【内部説明】 [更新]
Voces Maturaeと
三鷹バッハ同好会の
関係
・VocMat は合唱管弦に限定。地域限定なし
・同好会は三鷹市民に半限定。活動内容は自由
・両者協力で練習場所など相互支援
■ Voces Maturae (VocMat)
1980年ころ、三鷹木曜会や電電公社通研合唱団などから派生した小合唱グループとして、三鷹市・武蔵野市・保谷市(現 西東京市)などで活動。ルネサンス期の無伴奏マドリガルなどを楽しんでいた。
三鷹市の文化祭の一行事として、三鷹合唱連盟主催の三鷹市合唱祭(@三鷹市公会堂)に出演していた。
やがて三鷹市芸術文化センター「風のホール」ができ、毎年秋に「みたか市民合唱コンサート」(例年、11月3日)が開催され、それに出演してきた。
管弦パートが加わることで、"合唱管弦アンサンブル Voces Maturae" として参加している。
練習場所は小平市の公民館の利用が多くなった。2025年からは小平市の市外団体として公民館を利用(Cf. https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/002/002679.html )。
2025年にメンバーを公開募集したことに伴い、練習本拠を三鷹市に戻す可能性を探った。
■ 最悪シナリオ←過半数ルール
三鷹は、無料で、空間も大きく、設備(ピアノやプロジェクタなども無料)が整っているが、「メンバーの過半数が三鷹市民」であることが条件。
団体登録申請時にそれを満たしていれば、登録ができて施設の無料使用ができるのが現状。
このルールがどれほど厳格に適用されているのかは不明だが、何らかの問題や不祥事が起こるか、市民の不満(「市の施設が主に市外者に使われている」とか)が投書されたり報道されると、正論であるだけに、いきなり厳格化される懼れは0ではない。
しかし、現 Voces Maturae メンバー中では、三鷹市民より市外民が多い。どうするか?
三鷹市民メンバー数を上回る市外メンバーは退団するか? 合唱が成り立つか?
三鷹市外メンバー数を上回るように三鷹市民メンバー数を増やすか? できるのか?
合唱メンバーだけの数合わせは無理。非合唱メンバーを含む、他の名の団体を立ち上げる方が現実的。
■ 三鷹バッハ同好会 (BVM)
→ Homepage ("Bach-Verein Mitaka")
設立の目的の一つは、Voces Maturae の三鷹市の無料施設での練習場確保。
2025年10月に、登録可能人数最低限の5人(= 市内3人+市外2人)で発足(代表者=水谷真、連絡者=嵯峨山茂樹)。牟礼コミセンに登録、承認。
12月に駅前コミセンにも登録、承認。(by 地区住民協議会)
実験的に部屋を借りて、打ち合わせや、楽曲視聴、練習などを試行し、使い勝手を模索。
(三鷹市民数) > (市外メンバー数) と言う条件は、現状の VocMat では無理だが、同好会として非合唱メンバーも併せれば実現に近づけられる。
但し、他の合唱団サポートを会の公式の目的にはできないので、自立した意義と活動が必要。
非合唱の三鷹市民メンバーを増やすには、魅力的な有意義な活動が必要。
例:無料のバッハ・セミナー、バッハ・ワークショップ、市報で広報
■ 数合わせ計算
合唱メンバー全体 v = a + b + c
a = 合唱メンバー、かつ同好会メンバーで、かつ三鷹市民(例:嵯峨山)
b = 合唱メンバー、かつ同好会メンバーで、市外在住(例:前田さん)、但し a > b
c = 合唱メンバー、しかし同好会メンバーでない(後述の「ゲスト」=上記の最悪シナリオの予想被害者)
同好会メンバー全体 m = a + b + d + e
d = 合唱メンバーでないが、同好会メンバーで、三鷹市民(例:富岡さん)
e = 合唱メンバーでないが、同好会メンバーで、市外在住(例:椿さん)
三鷹バッハ同好会の市への団体登録の条件: a + d > b + e
さらに a + d > b + c + e ならば、過半数ルール内なので誰も退団しないで済むが ...
現状は、a=2, d=11 なので、v=a+b+c=20 では、a=2, b=10 が最大許容限度。従って c=8 人が合唱を去る。誰が?
(注:以上は厳密には集合演算を意味し、+は和集合、>は元数の大小関係:数学では n( X ) のような。)
■ ホスト(a+b)とゲスト(c)
上記計算から、退団させられる危険がある c を減らすには、三鷹市民(= a + d)を増やす努力が必要。だから同好会の増員が必要。
c が0になるまでは、同好会員 a+b がホストして、同好会外 c をゲストとして、合同練習を行うというストーリーが必要。
当分は、問題ない a と b と、ゲストとして招待された臨時参加の c の構成の体裁で進めるしかない。
スポーツでは、市の登録団体が市外の他団体を招待して体育館で練習試合をすることが認められているなら、ホスト+ゲストの論理も通ると仮定している。
スポーツのような毎回対戦相手が変わるなら許されるが、固定した「ゲスト」はルール違反の隠れ蓑だ、と指摘されても、論駁は難しい。
もしゲスト参加が違反とされるなら、c は三鷹市での練習には参加できず、a + b のみで練習することになる。(上記最悪シナリオ)
まだ b < a に余裕があるなら、c から b に出席率優先で移って貰う(同好会名簿に載る)。
■ 合唱団と同好会の連携
Voces Maturae からの身勝手な見方をすると、三鷹バッハ同好会はありがたい「支援母体」
実際にいろいろ支援:代表の水谷さんを始め、同好会は:
練習場所確保 ... c には権利がないので、同好会 a + b が場所を確保して c を合同練習に招く。(実務は嵯峨山)
撮影・録音 ... 先日の本番リハーサルの動画撮影、YouTube アップロード
練習用音源制作 ... パート別練習用ゆっくり音源作成
オーディオサポート ... 練習時の参考動画視聴など協力
バッハ愛好者集め ... 上記を遂行するために、バッハ好きの三鷹市民を入会させれば、同数までは市外メンバーも許される。そのため、バッハ談義や茶話会などの非合唱活動も行う。
など、すでに様々な支援。
このような連携活動の成果発表として a + b + c が "Voces Maturae" の名で「みたか合唱コンサート」に出演する。
合唱は、同好会の支援のお陰で無料で練習できることに感謝するとともに、同好会活動へも寄与するべきでしょう。
■ 今後
a + d を増やしたい。カンタータ合唱は敷居が高いので、まずは敷居が低いバッハ同好会で三鷹市民メンバー d を増やす。
d + e を増やし、その中から合唱メンバー a + b あるいは管弦メンバーへの意欲を掻き立ててたい。
同好会として魅力的な独自の活動も企画する。小アンサンブル、ワークショップ、セミナー、茶話会、勉強会、etc.