ちを落ち着かせて、いざ出陣。
午後6時定刻通り演奏開始。総勢21名での参加です。まずはご挨拶から。
準備した横断幕もしっかり目立ってます。
主催者が準備してくれた「まちかど音楽ステージ」の立て看板もありました。通路とは言え天井があるので、響きが良く歌いやすい環境です。
一曲毎に皆のテンションが上がり、指導者の気合いもMaxに。今回の音取りはピッチパイプで。当初は端から端まで響く予定が、会場が熱気に包まれて聞き取りづらく。指導者はトップテノールからベースまで駆けずり回って大忙し。ありがとうございました。
沢山のお客様も詰め掛けてくれました。正味30分で箱根八里、白百合、巴里の若者の歌、遥かな友に、拳骨節、いざたて戦人よの6曲を披露。会場から盛大な拍手を頂きました。今回は指導者からもお褒めの言葉を頂きました。ただし、普段からしっかり歌うようにとのダメ出しも頂戴しました。
さてその演奏をお聴きください。
打ち上げは演奏会場近くの中華料理店に全員参加です。皆今日の演奏に満足し切って写真を撮ることも全く忘れました。飲みかつ食べ更に語る。気持ちは往年の若者そのまま。これだけ飲んで食べて 3,500円ぽっきりはお店赤字じゃないかと思うほど。ご馳走さまでした。
次はショッピングモールで8月に第3回ミニコンサートを計画中。次も楽しい酒を求めて練習に励みます。
お近くの方、HGメンネルコールの歌声を直にお聴きになりたい方は是非おいでください。
2025年6月27日 午後6時から京成船橋改札口前、連絡通路にて行われます。
船橋市ホームページからの引用その2です。
まちかど音楽ステージの説明が書かれています。
横断幕も作成しました。横4mはあろうかという大作です。
何と団員の手作り。わが団は才能あふれるメンバー揃いです。
この日のためにマイク・スピーカーセットも購入済み。
あとは歌に磨きをかけるのみ。
しかし、MCは素人の上 おしゃべりにつき制限時間30分に収まるか
心配ですが、あとは運を天に任すのみ。
皆様の応援をお待ちしてます。
千葉市近辺の会場が軒並み改修工事中なので、遠路はるばる君津まで遠征です。電車とバスを乗り継いで片道2時間かけてようやく到着。まずはしっかり体をほぐします。
演奏終了後、指導者の講評を聞く前の記念撮影です。歌い切った満足感(?)で皆満面の笑顔です。逆に指導者からは失敗した所はしっかり反省するようにとの厳しいご指導も頂きました。
待望の打ち上げ。遠征先が遠い場合は原則2手に分かれます。地元に帰ってから飲みたい派と遠征先ならではの店を探して堪能する派です。今回は遠征先派のリポートです。君津駅前の地魚を熟成させて刺身・焼き魚として提供する店に入りました。黄金アジ・太刀魚他の脂の乗った刺身とイワシの丸干し等をつまみに今日の演奏のこと、次のミニコンのこと、来年の80周年記念演奏会のこと等ワイワイガヤガヤ話しました。
君津から千葉へは各駅停車と快速電車が走っていますが、この時間帯はお客さんも少なくご迷惑をおかけすることもないので、ボックス席でゆっくりと飲みながらの音楽談義。旅気分を満喫した1日となりました。
1.HGメンネルコール80周年記念演奏会2026の周知と団員募集を兼ねてミニコンサートを開催することを決定しました。その第一とし発酵の里こうざき「酒蔵祭り2025」への参加報告です。
2025年3月23日、1日に6万人が集う関東屈指の酒蔵祭りの「仁勇蔵祭りの特設会場」で歌ってきました。
演奏前緊張をほぐす。総合司会の音頭ではいチーズ!!
いざ本番。箱根八里、白百合、最上川舟歌、遥かな友に、いざたて戦人よ、拳骨節、雨、ふるさとまでアンコール曲含めて色とりどりの全8曲を熱唱。
お陰様でお客様と一体となった演奏ができました。当初30分程度の予定が、お客様との掛け合いで盛り上がりなんと45分に。
いやー、近隣の合唱団の方とも仲良くなれて楽しかった!!
控室に戻って差し入れの仁勇純米大吟醸を頂いた後は、成田に戻って某寿司店へ。ここの一押しはネタの大きな寿司。飲むほどに酔うほどに合唱談義が続きます。