第28回
渦糸物理ワークショップ
(28th Vortex Physics Workshop Japan)
2022年12月15日(木)から17日(土) @青山学院大学相模原キャンパス
最新情報
ボルテックスフォーラムへのリンクを張りました。左側の「ボルテックスフォーラム」をご参照ください。(2023.9.29)
第29回渦糸物理ワークショップ(2023.12.18-20)のHPが開設されました。(2023.9.29)
皆様のご協力のおかげで、無事、ワークショップを開催し、約2日半の全日程を終えることが出来ました。皆様のご協力と活発なご議論に感謝いたします。(2022.12.17)
学生発表優秀賞に関するページを加えました。左側の「学生発表優秀賞」をご参照ください。(2022.12.14)
講演プログラム(座長リスト付き)と講演要旨集を更新しました。左側の「プログラム」を参照ください。(2022.12.12)
講演参加申し込みを終了しました。(2022.12.12)
会議参加登録費情報を更新しました。このページの下部を参照下さい。(2022.12.05)
講演プログラムを掲載しました。左側の「プログラム」を参照ください。(2022.12.05)
参加・講演申込の受付期間を1週間延長しました。受付期間を11月22日までとします。(2022.11.15)
講演要旨投稿の準備が完了しました。講演を申し込まれた方は、2022年11月30日までに提出願います。左側の「講演要旨投稿」を参照ください。(2022.10.13)
参加申し込み受付を開始しました。受付期間は、2022年10月5日~11月15日です。左側の「参加・講演申し込み」をクリック願います。(2022.10.5)
会議参加登録費の情報(このページの下部)を更新しました。(2022.10.5)
ホームページを立ち上げました。(2022.9.15)
約3年ぶりに渦糸物理ワークショップを開催します。リモート参加も出来るように準備中です。(2022.9.15)
概要
本ワークショップは、1992年から開催されてきた「渦糸物理国内会議」の伝統を引き継ぎつつ、2018年のボルテックスフォーラム発足以降、「渦糸物理ワークショップ」として装いを改めました。議論の対象範囲を、超伝導・超流動・密度波周辺の様々な物理現象に広げ(例えば、下記を参照)、最新の研究成果発表と活発な討論を通じ、今後の研究方向性について、分野の垣根を越えて互いに論じ合う場を提供することを目指します.
「渦糸(磁束量子)系の物理とその応用」「高温超伝導・新奇超伝導」 「超伝導・超流動・密度波の新規量子現象」「微小接合系」「ナノ・メゾスコーピック超伝導」 「マヨナラ準粒子」「トポロジカル超伝導」「ラシュバ超伝導」 「FFLO超伝導」「新奇量子渦」「BCS-BECクロスオーバー」「Higgsモード」「量子計測」「カゴメ超伝導」「超伝導ダイオード効果」
会議日程
12月15日ー17日
会議場
青山学院大学相模原キャンパス
会議参加登録費
一般の方(学生・PD以外の研究者):5000円、PD研究員:3000円、学生の方:1000円
招待講演の方は無料とさせていただきます。支払い方法については、別途、ご連絡します。
実行委員
北野晴久(青学大・理工、現地担当)
掛谷一弘(京都大学・工,アドバイザー)
野島 勉(東北大・金研、アドバイザー)