9月1日 ヤマキドローンスクール開校! ドローンに興味を持たれる入門/初心者の方へ格安のドローンスクールです。是非ご検討ください。
ヤマキDS長崎校開校イメージ動画
青い空、透き通った海に囲まれた伊王島を鳥になった気分でドローン空撮。
見慣れた景色も視点を変えてみると新たな感動を覚えます。
「ドローンの操作を覚えてよかった…」と、受講された方からもうれしい知らせをいただいています。
ヤマキDS長崎校
適切な指導者と出会えていさえすれば、「何かを成し遂げることができたのは?」と考えたことはありますか?今からでも遅くはありません。これからも成長を続けるために、お手伝いさせてください。
通称「ドローン検定3級」ライセンスカードで、ドローンの基礎知識があることの証明ができます。
国が認めた管理団体(ドローン検定協会)の公認インストラクターの下で「10時間以上のドローン飛行経験があります」という証明になり、
住宅密集地の上空
人/建物から30m確保できない飛行
などの基礎知識と基礎訓練を行い、飛行禁止された場所や方法以外で飛ばす際の、国交省申請時に役に立ちます。
公認ベテランインストラクターのもとで、ドローンを飛ばすための「応用的な訓練を修了しました」という証明になります。
目視外飛行
夜間飛行
150m以上の空域
催し場所上空の飛行
空港周辺(制限表面)以上の空域
などの訓練を行い、飛行禁止された場所や方法以外で飛ばす際の、国交省申請時に役に立ちます。
長崎県長崎市深堀町の株式会社ヤマキ産業が運営する、ドローンに興味がある方なら誰でも受講できる入門/初心者のドローン教習所です。ご年配の方にも分かりやすく、楽しく学んで頂けます。
ヤマキDS長崎校は、ドローン検定協会公認スクールです。
ドローン検定協会とは、無人航空従事者試験4級~1級を全国一斉に実施し、受験者数が15,000人以上!合格者10,000人を超え、ドローン業界知名度ナンバーワンの団体です。
ヤマキDS長崎校の受講料は、始めるのに手が出しやすい価格設定で。ドローン検定協会の統一価格で進めていますので、基礎技能教習に於いては、基本的に10万円を超えることは有りません。
新型コロナの感染防止対策も踏まえ、知識も技能もしっかり学んで頂きたいので、教習は2~3名の少人数制で行います。
不明な点も聞きやすく、楽しく学べる最適な人数でカリキュラムを進めます。
最初から実機を飛ばすと、操縦の仕方が分からないために墜落する可能性が高いので、シミュレーターを主にしっかり送信機の指の使い方を学びます。シミュレーターはプロも使っている。リアルフライト9を使い、実機はDJI製の【MAVIC MINI】【SPARK】【Phantom4PRO v2.0】を使います。
*DJI…ドローン業界で世界シェア70%以上を占めている中国のメーカーです。
講習会場は学ぶには相応しい、小学校廃校の教室と体育館を利用しますので、知識も技能もしっかりと身に付けてることができます。
講習会場:旧 伊王島小学校
〒851-1201 長崎県長崎市伊王島町1丁目327
ドローン操縦を行うための最初のステップです!「まだドローンの機体飛ばさないけど、基本知識だけでも学びたい」とお考えの方も受講できます。
4時間の座学を終了すると(簡単な理解度確認のミニテストあり)、受講後にはドローンの基礎知識があることを証明する「ドローン検定3級 カード(合格証)」がドローン検定協会より発行されます。
※ドローン検定4級以上をお持ちの方は該当しません。
・教習必要日数(時間)⇒0.5日 (4時間)
※ 座学
全国で1万人以上の受験実績がある「ドローン教科書」をわかりやすく勉強します。
廃校の教室を使い、ドローンの基礎知識をしっかり楽しく習得していきます。
4時間の座学(座学1)と、簡単な試験を終えると、無人航空従事者試験3級(ドローン検定3級)カードを発行します。
