令和7年11月30日(日)に神路原神社(和歌山市西坂ノ上丁23)主催の正遷宮祝賀祭にてミニ・コンサートを行いました。近隣の方もたくさん来場されていて、多くの方にお聴きいただくことができました。ご来場の皆さま、ご関係の皆さま、ありがとうございました。
コンサート後は餅まきが行われ、団員も参加させていただきました。楽しい一日を過ごさせていただきました。
【日時】2025年11月30日(日)16時30頃
【場所】雄湊公園(和歌山県庁南隣)
【指揮】福井智浩
【主催】神路原神社
【曲目】
アルセナール(J.ヴァン=デル=ロースト)
おジャ魔女カーニバル!!(池 毅)
J-POP 秋うたコレクション(風立ちぬ~炎と森のカーニバル~秋桜~見上げてごらん夜の星を~天体観測)
秋の童謡メドレー(赤とんぼ~まっかな秋~ちいさい秋みつけた~紅葉)
J-BEST(インフェルノ~私は最強~ダンスホール~僕のこと~ケセラセラ)
映画「となりのトトロ」より「さんぽ」
(アンコール)行進曲「星条旗よ永遠なれ」(J.P.スーザ)
令和7年5月11日(日)に大阪・関西万博会場で行われたブラスエキスポ2025に参加しました。
40年近い歴史を持つ吹奏楽の祭典「ブラスエキスポ」。今年は大阪・関西万博会場で「世界最大のマーチングバンド」のギネス世界記録の更新に挑戦しました。
関西を中心に小学生から大人まで約1万2千人が集結し、「大屋根リング」で行進曲「星条旗よ永遠なれ」を演奏しながら行進し、その後、「ふるさと」を演奏しました。圧巻のハーモニーが万博会場に響き渡り、見事にギネス世界記録を更新しました。
演奏の模様はユーチューブにて公開されていますのでご覧ください。
和歌山市吹奏楽団は令和6年6月に創設50周年迎えました。また、同年6月30日に第100回定期演奏会を開催しました。これを記念しまして、作曲家の福島弘和氏に記念作品の制作を委嘱し、委嘱作品である「飛瀧幻想~炎の祭り」は第100回定期演奏会で初演しました。
同氏の代表作の一つである「梁塵秘抄~熊野古道の幻想」は、平安時代の歌集に登場する熊野古道をテーマにしたものですが、全国でも演奏される機会が多く、和歌山市吹奏楽団でも第80回定期演奏会と第93回定期演奏会で演奏しています。
委嘱にあたり、これに匹敵するような和歌山をイメージした作品を作りたいとの思いをお伝えしましたところ、「飛瀧幻想~炎の祭り」を作曲いただきました。これはユネスコの無形文化遺産に登録されている那智田楽や、その舞台となっている那智大社の飛瀧神社に伝わる火祭りをテーマにしたものです。
「和歌山らしい曲を」とのことで、世界遺産に登録された那智田楽、飛瀧神社、那智御瀧、那智の扇祭り、大松明、扇神輿を題材に作曲しました。火祭りなどで演奏されている歌や笛の音を参考にメロディーを構成しています。曲中では大松明を抱えて「ハーリャ、ハーリャ」と声を掛け合う様を表現し、また、「梁塵秘抄~熊野古道の幻想」を連想させるベースラインの進行を用い、本作との共通点を持たせています。
前半は幽玄的なゆったりとしたテンポで、熊野の山深くに鎮座する崇高な神社の雰囲気を、後半は速いテンポで力強く幻想的な火祭りの情景を表現しました。
福島先生からは曲目解説とともにお祝いのメッセージもいただきました。
令和5年度の大桑教育文化振興財団の文化活動に対する援助事業に応募しましたところ、当団に援助いただけることとなりました。令和5年11月21日にホテルアバローム紀の国で行われました第31回援助及び寄贈目録贈呈式に出席しました。
公益財団法人大桑教育文化振興財団の主催する文化活動に対する援助事業は、和歌山県内における文化活動に対し、できるだけ多くの県民に芸術や文化活動に対する関心を高め、文化レベルの向上に役立つ活動をしている団体・個人を対象に、毎年2団体を援助しています。