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大分県パワーリフティング協会
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大分県パワーリフティング協会

2023年1月1日よりベンチプレスのルール変更

2024年版 新ルールブック

ベンチプレスとデッドリフトの判定動画

◆アンチドーピングに関する誓約書(※サプリメントを摂取している選手は必ず当日持参)

アンチドーピング誓約書ダウンロード

◆未成年参加者は同意書を当日持参願います

未成年参加者の親権者同意書

◉大分県大会に出場するには

JPAに登録の上、選手IDを取得した方は大分県大会の大会情報がアップされ次第、大会出場費を支払い

エントリーフォームにて入力し、送信してください。(指定口座は要項に記載がありますのでご確認ねがいます)

■大会時の服装について

◉Tシャツは、丸首の綿かポリエステルの半袖Tシャツを試合会場に持ってきて下さい

(背中にゴムの滑り止めが付いているもの、その他、試技をするにあたり有利と判断されるものは不可とする)


◉タンクトップ、ノースリーブ、肘を越える長袖、Vネック、ボタンダウン、ポケット、ジッパー

    強化とみなされるステッチワーク、デニム、うねり織りはコスチュームチェックが合格となりません。

    競技上有利にはなりませんが、国際パワーリフティング連盟(IPF)のルールでこれらの要素は禁止とされています 。

    また、持ち込みが多いのがコンプレッションウェア。これも禁止です。

    ポリエステルやナイロンの場合、伸縮性の有無をコスチュームチェックでチェックで確認します。

    伸縮性がある場合はコスチュームチェックで不合格となります。

 ダブついた袖のTシャツもお使いいただけません。

 大きめのシャツと判断されたり審判の妨げとなるものは却下となりますので、ベンチプレス時に肘の角度がわかるTシャツをご持参ください。

※詳しくはルールブックに記載があります。大会当日使用できないTシャツしか持参していない場合、出場が出来ない可能性があります。


◉シングレットを着用すること。

     ゆるゆるのシングレットは禁止

    ※大分県大会では、スパッツ(膝上)にTシャツをインして出場も可能


◉靴下は5本指可。しかし、滑り止め加工がされているものは不可。


◉デッドリフトにおいては、すねが隠れるハイソックスを必ず着用。

 ダブついた袖のTシャツは審判の判断がしにくいため不可。

   ※ハイソックスを忘れる選手が多いのでご注意ください。


◉リストラップ、ベルト、ニースリーブは使用可。

    リストラップの長さは100cm以内、幅は8cm以内。

  (使用期間が長いリストラップは伸びてしまい100cmを超えている場合があります。その場合の使用不可です)

    ニースリーブは長さ30cm以内、厚さ7mm以内とし、ストラップや紐、マジックテープが付いてるものは使用できない。

    ※ニースリーブを着用の際は、シングレット、ソックスと重ならないように着用すること。


◉ベルト

   幅は10cm以内、ベルトの厚さは13mm以内(ベルトの後ろ部分にクッションがあるものは不可)


◉靴

   靴の裏に金属の滑り止めがついたもの、スパイク類は禁止。

   5本指シューズなど、アウトドアのトレッキング用のシューズも使用できない。

    靴の踵の高さは5cmを超えてはならない。

   エアーが入っているものも使用不可

    靴底は平らであること。ウェイトリフティングシューズの様に、最初の製品の状態で平らでないものは使用を認められる。


◉チョークは大会で販売はございませんので、各自ご持参願います。また、使用の際はコスチュームチェック時に提出願います。

 ※液体チョークのご利用をお願いいたします。


◉ヘアバンドは可だが、後頭部を全て隠すように覆うものは不可。コスチュームチェック時に提出願います。

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