ドローンの基礎知識と基礎技能をまとめて受講でき、知識と技能をしっかり学べる、基本メニューです。
※ドローン検定4級以上をお持ちでない方は、座学講座からの受講となり、お持ちの方は(座学1)は免除されます。ドローンの法律のことや、飛行する際に影響を受ける風や電波、バッテリー管理のことを分かりやすく学びます。
基礎知識を学んだら、次のステップはシミュレーター訓練と実機訓練で、基本的な操縦技術をゼロから学び、さらに一歩踏み出します。独りよがりの訓練を続けるよりは、ベテラン インストラクターの指導で、確実に基本的なスキルを身に着けることができます。
また、基礎技能講習の10時間以上の飛行経験など全てのカリキュラムを終了すると、基礎技能講習 修了認定書」を発行できますので、「人口集中地区上空の飛行」「人・建物・車両などから30m制限」を国交省へ申請する際に役に立ちます。
基礎技能においても、安全に飛ばすための知識と許可申請の流れを座学で学びます。
1: 関係法令
※ 座学1の復習 です。2: 安全機能/点検
※ 飛行前の点検や確認のポイント学びます。3: 国交省 許可申請の流れ
※ 国交省へ許可申請する一連の流れを覚えてください。シミュレーターを使い、基礎的な操縦訓練をおこないます。
シミュレーターはプロも利用している「リアルフライト9」を使います。天候やバッテリーのことも気にせず、墜落しても壊れない、操縦記録も残せ、バッテリー切れナシなどの利点が多いため、最初はシミュレーターを使って、しっかり送信機のステック操作を身に着けます。
シミュレーターで訓練した時間も、インストラクターの管理下なら国交省への飛行許可申請時の経験時間として申請できます。
天候に左右されない屋内で、軽い機体(トイドローン)から飛行させます。
実機訓練で使う機体は軽い機体のトイドローンを使います。位置情報を測定するGPSが効かない機体で、安全確認の方法も含めシミュレーターとは違う緊張感と実機の操縦感覚を覚えてください。
安全確認も含め基本的な操縦感覚を身に着けます。バッテリーの残量も確認しながら、ヘリパッドから離陸し、指示する訓練メニューを進め、安全にヘリパッドへ着陸などの訓練を行います。
基本的な操縦項目の終了試験を行います。
修了試験で使う機体は、GPS機能やセンサーがついた機体ですが、全ての機能をOFFにして行います。
点検/安全確認を行う。
離/着陸
ホバリング
前/後移動
左/右移動
3地点移動
8の字飛行
訓練時間や修了試験を通して、アドバイスを行います。
シミュレーター訓練から実機訓練、修了試験の一連の訓練のなかで、インストラクターが気づいた点や、受講後に自分で訓練する際の方法をアドバイスを行います。
※ 座学講習+実技講習の受講
・教習必要日数(時間)⇒2.5日 (約16時間)
※ 座学1 + 座学2 + シミュレーター訓練 + 実機訓練 + 修了試験/その他
※ 実技講習の受講
・教習必要日数(時間)⇒2日間 (約12時間)
※ 座学2 + シミュレーター訓練 + 実機訓練 + 修了試験/その他
基礎技能講習の全過程を修了した証明として、【無人航空従事者 基礎技能講習 修了認定書】を発行します。
国土交通省への許可/承認申請を行う際に「10時間以上の飛行経験があります」という証明となり、
住宅密集地の上空
人/物件から30m確保できない飛行
の申請に役立ちます。
ドローン操縦をもっと楽しく、更にランクアップをご希望の方には、応用技能講習をご用意しております。航空法では飛行禁止場所や方法が細かく決められています。それらの場所や方法以外でドローンを飛ばすときは、国交省へ飛行申請する必要があり、ドローンを安全に飛ばすための知識と訓練が必要です。
❶目視外飛行訓練
❷夜間飛行訓練
❸催事上空飛行
❹空港周辺/150m以上の空域
