このサイトは、本学科に合格された方への情報提供のための特設サイトです。ぜひ活用してください!
あなたは、非常に高い倍率の本学科の入試に見事合格されました。4月から心理行動科学科に入学して心理学を学ぶことができます。もし、他大学との間で迷っている…という方がいたら、この続きを読んでください。迷いは吹き飛ぶと思います! もう入学を決めている!という方もその決断が正しいことの確認のために読んでみましょう!
1) 心理学の学びはあらゆる人生にプラスです!
心理学と他の学問で迷っている方へ、心理学は人の行動と心理を学ぶ科学です。実は、医学も、工学も、建築学も、文学も、哲学も、教育学も、経済学も、経営学も、栄養学も、芸術学も、どの分野でも必ず心理学を学びます。つまり、心理学はあらゆる学問に関わる領域なのです。あらゆる学問が学びたい学問が心理学。つまり、あなたがどんな人生を送っても、大学で学んだことを活かせるのです!
2) 心理学を学ぶならば「幅広く学ぶこと」が大切です!
東北地方の心理学科は、福祉や臨床、教育などの特定の領域に特化しているという特徴があります。本学科は、音楽心理学、経営心理学、犯罪・臨床心理学、感情心理学、パーソナリティ心理学、社会心理学、認知心理学の多彩なゼミを展開し(2024年度所属教員の専門領域。退職・異動等で変わる可能性があります)、心理学を幅広く学ぶことができます。ここまで幅広く心理学を学べる学科は東北地方には他にありません!(実は、東北大学の文学部心理学専修でもこんなに多くないのです)
3) 社会とつながりながら学ぶことで、その価値は膨らみます!
「大学での学びは社会に出てから役に立たない」と言われることがあります。その原因の一つは「大学の中でしか学ばない」からです。本学科の学びは、そのすべてが、社会とかかわる、社会とつながることが意識されています。その一つの現われが、1年生から4年生まですべての学年で一般の方を対象とした発表の機会があるということ(実は、こんな大学は東北地方だけでなく日本中にもありません)。そのような環境で学ぶので、社会に出てから役に立たないわけがないのです!
学科の発表会(Pスクエア)に参加された4年生のご家族から、「自分は会社を経営しているけれど、経営者の視点でも学びになる発表がたくさんあった。娘も、難しい卒論に取り組んでいたし、立派に発表していて本当に驚いた。ここに通わせて本当によかった。ありがとうございます!」と言ってくださいました。こちらこそ感謝です!
4年後には、あなたのご家族がきっとそう言ってくださると思います。ぜひ、私たちと一緒に本物の心理学を学びましょう!
いろんな不安を抱えている方のために、在学生アンケートに寄せられた本音をお届けします!(抜粋していない全ての結果はこちら)
・女子大って大丈夫?
⇒初めての女子大で、女子しかいない=怖いというイメージがありましたが、全然そんなことありませんでした。むしろ女子しかいなくて楽と感じるくらいです(笑)
⇒共学と比べると女子大は女の子しかいないので(先生を除き)、男子の目を気にせず本音で話したりとかありのままの自分を出しやすい気がします。
⇒女子大だからといって、女子特有のネチネチ感などもない
・どんな子がいるの?
⇒学科には、ギャルっぽい人からふんわりした人まで色々な学生がいるから馴染みやすい。
⇒1 クラスしかないし、心理学はグループディスカッションも授業で多いので学科の人と仲良くなりやすい!
⇒一緒にいて世界が広がるような多様な趣味を持った友人が多く、とても楽しい。大学に行って心理行動科学科の友人に会えると、とてもほっとして、この学科に入ってよかったなと感じている。
・先生って怖くない?
⇒ゼミの先生との距離が近くたわいもない会話から真面目な相談までできます。
⇒先生方の雰囲気がいい!だから生徒たちの雰囲気も良くなってる!
⇒ゼミも先生がしっかりとサポートしてくださるので、安心して自分の行いたい研究を行うことができます。
・どんな心理学が学べる?
