出張の記録
出張の記録
1月28日、東京都にオフィスを構えるEU・ジャパンフェスト日本委員会を訪問しました。
今年7月に鹿児島で開催予定の「青少年国際ジャズフェスティバル鹿児島2026」や、1月27日に開催されたVolcano Groove Jazz School初のコンサート「第1回ミニジャズコンサート」について、プログラムディレクターの箱田さんと意見交換をさせていただきました。
私たちにとって、現在計画している取り組みの多くは初めての挑戦となりますが、親身に相談に乗っていただき、貴重なご助言を頂戴しました。鹿児島の子どもたち、そして訪問を予定しているノルウェーの子どもたちとともに、国境を越えた素晴らしい音楽体験を創り上げてまいります。今後の展開にぜひご期待ください!
そして目を引かずにはいられなかった、この背景に写っている桜島の写真!薩摩藩島津家別邸「名勝 仙巌園」からの画角で、何隻もの船が錦江湾に浮かんでいる、この作品は薩英戦争時の作品だとすぐに分かりました。これは、着物の帯の生地に絵が描かれているそうで光沢があり大変豪華で、思わず近くに行って何度も見てしまいました。事務局長でいらっしゃる古木さんも鹿児島出身です。桜島は私たちにとって心の拠り所であり、ずっと同じ場所から静かに見守ってくれる存在です。鹿児島の人にとって桜島は日々一緒に生活する自然のかけがえのないパートナーだと思っています。
私たちのスクール名にも『Volcano (ボルケーノ)』火山という意味が入っています。『Volcano (ボルケーノ):火山』そして火山の強さを『Groove (グルーヴ):リズム』に乗せ、音楽を一緒に作り上げるそれが私たちの目標としているところです。
桜島を見ながら育ち、何を桜島に訴えたのか、また桜島は何を語りかけたのか。この作品は幕末期を描いています。活躍した多くの薩摩の英雄たちの想いはどこにいっても忘れてはならないなと強く思いました。