日 時:令和7年11月9日(日) 14時から16時まで
場 所:今泉延命寺(大田区矢口2-26-17)
参加者:約 90 名
主 催:矢口地区自治会連合会
集 合 写 真
11月9日(日)東京文化財ウイーク2025の一環として、東京23区唯一の無形民俗文化財に指定されている今泉延命寺双盤念仏の特別公開が行われました。
講堂で大田区教育委員会の小黒仁史教育長からの来賓祝辞に続き、田島太良学芸員による、双盤 念仏の沿革・延命寺双盤講の特徴・今後の展望等の講話、大田区文化財保護審議会の坂本要会長に よる神奈川県の双盤念仏の特徴が紹介され、手拍子による鉦叩き体験の事前練習を行いました。
本殿へ移動、延命寺樋口威道住職による礼讃(読経)に続いて演奏が始まりました。鉦と太鼓との絶妙な掛け合い的ハーモニーに聴き入り、演奏は演奏者の歌声主体から鉦叩き主体へと移ります。とりわけ終盤に近い「雷落とし」と呼ばれるクライマックス演奏での鉦の音は「耳 がおかしくなる」との逸話も生まれるほど筆舌に尽しがたい、心身ともに清められる感動を味わい ました。万雷の拍手をもって演奏は終了、参加者による鉦叩き体験に移りました。
今回は、「双盤念仏の娯楽的要素」に鑑み、延命寺では初の試みとして、矢口地区自治会連合会山本幸男会長が唄う「東京音頭」に合わせて演奏が行われ、会はお開きとなりました。
令和8年3月29日(日)に行われる「第十五回二十一世紀桜まつり」で演奏を予定しています。
来 賓 祝 辞 (小黒仁史教育長 )
主 催 者 挨 拶 (山本幸男連合会長)
礼 讃 (樋口威道住職 )
演 奏 風 景
山本幸男連合会会長の歌