⇒幅広い心理学を専門とした先生のもとで話を聞くことで、心理学の奥深さを学ぶことができます。
⇒心理学の分野だけでなく、医学や社会学、生物学など、様々な分野の講義も受けられるので、視野が広まる。
⇒1年生のうちから実践的な研究、発表が出来て、ビジョンやどういうことをしたいかと考えやすい。
・全体的にどんな感じ?
⇒第一志望の大学に落ちてしまい1年生の頃は気落ちしていて何だかなぁ、、と思っていました。でも今はP科(注:本学科の略称)で本当に良かったと思っています!楽しいです!
⇒高校まで学校が嫌いでしたが、友人も先生もみないい人ばかりで大学に来るのが楽しいです。
⇒自分次第で学校生活が楽しいかつまらないか、差が出る学科だと思います。また、心理学を学んでいくうちに自分を見直す時間がいろんな場面で出てくるので、充実した日々が過ごせると思います。
皆さんからの不安や疑問にお答えする質問フォームを作りました。合格者ご本人はもちろん、ご家族等でもかまいません。何でも聞いてください! 念のため、お名前と高校名をお聞きしますが、これらの情報を許可なく公表することはありません!こちらからどうぞ!
経営心理学の教員から
◆大橋智樹著「ヒューマンエラーの心理学」日本労務研究会
試験でケアレスミスをなくしたいという気持ちは高校生ならだれでも考えたことがあるはず。でもその悩みはすべての大人も感じていること。なぜミスをするのか、どうしたら防げるのか。本書はその難題をやさしく解説する本です。
認知心理学の教員から
◆服部雅史・小島治幸・北神慎司「基礎から学ぶ認知心理学」 有斐閣
認知とは、感じる、覚える、理解する、答えを出す、決めるなど、認識や思考のことです。無意識的な思考や認知バイアスも含まれます。絵や写真で体験しながら認知心理学を学びつつ、興味を惹く話題を探せる本です。
感情心理学の教員から
◆関屋裕希著「感情の問題地図」技術評論社
怒り、悲しみなどのネガティブな感情なんてなければよいのに!と思うことがあるかもしれません。しかし、これらの感情にも役割があります。具体例を通して、感情の役割を知り、どう向き合っていくかを考えるきっかけが得られるでしょう。
パーソナリティ心理学の教員から
◆鈴木公啓・荒川歩・太幡直也・友野隆成 著「パーソナリティ心理学入門 ストーリーとトピックで学ぶ心の個性」ナカニシヤ出版
本書は、4人の個性豊かな登場人物の会話によるストーリーと、会話に出てきたキーワードの解説という斬新な2部構成で、皆さんにも身近な「性格」について分かりやすく学べる入門書です。自分や他者の性格理解のお手伝いをしてくれます!
社会心理学の教員から
◆山岸俊男監修「徹底図解 社会心理学」新星出版社
社会心理学における重要な知見をそれぞれ見開き1ページに凝縮し、網羅的に紹介されていて、とても読みやすい本となっています。あっ!これも社会心理学なんだと読み進めるうちにいろいろな発見があると思います。
犯罪心理学の教員から
◆ヴィクトール・E・フランクル (著)、池田 香代子(翻訳)「夜と霧 新版 」みすず書房
本書の原題は「心理学者、強制収容所を体験する」です。心理学者自身が陥った極限状態における心理や対人関係をとおして、生きる意味について教えてくれる本です。人の辛さと向き合う心理職を目指す高校生におすすめです。
感性心理学の教員から
◆三浦佳世・河原純一郎 編 「美しさと魅力の心理」 ミネルヴァ書房
美しさや魅力は何によって決まるのか?本書は、こうした問いに答えるため、心理学分野の先生方50余名(!)が執筆されたものとなっています。専門的な知識が分かりやすく紹介されているため、とても読みやすい一冊です。
宮城学院女子大学 学芸学部 心理行動科学科