応用技能講習の各カリキュラムを終了すると、「応用技能講習 修了認定書」を発行することができ、目視外飛行・夜間飛行・催し場所上空の飛行・空港周辺/150m以上の空域 などの飛行をされる際、知識や注意点も理解でき、 国交省申請にも役に立ちます。
航空法では、「機体を目で見える範囲内の飛行で、周辺を常時監視して飛行させること」となっているために、タブレットやスマホなどのモニター監視や、ゴーグルを使ったFPV(First Person’s View)の飛行は禁止されています。
目視外飛行はタブレット画面に頼るため、視界が限られて危険が伴いますので、座学やシミュレーター訓練も取り入れ、目視外飛行訓練をベテランインストラクターの管理下で行います。
目視外飛行(視界から外れた範囲)の長距離飛行を行う際には国交省への申請が必要になり、違反した場合には罰金刑となります。
航空法では、「日中(日出から日没まで)に飛行させること 」となっているために、それ以外の時間帯は禁止されています。
夜間飛行の場合は、国交省の承認を得ても自由に飛ばせないルールもあり、薄暗く機体の確認もできません。
機体の灯りを頼りに飛行する夜間飛行訓練をベテランインストラクターの管理下で技能訓練を行います。
航空法では、「祭礼、縁日など多数の人が集まる催し場所の上空で飛行させないこと 」となっているために、人が集まる上空での飛行は禁止されています。
人が集まる催し場所の上空飛行をさせる際の潜んでいる危険や、ルールを学びます(座学)。
航空機との衝突で危害を及 ぼす恐れが高い空域として、 航空法では、「空港周辺」「150m以上の空域の飛行 」を飛行空域禁止としています。
空港周辺や高度150m以上の空域に潜む危険など基礎技能で学んだ内容を、もっと深く理解するために学びます(座学)。
・教習必要日数(時間)⇒0.5日 (約4時間)
※ 座学4 + 座学3 + シミュレーター訓練 + 実機訓練 + 修了試験/その他
・教習必要日数(時間)⇒0.5日 (約4時間)
※ 座学5 + シミュレーター訓練 + 実機訓練 + 修了試験/その他
応用技能講習の各過程を修了した証明として、【無人航空従事者 応用技能講習 修了認定書】を発行します。
国土交通省への許可/承認申請を行う際に「該当する訓練を行い修了した」という証明になり、
目視外飛行
夜間飛行
150m以上の空域
催し場所上空の飛行
空港周辺(制限表面)以上の空域
の申請に役立ちます。
ホームページの【お申込み】ボタンをクリックし、必要内容を記載後送信してください。
②予約確定メール ⇒ このサイトでお申込みされた方は、2日以内にスタッフより「お申込み確定メール」を差し出します。メールが届かない場合はお手数ですがお電話ください。紙面によるお申し込みをされた方には、お電話にて対応させて頂きます。
③受講料のお支払い ⇒ 7日前までに弊社指定銀行へ受講料のお振込みをお願い致します。。
④受講⇒指定日/指定時間をご確認され、時間に遅れないように会場へお集まりください。
----------------------------------
【電話予約】
・お電話にて、受講希望をお受けいたします。
株式会社ヤマキ産業へお電話でお申し込みください。
受付時間:8:00~16:30 (担当 酒井康臣)
-------------------------------
講習2日前までに、お電話でご連絡ください。
※メール等では確認モレが発生する恐れがあるので、メールでの受付はできません。
〒851-0301 長崎県長崎市深堀町2丁目169−1
・長崎駅より11km 車で約25分 (国道499号経由)
・博多駅より159㎞ 車で約2時間30分 (長崎自動車道経由)
TEL :095-871-5566
FAX :095-871-5422
Mail:yamakidrone555@gmail.com