占い和楽堂とは

占い 「和楽堂」とは

旧黒羽町、現在は大田原市となっておりますが昔ながらの日本の面影を残す、風情あふれる小さな町です。

和楽堂は那珂橋の東付け根、那珂川沿いに建ち目の前の堤防には春の枝垂れ桜、季節の鳥たち、美しい水の流れを味わう事が出来る、穏やかで心安らぐ優しい空間です。

この穏やかな地で、手相と九星気学により、運勢や悩み全般、人間関係などについて鑑定し、明るく前に進めるようにお手伝いいたします。

鈴木鳳峯(ほうぼう)

1958年  新潟県生まれ

1974年  京仏師松久朋琳・宗琳に師事京都仏像彫刻研究所入所

◯1977年  滋賀県鈴鹿山中にて山篭り以後各地にて独自の彫刻を求め制作、個展等開催

◯1992年  世界らん展日本大賞92にて木彫 寒蘭・美術工芸部門最優秀賞受賞

◯1993年  那須にて那須不動窯開窯彫刻と陶芸の融合による造形を求め制作

◯2009年  世界らん展日本大賞2009にて陶の灯り絵 光あふれる蘭が美術工芸部門 奨励賞受賞 

◯2010年  九星気学と手相を独自の見方で研究

◯2015年  旧黒羽町にて「ギャラリー和楽」カフェ花祭り」占い「和楽堂」を開設し那須と黒羽を拠点に仏像彫刻、不動窯、占いを仕事とし活動 


宇都宮多気不動尊の建築彫刻

二尺五寸木彫地蔵菩薩制作

県内外に他に仏像数点制作納入

不動窯では陶の灯り絵・茶香炉

陶の守り(小さな仏たち)

一人一佛(花・香り・灯り)

人の心を優しく包む作品達を制作