表情差分作ることになったあたりで描いたドゥームイメージスケッチ
プロパティ開いたところ3/8頃作成のデータなので差分作ることになったのはこの辺り?(わすれた)
2枚描いたあたりで「ウルマフくんパイルダー(乗っける)できるようになりません?」と追加があったので
頑張ってウルマフくん追加しました。だいたいの汎用差分にはウルマフがついてます
「抗いし個の力」のラストカットで出していましたが、
禁域に住まう大幻獣のドゥームはバルゼ(185cm)よりも大きいです。250cm超えてるかな・・・
個次元ドゥーム(立ち絵・会話パート)は120cmくらいですが、
イマジナリー(あるいはアルターエゴ)的ないきものなので、大きさ可変です。
ウルマフはいつもの(ネルガルに付属してる)サイズですが、思った以上に重い設定です。
頭のパーツとお腹がずっしりしてます。
2号機は頭を下げないと襖をくぐれないくらいのサイズで、もちろん重量もそれなりにあります。
個次元ドゥームの上に2号機が乗ると素材4点と造花が吐き出されるとか
ドゥームをしばいて気絶させると変色します(紡EX1サムネ)
左:クライスに表情差分を作ることになったので、性格や雰囲気を詰めることになり
(※その辺の設定は基本的にサイコロくんが考えてて、いわたしの役割はアウトプットのみ)
設定を聞いて「こんな感じでいいです?」と提出した画像。おおむね、こんな感じになります
え? クライスの使用予定? 知らないなぁそれは私の管轄外なので
表情差分はかなりの量を出したけれど、ドゥームには基本左向き差分はありません。
個シリーズ中、解説役となるポジション=基本的に上手側にいるため、描く必要はない・・・という図
これは個シリーズというよりは、演劇やアニメ等でも共通の演出概念です。