【シンボルマークの由来】
瓜連地区の古徳沼には毎年「白鳥」が飛来する。
必ず翌年戻る姿を子どもたちの「心の故郷」とできるようにとの願い,瓜連の自然・歴史・文化を八重桜に表し,二羽の白鳥は,子供・学校・地域の協働により,学園の将来を創造する願いを込めて,このシンボルマークを作製した。