Warm Light.aroma
フランス式アロマテラピーとリンパトリートメントサロン
フランス式アロマテラピーとリンパトリートメントサロン
香りと触れる。感情とめぐる。
心が疲れたとき、
身体が重たく感じるとき、
本当は気づいているのに、後回しにしてきた“わたし”。
アロマの香りがそっと感情をほどき、
やさしい手のぬくもりが、滞ったリンパを流しはじめる。
気づけば呼吸が深くなり、体の奥に静けさが広がっていく。
「癒される」だけじゃない。
「わたしに還る」ための時間。
アロマリンパドレナージュは、
ただのリラクゼーションではなく、
“本来の自分とつながりなおす”ためのセッションです。
誰かのためではなく、自分を大切にする時間をお過ごしください。
続けることのメリット
1. 巡りのクセがついて、疲れにくくなる
続けるうちに、リンパや血液の流れが整いやすくなり、むくみや疲労感がたまりにくい身体に。
自然と姿勢や呼吸も深まり、自律神経のリズムも安定してきます。
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2. 香りとタッチで「自分の状態」に気づけるようになる
毎回の香りの選びや、触れられて感じる感覚から
「今のわたしはこうなんだ」という気づきが生まれ、
セルフケアや選択がしやすくなります。
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3. 感情の解放と統合が少しずつ進む
深層にたまった感情の滞りも、香りと手のアプローチで少しずつゆるみ、
繰り返すうちに、過去の重さや思考のクセを自然と手放せるように。
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4. 「安心できる居場所」ができる
月に一度の自分メンテナンスとして、
心をリセットし、自分の真ん中に戻れる場所になります。
繰り返すうちに、体も心も**「ここに来ると整う」**という安心感を感じられます。
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5. “わたし”の芯が育っていく
香りと感覚を通して、本来の自分と深くつながる経験を重ねていくことで、
他人軸ではなく**「私はこれでいい」**という感覚が芽生えていきます。
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♦こんな方にこそ、続けてほしい♦
• 自分を後回しにしがちな方
• 不調が慢性的になっている方
• 思考が止まらない、常に何かに追われている感覚のある方
• 香りに癒されながら、人生の質そのものを整えていきたい方
アロマリンパドレナージュでむくみケアを。
日本人の8割が悩んでいるといわれている“むくみ”
むくみが起きるのは大きく3つの原因があります。
1.リンパ液の流れがスムーズでないこと
2.流れが阻害されていること
3.ため込もうとする作用が働いているということ
様々な要因で流れを阻害するものができたり(怪我や手術)、水分を留めておこうとする物質(たんぱく質)が溜まってしまうことによってむくみは起こります。
それを解消できるのがリンパトリートメント。
リンパ液の流れをスムーズにし、流れを阻害する要因を解消したり、余計に溜まった老廃物をドレナージュ(流す)することによって、老廃物の除去やむくみの解消に効果的な施術です。
トリートメントにプラスしてフランス式アロマテラピーも取り入れ、心の癒しと排出の相乗効果も狙って組み合わせています。
お客様の体調と、心の具合にフォーカスしながら精油を選びトリートメントオイルを作ることから始めます。
痛くないアロマリンパトリートメント
アロマトリートメントの心地よさと、化学分析されてケモタイプ精油や植物油の特性を生かし、リンパドレナージュの基本の考え方を大事にしたトリートメント方法です。
筋膜や筋肉を緩め、血流を促し、リンパの働きを向上させスッキリした身体へと導きます。
合わせて、深いリラックスとしっかりした排出ができるので、現代のストレスを緩和し健康で機能的な体つくりをサポートする満足度の高いドレナージュ方法です。
オーナーひとりのアロマサロン 自己紹介アロマ編
五感とリズムを大切にするおうし座
夫と小学生の男子2人の4人家族です
場所は
佐賀県三養基郡基山町
お隣鳥栖のプレミアムアウトレットから
車で5分ほどのところにサロンがあります
職歴
・スタバでアルバイト
・病院の栄養士、調理
・新幹線の車内販売
・結婚してからは営業事務
・スピリチュアル系のアロマサロン
・パンケーキ屋さん
・保育園の栄養士、調理
そのあと
アロマとリンパの勉強をして
2020年に自分のサロンを持ちました
アロマを学んだキッカケは
スピリチュアル系のアロマサロンで働いたことです
毎日精油を扱っていましたが、
使い方や安全性などを
ちゃんと納得できるように説明してくれる人がいなかったのです
よく眠れるのは体感でわかったけど
どうしてなのか?
生まれた子どもが病気がちで辛かった
ペパーミント使いなよって言われたけど
本には3歳以下の子どもには使わないよ。と書かれてあって
海外はみんな使ってるから
と言われるけど、ほんとに?
