2026年度 VLBI懇談会シンポジウム
持続可能なVLBI:将来計画・若手育成・機関連携
2026年11月18日(水) − 19日(木)
武蔵野大学 有明キャンパス
持続可能なVLBI:将来計画・若手育成・機関連携
2026年11月18日(水) − 19日(木)
武蔵野大学 有明キャンパス
開催趣旨
VLBIは、天文学、測地学、惑星科学、宇宙飛翔体追跡など幅広い分野を支える基盤技術であり、高感度化・高精度化・広帯域化などの技術革新とともに、その研究領域を広げてきました。今後もVLBIを持続的に発展させ、新たな科学成果や技術展開につなげていくためには、将来計画の検討、観測設備の高経年化への対応、技術継承、人材育成、さらには機関を越えた連携など、コミュニティ全体で取り組むべき課題について議論していくことが重要です。
こうした背景を踏まえ、本年度は「持続可能なVLBI:将来計画・若手育成・機関連携」をテーマとして掲げます。VLBIの発展には、観測局・相関局・大学・研究機関・民間企業など、それぞれの特色や強みを生かした継続的な研究開発と連携が欠かせません。高感度化・高精度化・広帯域化といった技術的挑戦に加え、それらを支える人的基盤や、組織・機関を越えた協力のあり方についても議論を深め、将来に向けた新たな可能性を探ります。
本シンポジウムでは、各機関における研究成果や運用状況を共有するとともに、国立天文台サイエンスロードマップや実施計画にも関連するVLBIコミュニティの将来計画、技術開発を担う拠点や連携体制の拡充、人材育成・技術継承の取り組みなどについて意見交換を行います。特に、学生や若手研究者の声を積極的に取り入れ、世代や機関の枠を越えて知識や技術を共有しながら、次世代を担う研究者・技術者が活躍できる、持続可能で発展的なVLBIコミュニティのあり方をともに考える場とします。
※ 締め切りは以下スケジュールをご参照ください。
開催関連のスケジュール
2026/06/11 1st サーキュラー(期日と場所の告知)
2026/09/14 2nd サーキュラー(研究発表・参加、学生旅費補助の受付開始)
2026/10/16 学生旅費補助の受付締め切り
2026/10/23 口頭発表申込み締め切り
2026/10/30 ポスター発表申し込み締め切り
2026/11/6 発表なしの参加及び懇親会の参加申し込み締め切り
2026/11/17 学生V懇 (別途告知済み)
2025/11/18-19 本シンポジウム開催
2025/12/25 シンポジウム集録原稿提出期限 (TBD)
2026/01/30 シンポジウム集録電子版公開 (TBD)
懇親会は、11月18日(水)に開催いたします。詳しくは 懇親会ページ をご確認ください。
本研究集会は、2026年度 国立天文台研究集会 (NAOJ-RCC-2601-0210) の助成からの支援を受け開催いたします。
問い合わせ先(シンポジウム世話人): vlbi-symp_2026 あっと googlegroups.com (「 あっと 」を@に置き換える)
SOC: 岩田悠平(国立天文台)、新沼浩太郎、野原祥吾(山口大学)、石垣真史(国土地理院)
LOC: 樋口あや(武蔵野大学)、米倉覚則(茨城大学)