中山田倖一

50人以上がオフラインで集まり社会課題について話し合うイベントU-18サミットを運営して、未知の分野を知ること、議論することの意義深さを感じるとともに、年齢の制限を設けず、世代間での交わりを生み出す必要性に駆られて任意団体X-geneを立ち上げました。

ライフハックに関心を持っています。

キャップ投げが得意。中学2年生のとき、英検2級を取得。

 「社会課題を伝え、世代を超えて実際に議論する」という目標のために、SNSで社会課題への興味関心を広げ、 YouTubeで実際に議論から思考を巡らす機会を作り出し、Discordコミュニティで実際に話し合える場を作るというステップを踏んだ構造づくりをしていきます。特にYouTubeの規模拡大をし、Discordへの流入を高めていきたいです。運営内の役割はマネジメントがメインになるので、個々の才能と情熱が光るようにチーム全体をマネジメントしていきます。