これはなにを信用したらいいのか?
だた、子どもの熱や、目を開けられないほどの目ヤニから
解放してあげたいだけでした
アロマを使いだして数か月
劇的に子どもが熱を出さなくなって
外に出れる日が増えました
そのときにアロマってすごいと思ったんです
ただ、精油はそれぞれにルールがあって
それを守らないとどうなるのかは疑問のままでした
私はアロマの資格をとるつもりはありませんでした
成分を知ってどうする?
必要性がわからなかったからです
しかし、いろんな現実的な仕組みを知ると
今まで目に見えない世界からのアロマ
感覚だけだと説明できずに
いきなり怪しく捉えられがちになり
とてももったいないと思いました
っていうのは、
当時息子の病気で年中通っていた
小児科の先生から学び
現実をしっかり受け止め理解していると
見えない部分ともリンクするという感動を知りました
ナードジャパンの資格を選んだ理由は
自分がなんとなく使っていた精油を「これ使うといいんですよ~^^☆」
だけで終わりたくなかったからです
疑問に思ったことが解消せずそれが不安に変わってしまう
ことにはしたくないと思いながら
今もお伝えしています
アロマテラピーは知れば知るほど深く
学べば学ぶほど終わりはないですが
知れば知るほど
自分と周りの人を幸せにできます♪
私がなぜアロマリンパをしたいのか、、
私はアロマトリートメントで悲しい気持ちや
トラウマも魂も癒せると思ってます✨
マッサージされるのが好きなのと
3人目の子を流産したことが大きなキッカケです
お腹の子の心拍が確認できなくて
流産が決定してから
子育てとか目の前の子どもたちの無邪気さが
辛くなりました
摘出の手術をしたんですけど
眠ったものの麻酔がきいてなくて
手術の痛みでおきてパニックを起こしました
痛みと喪失感と一緒に押し寄せて
心身ボロボロってこのことだなって思いました
うわー。明日から普通に始まる生活を
子どもたちと過ごすのがつらい~
病院から帰りたくないと思いました
もうちょっと悲しませて欲しい
と思いました。笑
明日からどうしたらいい?
と思った時に一番に思いついたのが
アロマトリートメントを受けることでした
手術してその日の夜に
空いているところを見つけていきました
爆睡し過ぎてあっという間におわり
気持ちよかったのかも
正直よくわからなかったくらい寝てました
心身ともに疲れてたんだと思います
トリートメント後、翌朝起きた時に
ものすごく朝の太陽が眩しくて
その光に希望を感じました
私、悲しさはあるけれど元気になってる
また笑える✨って身体から
活力が湧いてきました
それから
心にキツイことがあった時は
身体からアプローチしてみたら
大きな悩みも
少しは小さくなっていくんじゃないか
辛いことがあったときは
“アロマトリートメントをやってみる”
という考えになりました
それから
触れられることって本当に必要だな
と実感してから
口下手な分、子どもたちにも
そうやって癒していこうと思って
ベビーマッサージを習い
悩んで話を聴いてもらうことも大切
だけど自分の身体を元気にしてみてから
またその問題を見つめてみたら
実は軽かった✨
なんてこともあるんじゃないかな
と思って、人にも
アロマトリートメントを
やっていきたいと思いました
ちゃんと勉強し始めてから
自分も感覚を掴むために
定期的に受けるようになったら
何回目かのトリートメント中に
私はここにいていいんだよ
って初めて思えたんです
私は自分への否定が強かったせいか
自分に対する無価値観が強かったです
なので、心からそう思えたことが
すごいと思いました
35歳にもなって
初めてそんなことを思ったのも
また新鮮でした
精油の力もそうだし
触れられて自分の身体とか
気持ちよさの中に無を感じた時
大きな癒しが訪れたり
それはいつくるかはわからないけど
それをいつか感じてもらえたら
生きていくことに深みがでるんじゃないかな
それを感じてもらいたいな。
と思ってやってます
そしてまたアロマリンパについて
感覚が変わってきました
ちゃんと受けていると身体って変わるんです
姿勢も変わるし
あまり開かなかった股関節も開くようになり
ヨガのポーズがしやすくなった✨
いろんなダメージを受けても
身体が整っているとぶれにくくなり
ダメージモードでいる期間がかなり減った
ご褒美よりも
ちゃんとしたメンテナンスになるんだなって
自分が受け続けることで
たくさんのメリットがありました
それはお客様を見続けても思うことです
アロマテラピーとリンパケアを通して
自分の喜びの蓄積とともに
その方の身体と人生に伴走して
変化や向上を見守っていける
ほんとに
ありがたいお仕事に出会えたな✨
と思っています。