布を用いた骨盤は、軽量で手のひらサイズでありながら、恥骨結合や坐骨棘を再現しています。児頭には骨縫合を有し、平面図では理解しづらい分娩進行を三次元で自在に再現できます。講義や自己学習に活用することで回旋異常などの理解を深めることができます。
分娩進行の自己学習に最適なモデルです。
ミニサイズの骨盤、胎児肢体は布製で、軽く持ち運びに適しています。
大泉門・小泉門・矢状縫合を有した児頭は、骨盤にフィットし、分娩進行の経過に伴う児頭と骨盤の関係を確認できます。
布製の骨盤は、恥骨結合・坐骨棘を再現しています。
助産師教育のみならず、出産準備教育においてもご活用いただけます。
浮動している状態から、屈位となり頤部を胸部へと近づけ、小泉門より骨盤内へ嵌入していきます。屈位をとる横軸回旋(胎勢回旋)。前方後頭位では、児頭は母体に対して90度前後横を向いて進入していきます。
産道で最も狭い骨盤峡部を通過するため、小泉門は恥骨結合に向き大泉門は仙骨側を向くように縦軸に回旋(胎向回旋)しながら骨盤底に到達します。《この時、後頭部は母体前方を向くので、前方後頭位といいます。》児頭の最大周囲が坐骨棘間線を通過したころに完了です。《第2回旋が終わるころには児頭が見えたり隠れたりするようになり、これを排臨といいます。》
恥骨結合に当たっている後頭部を支点にして、顔面が仙骨に沿うように下降し、小泉門から児頭全体が外に出る動きです。胎児が屈位から反屈位となる、伸展する横軸回旋です。これによって胎児の頭は発露を経て完全に娩出されます。
胎児:1体
身長:約24cm、頭囲:約20.5cm、重さ:約215g
布製骨盤:1個
産科的結合線:約6cm、入口横径:約6.5cm、重さ:約25g
収納袋:1枚
口径(開口寸法):約36cm、奥行き(深さ):約20cm
※胎児の腕・脚は、骨盤通過の際の摩擦による破損を防ぐため、ホックでの取りつけ、また外れやすい構造となっております。腕・脚部が外れた際の紛失にご注意ください。
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