宇都宮健児さんに

東京を託したい!


宇都宮健児さんに東京を託したい!

〜宇都宮都政を求める会〜

私たちは、誰ひとり取り残さない東京に住みたいです。

宇都宮健児さんに、都知事選に立候補要請をする会として活動して来ましたが

ついに、立候補を表明いただきました。

さらなる仲間を求めています。

私たちの声が届く都政をめざして、宇都宮都政を一緒に求めて行きましょう。

都知事も、政策も、都民がつくる!


Twitterで立候補表明

署名をお届けして4日。

宇都宮健児さんが立候補表明されました。

5月27日には、記者会見が行われ政策も発表。

私たちの「宇都宮都政を求める会」についても、会見で言及くださいました。今後は、立候補をお願いした以上は、全力で応援したいと思います。

「市民による、市民ための、完全なる市民選対」ともおっしゃっていました。地盤、看板、カバンという選挙セオリーがあるように、組織票や潤沢な資金が選挙を左右すると言われる日本の選挙に対して、これは真っ向からの挑戦だと思います。

宇都宮さんが決断くださったインディペンデントな市民選挙を、何としても成功させたいと思います。

ここからは、応援団としての会になります。みなさんと一緒に引き続き応援したいと思います。一緒に宇都宮健児さんをバックアップしていく賛同を募っています。賛同人には、事務的なお知らせをさせていただきます。

宇都宮さんを支える仲間になってください

立候補要請をする署名は成功、終了しました。 ここからは一緒に応援する仲間を募ります!

市民選挙です。本気の応援団が必要です。ぜひ仲間になってください。
政策提言も書き込みいただける欄もあります。私たちの声が直接届く都政を求めます

政党の党利党略に利用されてきた、東京都知事選挙。

自分の政治家生命ファーストの都知事。自分の利権と金にまみれて辞職していった都知事。もうそんな都知事選にはNO!

ハッピーで、スマイルなTOKYOは、自分たちの手で! 自分のことより都民のことを真っ先に考える、都知事として

宇都宮健児さんに、都知事になっていただきたいのです。

そんな声があつまって、宇都宮都政をめざす会が誕生しました。いよいよ、これからです。声をあげましょう!

まだ誰も見たことのない、みんなで作る、みんなのための、まったくあたらしい都政をここからはじめましょう。

政党もまったく関係ない!めざすは、いわば都民党。みんなのための党。オールTOKYOです。

立候補要請の賛同人名簿と寄せられた政策(第一弾)を、宇都宮健児さんに直接、手渡しました。

【緊急NEWS!】2020.5.21.

立候補要請の賛同者署名とネットで寄せられた都政への声や政策を、第一弾として宇都宮健児さんに手渡しました

「市民が主体となって候補者を擁立し、市民が政策を考え、市民が中心となって選挙を興す事は、これまで無かった動きであり、共感する」と前向きな言葉を頂きました。

↓Twitterを拡散くださいhttps://twitter.com/utsukentokyo/status/1263730080636784640?s=20

都庁記者クラブに、プレスリリースしました。

プレスリリース

2020.5.22.

宇都宮健児さんに東京を託したい!

〜宇都宮都政を求める会〜

立候補要請署名と政策を、宇都宮健児さんへ届けました

私たちは、これまで東京都知事選は、国政政党の党利党略に利用されてきたと感じています。自分の政治家生命ファーストの都知事。利権と金にまみれて辞職していった都知事。もうそんな都民の生活を無視した都知事には懲り懲りしています。

都知事選を政争の具にせず、自分の政治家キャリアの踏み台に都政を利用せず、都民のことを真っ先に考える都知事として、宇都宮健児さんに、都知事になっていただきたい。

そんな声があつまって、「宇都宮都政を求める会」が発足し、宇都宮健児さんに立候補の決断をいただけるよう、活動してきました。政党からはまったく距離をおき、市民が立候補要請の署名を集め、政策や生活の声を寄せました。当初の目標であった100名を超える賛同人が集まったため、宇都宮健児さんへお渡しし、立候補のお願いをしました。

▪️賛同・呼びかけ人110名

(5月21日現在。当初配布した署名用紙50枚以外は、新型コロナの感染拡大のためネット内のみの募集となりました)

▪️2020年5月21日(木)19時30分 

宇都宮健児さんへ署名名簿と政策を提出 (東京市民法律事務所にて)

▪️ご本人からの回答

「コロナ感染拡大の自粛により生活困窮に陥った人の対応などに追われていた。しかし都議会はこの6年間の本会議を欠かさずに傍聴し、代表である「希望のまち東京をつくる会」の活動を通じ、都政については常に考えてきたので政策面での準備は充分である。選挙態勢などはこれから整える必要があるので即答はできないが、いただいた市民からの声や政策にも丁寧に目を通して、多くの皆さんから寄せていただいた立候補の要請については、前向きに検討させてもらう。」との回答をいただきました。また、「市民選挙」の重要性についても言及され「要請するだけでなく市民が選挙をやっていく、というのは民主主義に必要なこと。特別な人や政党でなければ選挙ができないという日本の選挙を変える必要がある」との趣旨のご教授を頂戴しました。

都知事というのは国政の出先機関ではない。都議会と両輪で東京都を動かしていく。与党も野党もなく、都民のために良い政治をしたいと思うのは、議員も都庁職員も同じく当然である。このコロナの困難にあたって都庁職員の士気が必要。等々・・貴重なお話を伺うこともでき、ぜひ立候補していただけるよう、会としてもさらに応援していくお約束をしました。


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