2000年以降、木原雅子は、性行動に関する、全国調査、全国大学生調査、街頭調査、中高調査を数多く実施して次々に発表し、その結果は大きな社会的関心を喚起しました。また、それらのデータに基づいて開発したWYSH教育も大きな反響を呼びました。これらは、テレビ(8件)、新聞(全国紙、地方紙)、教育関係や医学関係の雑誌(200編)を含め、非常に多様なメディアで取り上げられました。以下は、主な特集記事です。「リンク」をクリックすると記事を見ることができます・
テレビ出演
NHKEテレ「ETV特集」:キミのこと聞かせてよ~木原雅子さんの出張授業~、7月8日、7月13日、8月31日、2017年
NHK総合テレビ「視点・論点」:HIVと若者の性行動、11月30日、2006年
長崎テレビ「KTNスーパーニュース」:“「変わる性教育」子どもの変化 大人の変化”、4月9日、2004年
長崎テレビ「KTNスーパーニュース」:“「性教育を考える」変わる意識 中学生の性”、1月16日、2004年
NHK総合テレビ「ニュース610京いちにち」:全国高等学校PTA連合会いじめ調査、11月14日、2003年
NHK総合テレビ「NHKスペシャル」:21世紀日本の課題-エイズ感染爆発をどう防ぐか、4月26日、2003年
広島テレビ「今が知り時」:増加する妊娠中絶と性病感染 10代の女性になにが起こった?、2003年
日本テレビ「政府広報テレビCM」:ストップエイズ-予防と対策、8月26日、2002年
新聞・雑誌の主な特集記事
木原雅子.~心の声、気付いてよ~ 子供に寄り添うWYSH教育(下)、4月17日、2019年、教育新聞(電子版) リンク
木原雅子.~心の声、気付いてよ~ 子供に寄り添うWYSH教育(中)、4月15日、2019年。教育新聞(電子版) リンク
木原雅子.~心の声、気付いてよ~ 子供に寄り添うWYSH教育(上)、4月10日、2019年、教育新聞(電子版) リンク
木原雅子.(スペシャルインタビュー)全ての子どもに、自分らしく輝きながら人生を切り開ける力をもたせたい.小五教育技術11月号:3-7、2017年
木原雅子.木原雅子さんが語るWYSHプロジェクト(和文と英文).ビッグイッシュー、12月、2013年 リンク(和文) リンク(英文)
木原雅子.エイズの予防研究からわかったこと:最先端予防医学が生み出す命の授業(和文と英文).マガジンアルク 9-10月号:17-21、2013年
木原雅子、加藤秀子.科学的根拠に基づく性に関する予防教育:WYSHプロジェクト-現代の中高生の行動と心理.中学保健ニュース2月8日、2010年
木原雅子、加藤秀子.科学的根拠に基づく性に関する予防教育:WYSHプロジェクト-プロジェクトの特徴と効果.中学保健ニュース3月8日、2010年
木原雅子、加藤秀子.科学的根拠に基づく性に関する予防教育:WYSHプロジェクト-プロジェクトの実際と研修授業.中学保健ニュース4月8日、2010年
木原雅子.性教育から生きる教育、予防教育から希望教育へ[5]:将来に夢と希望を持つ:自分の頭で考えて、心で感じて初めて行動が変わっていく.宮崎中央新聞8月20日、2007年
木原雅子.性教育から生きる教育、予防教育から希望教育へ[4]:生きるための基礎教育:一人ひとりに合わせたWYSH教育の挑戦.宮崎中央新聞8月13日、2007年
木原雅子.性教育から生きる教育、予防教育から希望教育へ[3]:大切にしてくれる大人:性の問題も、万引きの問題も、自傷行為も、いじめの問題も根っこは一緒なんです.宮崎中央新聞8月6日、2007年
木原雅子.性教育から生きる教育、予防教育から希望教育へ[2]:足りない地元の情報:性風俗産業で働く女性たちの専門用語まで紹介している子ども向け雑誌.宮崎中央新聞7月23日、2007年
木原雅子.性教育から生きる教育、予防教育から希望教育へ[1]:今、子どもが危ない!豊かな国の貧しいつながり.宮崎中央新聞7月9日、2007年
木原正博、木原雅子.(大図解シリーズ)エイズ若者が危ない:エイズと日本社会:全国高校生の生活・意識調査:注目される気づきの教育「WYSH教育」.東京新聞サンデー版11月27日、2005年
木原雅子.(木原助教授の紙上特別講義[3])若者と性:お金では買えない支え合える関係を考えてつかんで.朝日新聞7月10日、2005年
木原雅子.(木原助教授の紙上特別講義[2])HIV予防:私たち大人が社会の力を回復するのが大切です.朝日新聞7月4日、2005年
木原雅子.(木原助教授の紙上特別講義[1])10代の性:交際相手を次々と変え、性感染症が急速に広がっています.朝日新聞6月27日、2005年
上記以外の新聞・雑誌の記事のリスト(182件)はこちらをご覧ください。